マリー・アントワネット


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128スレ目(171日目)、ゼシカ・ウォンを尋問した時に得られた情報にあった、教導隊によって洗脳中の人間。
14歳の少女で、白髪、青い目をしてて、すごく綺麗な子。
136.5スレ目(197日目)のスリーパーの情報によれば、駆逐棲姫というポケモンを連れている。

141.5スレ目(207日目)に本人登場。特務レンジャークエスト「重要施設強襲任務」において、銀河団の研究所の最奥部でジェイド・カーティスと一緒にいた。
ジェイドに言われるまま、支給されていたミサカ11号を使ってバトルを仕掛けてくる。他の手持ちはフシギソウと、事前情報にあった駆逐棲姫
手持ち全員をスナッチされて敗北。バトル終了後に催眠が解けかかったため、やる夫の波紋によって催眠を全て解除され、正気を取り戻した。
正気になったことで研究所の隠し部屋の存在と、そこにいるもう一体のダークポケモンの情報を教え、ジェイドの懐にあったカードキーを奪って渡してくれた。
クエスト終了後に尋問開始。既に洗脳が解けていたせいか、最初から協力的な態度を見せ、自分から騎士団に加えて欲しいという意思を示している。
リッシ湖のほとりにある高級リゾートホテルのグループ企業、ホテルグループグランドレイクの総帥の娘で、見分を広めるために旅をしていた。
社長である母親は元はポケモンセンターのジョーイだったというナイチンゲール
駆逐棲姫とミサカは銀河団から与えられたものであり、本来の手持ちはフシギソウのみ。フシギソウは冒険を始めた時からの大切な相棒とのこと。

本格的な尋問になると、自分の持っていた銀河団に関する、以下の情報を提供してくれた。
一つ目は3つの施設について。
  1. 菅野博士が電子ポケモンの研究と、ボックスシステムへのクラッキングの技術の開発を行っている情報施設。
    ただし菅野博士にやる気がなくて、クラッキングの方はあまり進んでいないらしい。
  2. ブレイク博士の施設。現在捕獲されているレンジャーのほとんどはここにいるらしい。
  3. 銀河団のダークポケモンの研究施設。特に野生でダーク化したポケモンを捕獲し、研究している。
    研究主任はボンドルド卿と、ラケル博士。どちらが詰めているかまでは不明だが、どちらかは必ずいる。
    アンジェから聞いたものとは別の施設であるため、ここにはラケル博士がいると見られている。
二つ目は銀河団の教導隊による団員確保部隊について。次の襲撃作戦のリークを行った。
三つ目はカリス・ノウマンについて。藍染によって催眠を受け、体を弄る以上のことをさせられなくなっているという。

尋問終了後に改めて騎士団へ加入すると決断し、WT入りした。
バッジはまだ一つだけだが、家事一般とパティシエの技能を持っている。本人は「趣味の域を出ていないくらい」と謙遜しているものの、パティシエはLv3とかなり高い。

141スレ目(208日目)に元手持ちのリライブに参加。フシギソウと駆逐棲姫ダーク化を解除し、返却してもらった。
159スレ目(240日目)、手持ち+騎士団全員でプールを貸し切った時の会話でやる夫に告白され、恋人になった。
釣り堀で遊んでいる最中にサリエルを釣り上げたが、初手でマリーへ催眠術をかけてきたことで危険視されたため、横合いから西住まほにキャプチャされていった。

所持スキル

名称 説明
パテシエLv3 料理人として基礎が終った段階。換金する事ができる。

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最終更新:2025年08月02日 00:48