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世界観


ステータスについて


 力 …… 物理攻撃力や、装備できる武具に関連
 魔 …… 魔法攻撃力や、魔法を使える回数に関連
 体 …… 物理防御力や、体力の最大値に関連
 精 …… 魔法防御力や、状態異常の抵抗力に関連
 速 …… 移動速度や戦闘速度、迷宮踏破や依頼達成の速さやなどに関連
 運 …… 拾ってくるものや、トラップのかかりやすさ、死亡率に関連


能力のランクについて


 F 最低値。一般人
 E 毛が生えた程度
 D 半人前くらい
 C ようやっと一人前
 B 結構すげえ。才能ない人の限界値
 A そろそろワールドランキングに乗れ……いや駄目だ人外ばっかだあそこ
 S 人外の仲間入り!
 SS ……世界にそんなのがいるのか、いやあ広いなあ……
 SSS あ、魔王さんの仲間だったりします?

※ 能力やステータスの隣にある☆マーク = カンストの証。これ以上上がんない
※ スキルの???は条件開示

種族について


 この世界にはさまざまな生き物が存在し、その中でも人型……正確には精霊体と呼ばれる
 神に近しい姿を持つ生き物が暮らしています
 ぶっちゃけて言うとこの区分って結構あいまい、時代とともに移り変わって行く

 ヒューマン:いわゆる人間。種族的にはとがった性能は無く、すべてにおいて平均的
       この世界の精霊体の生き物の中で最も数の多い種族です
       その特徴としては、基本的に短命であること、それに伴い他の生き物より繁殖力が強いことがあげられます
       能力的にはこれと言った特徴は無く、苦手もなければ得意もない実に中途半端な生物です

 エルフ  :ヒューマンよりはるかに長命な種族。ただし世界上位になってくると寿命とか関係なくなってくるのであまり意味がない
       基本的に魔力への親和性が高く、精霊とも意志の疎通が取りやすい
       姿かたちはあんまりヒューマンと変わりませんが、ヒューマンに比べてとっても長命です
       その代り繁殖力が弱く、なかなか子供が生まれない種族でもあります
       能力的には、魔法が得意な代わりに体はそんなに強くない、典型的な魔法使いタイプの種族です

 ドワーフ :炭鉱に住む鍛冶を好む種族。力が強く体力が高い傾向にある
       手先が器用で、武器や防具、アクセサリーなんかを作るのが得意です
       鉱山に住んで鉱石なんかを採掘しつつ鍛冶や細工をしながら生きている種族であり、
       基本的に食欲とか睡眠欲とかの本能的な欲求すら採掘したいという方向に回す筋肉馬鹿です
       そのせいか最近は子供が生まれなくて困ってるっていう話もあります
       能力的には、身体能力は高いけど魔力の許容量や対魔性は低い傾向にあります

 ドラゴン :竜。そのまんま竜。人型になれるものもいるが、そうでない個体の方が多い
       基本的に最強種。種族的には向かうところ敵なし
       ただし、世界上位になってくるとヒューマンなのに問答無用でドラゴンを殴り倒すのとか普通にいる
       ドラゴンは完全に精霊体の生き物というわけではなくて、生まれた時は本来の姿である爬虫類のような姿をした生き物として生まれてきます
       大人になるにつれて徐々に人型になることができるようになります
       本来の姿が爬虫類みたいな姿だからと言って「トカゲ」や「蛇」と言うと怒るので注意が必要です

 その他  :フェアリーみたいな小人型の種族や、ジャイアントみたいな巨人型の種族も存在します
       所詮は神ならぬ身であるヒトが考える区分であるため、精霊体の定義は時代とともに移り変わっています

地理について


 魔大陸-ユグドラ 

 やる夫たちの住んでいる館のある、幻獣などの多く住む
 獣人、鳥人などの亜人型……類似精霊型の人種が多く住む国です
 文化の特徴としては、金属器や機械などの金属を用いた家具の使用を嫌い、代わりに
 木製の家具を使用することが大きな一つとして挙げられます
 あと、この国のもう一つの特徴としては農業が盛んであるということがあります
 ちょうど植物の過ごしやすい温暖な気候が、農業と上手く嵌まったのでしょう


 極北大陸-イリス

 北方に一面氷で覆われた寒冷地帯
 特徴は、何と言ってもその寒さ、そして優れた傭兵の排出にあります
 雪に覆われた極寒の地であるイリスでは作物は育たず、しかも鉱山資源が多いわけでもないので
 これと言った商品が作り出されませんでした
 それに頭を抱えていた時に、ある時代のイリス王が傭兵を他国へ送りだし、その稼いだ金で国を潤すことを考え
 紆余曲折ありながらも結果としてそれは成功し、現在の傭兵国家であるイリスが完成しました


 樹木大陸-商業国家群

 南方に鬱蒼と樹木の生い茂る熱帯である
 樹海大陸には小規模の国家が多数点在しており、その国々がそれぞれで他の国々と同盟を結び
 商業を行って樹海大陸の覇権を競っているようです
 その背景として、古代、樹海大陸に住んでいた人々は、その樹海が災いして大きく自分たちの領土を
 拡げることができずに、そのままそこに小規模の国を作ることにした経緯があるそうです
 しかし、そうやってできた国があまりにも多く、しかも攻め入って国土を奪おうにも樹海とそこに住む魔物たちが
 邪魔で戦争にすらならなかったと言います
 そうして、そのまま商売のみで競ってきて今に至るようですね


 倭大陸-大和ノ国

 東方に火山地帯であり、山岳地帯でもある
 この国は、火山に邪魔され他の大陸からの人の往来が近年までほとんど無く、その国独自の文化を
 残したまま今の時代に至っている国です
 例えば、武器ひとつとっても、大和ノ国で使われている剣は引き裂く武器だけどこちらの大陸で使う剣は
 叩き斬る剣である、というふうに大きな違いがあります
 最近では火山を安定してわたる方法を見つけて他の大陸と交流しているようです


 中央大陸-ローラン皇国

 世界最大の国家
 国家名であるローランとはこの国の初代皇帝の事であるとされています
 この国の特徴といえば、やはり何と言ってもその多様性にあるでしょう
 四方にある大陸から様々な人・モノ・そして文化が流入し、それらを組み合わせることで
 一つの文化として昇華しています
 また、この国にある冒険者養成学校は世界最大規模であり、この国の冒険者学校からは
 さまざまな有能な人材が輩出されている、と聞きます


月の順番

 1.レムの月(修行が始まった月)
 2.サラマンダーの月
 3.ウンディーネの月
 4.シルフの月
 5.ノームの月
 6.ドライアドの月
 7.ニンフの月(学園祭、闘技大会)
 8.

お金について

 一般的に 通常の一食(一人分) にかかるお金が 100G(単位:ゴルド)
 やる夫が弟子にあげるお小遣いは一月3000Gの模様
 アーティファクトはたとえ最低の物であっても100.000.000Gは下らなかったりする


魔術と魔力について

 魔術とは簡単に言えば魔力と呼ばれる力を使って、様々な現象を引き起こす術のこと
 正確には「魔力を贄として世界に遍在する精霊に語り掛け、その力を借りて様々な現象を引き起こす術」というのが基本

 魔力は、大気に存在する「マナ」と呼ばれる物質を体内に取り込んで、そのマナを
 体内にある「魔門」と呼ばれる器官で精製することによって作られる
 基本的にどんな生物にもこの「魔門」と呼ばれる器官は存在するけど、魔門の大きさ・強度には個体差がある
 この魔門が大きく、強いほど、より強大な魔力を短い時間で操ることができる
 魔力の生成にうっかり失敗したりすると精神が魔力に汚染されたりする

属性について


 魔術の属性の総数は『赤』と『青』と『緑』の三種類です
 『赤』は「何かが燃えた」り、「風が吹いた」りみたいな、何かしらの『現象』を司る属性です
 この属性が強いと、俗にいう「魔術」のイメージに近い魔法が多いです
 『青』の属性は、人体や、その他の物理的なものに強く作用する、『物質』を司る属性です
 この属性が強いと、錬金術や回復魔術、あとは身体強化なんかの魔術になりやすいです
 『緑』は、すべての生き物に関連する『魂』を司る属性です♪
 この属性が強いと、幻覚を起こす類の魔術や、「死霊術」、「人形繰り」になったりします

 この世界に存在する魔術は基本的にこの三属性の割合で属性が変わります
 基本の四属をとっても、火、風属性は『赤』の要素が強く、水属性は『緑』の要素が強く、
 土属性は『青』の要素が強い魔術になっています
 ただし、適正といってもその辺は後天的な努力で克服できる可能性のある問題です
 しかし、やはり適性の低い属性を扱えるようにするのは多大な努力が必要なので、
 とりあえずは自分の得意な属性を自由に扱えるようになることを目標にしたほうが良いと思います

 実はこのほかにも神性を司る『白』、魔性を司る『黒』と呼ばれる属性も存在します
 この二つは、少しでも混ざってると血継魔術・固有魔術になる属性です
 この二種の適正はまさしく「あるかないか」でしかないから、後天的に鍛えることはできません

 血継魔術ってのは、血筋によって継承され、同じ血族でないと扱えない魔術です
 咲夜の時空間操作とかがそれにあたります

 固有魔術はその名の通りその人個人にしか使えない魔術です
 有名どころだと………WR6位の「浸食姫」の、「浸食魔法」あたりが有名です

教会と神と信仰について


 ・教会は3つ
 『赤の理神』を崇拝する「紅蓮教会」、自然の物を大切にする、信者は、狩人とか農家
 『青の物神』を奉じる「蒼穹教会」、人工物を重視、信者は商人や鍛冶師
 『緑の死神』を敬拝する「緑源教会」、魔術や魔物といった魔的なものを取り扱う、信者も魔術師や魔術の研究員が多い

 ・信仰
 教会の人々は神々が信仰心を糧に力をふるっていると考えている
 実際のところ、神様にとってはちょっと美味しいご飯程度
 だけど神々は気まぐれに、信仰心の礼として「聖遺物」と呼ばれる、強力なアーティファクトを授ける
 そのアーティファクトを利用して、三つの『教会』は魔物たちを討伐したり、勢力圏を争ったりしている

 ・教会の勢力圏
 中央大陸はそれぞれの勢力が拮抗
 「極北が根暗の『緑』、樹海が馬鹿の『青』、そして魔大陸が素晴らしい『赤』の勢力がそれぞれ強い」byまどか
 ちなみに、倭大陸は独自の文化をもったせいかあまり『教会』の勢力は進出していない

 ・ぶっちゃけ
 神から見たらどれも似たり寄ったりでしかない
 正直、自然物だろうと人工物だろうと魔術だろうとこの『世界』を構成する要素の一つでしかない
 なので、この三つの教会は盛大な空回り集団

 ・神様について
 全員ろくなもんじゃない
 駄女神に純馬鹿(男)にマッド(男)
 多分、赤が一番人格的にまし


お話の中での魔王と勇者について


 絶対的な力を持つ魔物達の王
 最初は魔物達と一緒に平和に暮らしていた
 ある日、突然前触れもなく「ああ、せかいが ほしい」と言った
 次の日から世界は戦火に包まれ世界は絶望に包まれた
 しかし、後に「勇者」と呼ばれる人物が現れた
 勇者は数人の友と一緒に、魔王に勝るとも劣らない力で魔物達を倒していき、魔王の元へたどり着いた
 魔王と勇者達との闘いは三日三晩続き、最後に立っていたのは勇者だった
 そうして世界は救われ勇者は世界の人々を束ねる王になりました


勇者パーティーについて


 勇者はギルガメッシュ、後に王様となる
 やらない夫が戦士
 やる夫が魔法使い
 ※勇者パーティー全員生きてる

チェシャ猫について

+ 長いので収納
 基本は【複数色混合の精神干渉術式】。決まった術式は無く、とりあえず複数の魔力をごちゃまぜにした形
 基本的には緑の魔術なんだけど、そこに黒と青を足して赤でかき混ぜたようなごったまぜ
 チェシャ猫には複数の役柄があり、それぞれ
   【 女王 】 …… 【アリス】及びに周囲の人々の首を刎ねるだけの存在。目的は不明
              おそらく【アリス】の抹殺を目的としつつ、それまでにであった者の首を刈っているのではないかと思われる

   【 時計兎 】 …… 【アリス】を守る騎士のような存在。おそらくは【女王】からアリスを守っていると思われる

   【 帽子屋 】 …… 【アリス】を導く標のような存在。何へ導くのかはその時々によって異なるようである

   【 三月ウサギ 】 …… 【アリス】の邪魔をする存在。何をどの様に邪魔しているかはわからないが、とりあえず障害となる存在のようである

   【 ヤマネ 】 …… 【アリス】への助言者。その人物の良いうことは、全てアリスに対する助言と成りうるようであるが
                その助言が何に対する助言であるかは不明

   【 アリス 】 …… ≪チェシャ猫≫の術式の中心となる存在。【アリス】という人物に何かをさせるために≪チェシャ猫≫は
               存在しているらしいが、具体的に何をさせたいのかはわかっていない

 アリスが何かを為せばチェシャ猫は終わるが、それが何なのかはわからない。
 基本的には【女王】を【アリス】が殺すことができればその≪チェシャ猫≫は止まるようである
 また、【女王】に首を刎ねられた人間は確実に死亡するわけではなく、≪チェシャ猫≫に巻き込まれていない人がその死を
 「観測」しすることによって首を刎ねられた人間の死が「確定」する
 その死を観測せずに、首を刎ねられた人間の死が確定しないまま、
 「生きているか死んでいるかわからない状態」にあることを【箱入猫現象】という
 【アリス】以外が【女王】を殺す、又は【アリス】が死亡した場合、その≪チェシャ猫≫は別の場所で再起動する

 チェシャ猫の感知能力は 咲夜かやる夫が全力で魔力と気配を隠蔽して
 初めて探知魔術使ってもばれないっていう程度の感知能力
 もちろんテレポート能力もある

 ナナリーは逆転現象に巻き込まれており、チェシャ猫の本体となっていた
 その術を消すためには殺した後に蘇生、という形は不可能

 Q.術をかけられた本人に自覚はあるのか
 A.NO。術を掛けられた本人はそのことが分からない

 Q.箱入猫現象になった対象の術が解けた場合どうなる?死ぬのかそれとも生きたままなのか
 A.死が「確定」していないので、そのまま生きたままの状態になる
  ただし、その後何らかの方法で死を確定させれば死亡する

 Q.ぶっちゃけスザクがナナリーを観測したにもかかわらずナナリーが箱入猫現象に囚われたままだということは
  スザクも≪チェシャ猫≫に巻き込まれていた可能性が非常に高いんだろうけど、その残滓を確認することは可能?
 A.不可能。仮にスザクが≪チェシャ猫≫に巻き込まれていたとしても、チェシャ猫が再起動しているので
  その≪チェシャ猫≫はすでに終わっている。しかも終わった時間からすでに相当の時間が過ぎているので
  残滓も残っていない

 Q.時間をかければ殺さずに術を解呪することは可能なのか?
 A.可能

 役割は一斉に振られる。つまり≪チェシャ猫≫が始まった時点ですでに役柄は確定してる
 基本的に死亡が確定している人は死んで、していない人は生き残る

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最終更新:2013年02月28日 00:42