志摩リン


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149スレ目(225日目)に登場。
各務原なでしこの友人で、なでしこが行方不明になる直前に、連絡を取って山の写真を送っていた。キャンプサークルには所属しておらず、ソロキャンプ派。
行方不明になっていたなでしこが保護されたという情報を受け、大垣千明犬山あおいと共に騎士団の拠点を訪れた。
自分がソロキャンを勧めたせいでなでしこが危険な目に遭ったことに対し、責任を感じている。
現在すでに、祖父から一人でのキャンプは危険だと止められているらしい。
オススメのキャンプ地を挙げたが、216番道路に猛吹雪が来てレンジャーからテントを張るのを禁止されており、残念がっている。
初心者にオススメの場所としてソノオの花畑にキャンプ場があることを教えてくれた。
手持ちポケモンはリオル。祖父から貰って育てたものだという。
普段は古書が多い本屋でアルバイトをしており、趣味がてら割引価格で購入することもある。
黒の騎士団への入団を打診したところ、個人商店の上雇ってもらったばかりですぐ鞍替えすることに難色を示していた。
詳しく話を聞くとノモセの鷺沢書店であったため、やる夫が直接出向いて話を付けることを条件に黒の騎士団への仮入団を了承した。
加入記念にやる夫から進化アイテムを贈られ、手持ちのリオルが人型ポケモン「グレーテル」へと進化。それに伴いベレスとニックネームを付けた。
キャンプを趣味にするようになったきっかけは祖父の影響。キャンプやサバイバルに見識が深い人物で、本もいくつか出しているという。
本人曰く「伝説の傭兵」だったらしいが、自分で伝説と言っているのが原因でリンからは全く信じられていない。
詳しく話を聞くと、「月刊スネーク」という本の著者であったことが判明。白鐘直斗の話によるとかつてビッグ・ボスと呼ばれた伝説の傭兵であり、話していた経歴はおそらく事実であると推測されている。
151スレ目(228日目)、騎士団に入るためやる夫と共に話を通しに鷺澤書店に来訪。やる夫が文香を勧誘する時、尻込みする文香をその気にさせるため助け舟を出した。
騎士団では仕事の方向性を決めあぐねていたが、やる夫の依頼で事務関係を勉強することになった。本人はそれなりに戦えるつもりでいたので内心少し残念がっている。
祖父の影響で自分もサバイバルの知識や、CQC(クロース・クォーターズ・コンバット)という軍隊式の近接格闘術を身に着けているため、その辺の男よりは強い。
152スレ目(229日目)、キャンプ中になでしこが告白したのを覗いていた千明が便乗して自分も告白。それをきっかけにあおいとリンも告白し、全員同時に恋人となった。
祖父仕込みのコーヒーを淹れるスキルを習得している。
152スレ目(230日目)の会話で判明した家族構成は祖父の他に、両親も健在。父親は広告代理店勤務。
キャンプ終了時、自分だけ手を出されなかったことに関して釘を刺してきている。

所持スキル

名称 説明
コーヒーLv3 料理人として基礎が終った段階。換金する事ができる。

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最終更新:2022年10月07日 00:54