ライネス


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146スレ目(220日目)、「ダークポケモン研究施設潜入&破壊依頼」で登場。銀河団の施設内にいた研究員。
白鐘直斗から奪ったポケモンたちをダーク化させる作業を行っていた。催眠をかけられているが正気を残しており、自分の行動を止められないことを嘆いている。
以前に義兄を亡くしているようだが、本人としては遺品の整理もして心では納得したつもりでいた。
しかし、研究資金の支援をして欲しいと訪ねて来た人物に、心の奥底に残っていた義兄への未練を利用され催眠をかけられ、「目的の為ならばどんなことでもする」ように操られている。
その影響で死んだ義兄を人間として、魂も記憶もそのままに復活させることを目的にしており、実験の一環と自分を止める存在になってくれることを期待し、自分のコピーを作った。
しかしダーク化されたことで止めるどころか逆に優秀な助手となってしまい、詰んだ状況に置かれている。
銀河団員の緑へもと行動を共にしており、進入してきたやる夫たちの存在を発見してダブルバトルを挑んできた。
コピーライネスの他に、スライムのトリムマウを使ってきたがこちらはダーク化されていない。バトルで敗北した後、やる夫にコピーライネスをスナッチされた。
本人は波紋を流され洗脳を解除されたことで、直斗のポケモンを返却して投降。やる夫に協力を要請され、同行することになった。
フルネームはライネス・エルメロイ・アーチゾルテ。カロスの貴族で、人工のポケモンの研究を行っていた一族の末裔らしい。
しかし、財産は洗脳を受けたことで大半が銀河団に食いつぶされてしまっている模様。浪費された資産が施設内の大量のゴミやガラクタに化けているのに涙した。
布束砥信が勧誘を受けていたのを見て自分も騎士団に入れてくれるように要求、騎士団の仮隊員となった。
クエスト終了後に尋問開始。預金残高を調べてもらったところ100円しか残っておらず、貸金庫の資産も空にになっていた。
遺伝学の他メガシンカ、特にメガストーンについて研究が専門。何故同時にメガ進化できないのか、そして、メガストーンの発見されていないポケモンはメガ進化できないのかを研究していた。
研究を再開するには資金も必要だが、「生命の結晶」と呼ばれるヒャッコクシティ(カロス地方の町)の日時計の欠片が必要になるという。
147スレ目(221日目)、イヴのリライブに同行。自分の無自覚だった本音をイヴに指摘されて自覚させられた。リライブ完了後はイヴを返却され、再び手持ちにする。
150スレ目(226日目)、彼女の提案により、騎士団のナビを利用してテレポートゲートを設置し、固定化した研究施設へ容易に移動できるような仕組みを作る計画を進行することになった。
食事会の席でやる夫に告白、恋人になった。

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最終更新:2022年03月03日 01:32