かーちゃん

「でかした」

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【名前】	不明（やる夫のかーちゃん）
【種族】	人間
【共生者】	魔獣　カブソ
【出典AA】	2ch

【人物】

主人公、やる夫の母。ごく普通の一般人。

横文字が苦手らしく、悪魔の名前を間違えたりするらしい。（妖精ピクシー→クピシー）
前々から犬を飼いたかったが、大変だと理由で飼っていなかった。
しかし、共生者なら安心と魔獣カブソを選んだ模様。

料理上手で、影武者としてヒキコモリ中だったドッペルゲンガーがその手料理を口にし手料理ジャンキーへと変貌させるほど。
二つの戦争が終わった後やる夫の実家の警護を担当したドッペルに料理を教えることもしていたらしい。

また二つの戦争を戦い抜き二ヶ月ぶりに帰宅した息子に対し、かーちゃんはたった一言、「でかした」とだけ伝え突然現れた二人の孫に対して何も言わなかったという。

その後癌を患い76歳で逝去するも、最期まで一度たりとも息子を『神の子』として扱うことがなかったとされる。

やる夫の仲魔に女の子が多いことについては年頃だから仕方ないと言い、雪華綺晶の目については"ものもらい"だと思っており、いい医者を紹介しようかと考えている。

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