未登場

ここでは名前や存在が示唆されているが、まだ登場していないキャラについて記載する。

キャラ名 概 要
ウルトラマンビリル 第1話プリキュアコミュパートのやる夫への質問で存在のみが語られ、第7話本編で初めて名前が出てきた。
格闘や光線技は不得意だが、ウルトラ念力とバリアー技が得意らしい。
ちょっと内気で戦いを好まない性格で、音楽が得意で自作した楽器を演奏することもある。
なお最初はやる夫が「一人だけ男友達がいる」と言っていたが後に「数少ない男友達の一人」に変更されている。
やる夫をよく知っている、
同世代の人物
第6話光の国パートでフロルが語った医者。おそらく女性と思われる。
やる夫が帰ってきた後、精神疾患にかかったら彼女(?)が担当になるとのこと。
テルミーの友達 1スレ目>>8855でテルミーの台詞の中に出てきた存在。「むーりぃ」が口癖らしい。
四葉ヒロミチ 世界中を旅しているありすの兄。ありすとは時々連絡を取り合ったり写真を送ったりしている。
とある冒険家の手記を持っているらしいが五代雄介の物かどうかは不明。
ちなみに原作のドキドキ!プリキュアでは名前すら出てこなかったが、設定上に存在する公式キャラである。
なので、登場する時は他キャラのAAが当てられる可能性が高い。
ゼアスの妻 なんと地球人らしい。ウルトラマンと地球人が結ばれるには寿命などの違いと障害が存在するが、
ゼアスいわく「特殊なケース」とのこと(特に触れられずスルーされているが、
これはやる夫と地球人が結ばれる事も不可能ではないかもしれないという事を意味している。)。
地球での名前は「透」というらしい(フルーツバスケットの透か?)。
また、ごくまれに地球人と結婚しているウルトラマンもいるとか・・・。
やる夫は彼女にとても優しく接してもらっていたらしい。
なおやる夫にはどんな人だったか忘れられている模様(義父のことは覚えているのに)。
ゼアスの息子 ゼアスの実の息子でやる夫にとっては義理の兄。
ちょっと意地悪な面もあるが、子供の頃は自分と遊んでくれる優しいところもあったらしい。
やる夫が小さい頃にゼアスが大事にしていた桜の木によじ登って枝を折ってしまったことがある。
その後正直にゼアスに話して許してもらったが、それが図らずもやる夫がゼアスや彼を避ける原因となってしまった。
なおやる夫にはどんな人だったかは忘れられている(義父のことは覚えているのに)。
トヨネの知り合い 非常に影が薄くていることさえ気づけないらしい。諜報部増員にあたって、トヨネが推薦した。
現在ボンクレーはトヨネに彼(彼女?)を探すよう依頼している。
ニンジャスレイヤー 第26話光の国パートでミカヅチが口にした存在。
独特な口調の善の忍者で銀河連邦に所属しているらしい。
ありすママ 原作にも登場していなかった存在。香港フィルハーモニー管弦楽団のゲストとして招かれたことがあるらしい。
マンが出会った五代と同じ境遇の人 第37話で五代の身の上を聞いたやる夫が励まそうと教えた人物。
この時は「人たち」と複数形だったが、今はこうなっている。
五代同様に拉致改造された、改造人間だが自らの力を「人類の自由と平和」を守る事に使うと誓っているらしい。
その正体はオリジナルビデオ「ウルトラマンVS仮面ライダー」で共演した、仮面ライダー1号こと本郷猛と思われる。
とてつもなく抜け目のない波紋使い 第39話科特隊パートツェペリコミュでツェペリが言及した存在。
波紋自体はまだ未熟だが、その弱さを利用するしたたかさを持っているらしい。
ウルトラマンとは別に地球を守っていた戦士 第46話のコミュパートでやる夫が言及した存在。
光の国も正体を掴んでいないが、やる夫はウルティメイトフォースゼロのメンバーの同族かもと思っている。
恐らくミラーナイトやグレンファイヤーの元ネタである、ミラーマンやファイヤーマンと思われる。

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最終更新:2016年12月17日 16:17