できない夫
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年齢:21000歳
性別:男
所属:科学特捜隊科学班
出身:光の国
変身:ウルトラマンゼス
変身アイテム:不明
AA:イングラム・プリスケン(スーパーロボット大戦シリーズ)
【概要】
第2話において、遺跡にエネルギー不足となって石像化したまま安置されていたが、やる夫達に救助された光の国の恒点観測員。封印されていた影響で体内の光エネルギーが完全に枯渇しいる為、救出後はウルトラマンに変身できなくなっており、太陽から光エネルギーを供給しない限り地球人の姿のままである。太陽に"至近距離"で当たってエネルギーを吸収するか光の国の戻ってプラズマエネルギーの光を吸収するかしないと変身できない。ただし変身できても元々非戦闘員なのであまり役には立たないとの事。
遺跡から救助された後に初めて食べた蕎麦が好物になった。
科特隊が設立してからは四葉財団から派遣された科学者兼研究者兼発明家である「できない夫博士」として科特隊に所属しているが、やる夫やプリキュアなどの彼がウルトラマンであることを知っている者には、人前以外ではそのまま「ゼス」と呼ばれている。
第2話でスペシウムミサイルを短時間で作り上げてしまうほど工作技術に優れており、元の次元にあった道具や兵器などを次々と製作・提供している(実は設計など線を引くのが苦手)が、実はほとんどが原作に出てきた科特隊兵器のパクりである。ただし、初代マンに登場したイデ隊員が自分の発明が戦争の元になることを恐れて実物と設計図を破棄したことに敬意を表して彼が作ったレーザーガンを真似せず、科学班の三博士と共に自力で作ると決めている。ロボット技術については戦争利用を恐れてあえて秘密にしている。
上記の通り変身して共に戦うことはできない(だから"できない"夫なのか・・・!)が、仲良くなった怪獣を連れて来ればカプセル怪獣として使えるように、カプセルを作ってくれるらしい。ポケ○ンとか言ってはいけない。他にも依頼さえすればウルトラランスなども作ってくれるとの事。なお第47話の時点でカプセルの大量生産が可能となっている。
一見クールだが、ほのかが科学の実験に失敗して火災(ボヤ程度)が発生した際に「ほのか、尻拭いよろっ!」とか言って逃げ出したりなどお茶目(?)な性格をしている。また異性経験がない為、女性への接し方に疎い所があり、それがやる夫の女性関係のトラブルを助長している。
ウルトラマンゼス
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身長:不明
体重:不明
所属:恒点観測員
種族:ブルー族
AA:当スレオリジナル
【概要】
ゼスのウルトラマンとしての姿。カプセル怪獣マッドサンダーを所持している。
この姿で石化していて、正確な年月は不明だがかなり長い年月に渡って封印されていた。
元々は光の国の科学技術局に勤めており、ヒカリと同僚というかなりの古参ウルトラマンだったが、とある事情(詳細は未だ明かされていない)で恒点観測員に転職し、様々な星を渡り歩いていたがプリキュア達がいる次元に迷い込んでしまった。どういった経緯で迷い込んだかという記憶は失っており、唯一思い出せるのはゼスが【宇宙の怨念を吸い込む者】と呼ぶ存在に出会って石化して封印された事だけで、それ以外の事は恐怖で覚えていないらしい。ゼスの予想ではプリキュア達がいる次元のさらに過去の時代に放置し、遺跡に封印したのではないかとしている。
かつてウルトラの父からクリスマスプレゼントに「ガジェットツール」と名付けられた、腕に装着して自分の使いたい工具に変形するという不思議な道具をもらったことがある。ただし、科学局を退職してからは光の国にある自分の家に大事に保管しているので地球では使えない(多分サイズ的にも問題がある。)上にそもそもウルトラマンに変身できないので持ってきてもどの道使えない。
最終更新:2017年01月01日 00:41