「ま、適度にがんばるよーん」
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ハ ヽ `ー─‐r' / ハ
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ヽ _ノ `Trv7ノ \_____>
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【陣営】 |
新城悪魔相談所側 |
【名前】 |
てへい |
【読み方】 |
上記同様 |
【種別】 |
悪魔/妖獣 |
【種類】 |
タマモ |
【Lv.】 |
不明 |
【現状】 |
やる夫の仲魔 |
【出典AA】 |
FF(幼女)/我が家のお稲荷さま(美女)/うしおととら(白面) |
【人物】
九尾の狐で有名な平安時代の大狐。絶世の美女だったとされる。
前作から引き続き
やる夫の仲魔として登場。
「欲望」を吸収して力に変える能力を持ち、吸収した力に応じて姿が変わる。
やる夫は欲がないと言いつつも
『共生者』を探していないらしい。
物理反射の
スキルを持ち、
『太陽の戦車』をたった一人で止めるなど最終形態の力はかなりのもの。
狐幼女の基本形態から狐耳の美少女、狐の化物と言える凶悪な姿の三段階に変身し、それに比例して戦闘力が向上。やる夫の仲魔の中でも最強と言われるほどの戦闘力を持つ。
ちなみに、欲望を食らう彼女は清廉潔白とされる『神の子』とは相容れないように見えるが、そこは、『神の子』も人間であったということであろう。
だが、やはりタマモにとって『神の子』は物足りないらしく常日頃から『神の子』の欲について文句を垂らしていたとされるが、そのくせ『神の子』の最期まで仕え、その後は『聖女』と呼ばれる彼の
孫に仕えたというのだから、彼女自身もなかなかどうして無欲だったのかもしれない。
ちなみに漢字で書くと「玉藻」。
最終更新:2010年08月16日 20:53