プルツー - やる夫はポケモン世界で何かを成すようです @ ウィキ

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147スレ目（220日目）、「ダークポケモン研究施設潜入&破壊依頼」で登場。施設内で遭遇した銀河団員。
洗脳を受けていたらしく、侵入者を「悪い奴」と思い込まされているようだ。しかし催眠が浅かったのか、すぐに疑問を持ち頭痛を感じている。
手持ちは元からと思しきキルリア、それに加えてダーク化されたエネコ、ファントムナイトを連れている。
やる夫にバトルを仕掛けてきたが、エネコとファントムナイトがスナッチされた時点で催眠が弱まり、それを見たキルリアが降参を申し出てきた。
バトル終了後にやる夫の波紋によって催眠が解除され、正気を取り戻す。本人によるとプルシリーズの中の1体で、ツーと呼ばれていた。
やる夫はアイII計画に関連して生み出されたと推測し、彼女をプルツーと名付ける。以後やる夫のことをマスターと呼び、忠誠を誓うようになった。
メタ情報として、やる夫の思考を読んでいたり、念話を行っているような描写が見られる。
クエスト終了後に弓箭猟虎と同室の保護観察部屋に入れられていた。銀河団ではバトルの訓練ばかりさせられていて、趣味らしい趣味はないとのこと。
騎士団に保護された後も個人的にやりたいことは特に見つかっておらず、とりあえずマスターであるやる夫の役に立ちたいという意思が強い。
150スレ目（226日目）、施設で救出された被害者を中心にした食事会でやる夫からフリルのカチューシャを提供され、キルリアが人型ポケモン「メイド」への進化を遂げた。
進化を機に改めて「ロッテ」というニックネームをつけている。
ロッテがやる夫へ恋に落ちたことで念話で通じていたプルツーにもそれが伝達され、それにより自分が感じていた心情を恋心だと自覚した。