ドッペルゲンガー

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【陣営】 やる夫
【名前】 ドッペルゲンガー
【読み方】 どっぺるげんがー
【種別】 悪魔
【種類】 外道
【Lv.】 30
【現状】 手料理ジャンキーが行き過ぎて…
【出典AA】 ジョジョの奇妙な冒険

【人物】

自分と同じ姿をとるというドイツに伝わる悪魔。通称・「ドッペル」。

かつてはポルナレフの魂の一部が張り付きやる夫達の戦力として活躍した悪魔だが、クドラクとの戦いでポルナレフの魂が成仏してしまって以来出番がなかった。
2012の序盤で久々にやる夫によって召喚され、彼が中国に行っている間の影武者を頼まれる。

その後やる夫からのマグネタイトを受けつつ、頼まれたとおりに生活するがVIPにスレを立てたところ炎上し、マグネタイト供給も途切れたことから中国にやってきた。
影武者生活中、やる夫のかーちゃんの手料理を食べたことで感銘を受け、人間の手料理が好物となるも、誰彼構わず手料理を要求するためクーフーリンには変態呼ばわりされている。

なお、彼が話の通じる珍しい外道なのは短期間ポルナレフの姿で行動していたため。
物理反射の能力を持ち、主人公補正と30という微妙なレベルの盲点をついて黄巾力士部隊をボコボコにしている。

エピローグのおまけの時点でも生存しており、やる夫の孫である新城のばらに使役されている。
手料理に対する執着が行き過ぎたのか、やる夫のかーちゃんの姿を模倣し、自分で料理を作るようになった。

彼(彼女?)に遭遇した者は、皆一様に彼(彼女)を悪魔だとは思わず、外道ドッペルゲンガーであるなど考えすらしなかったが、それは一般的に見て、ドッペルはちょっと食欲旺盛な普通のおばちゃんにしか見えず、そもそも外道ドッペルゲンガーなどという中位悪魔が単独で闊歩しているなど、常識的に見てありえないためである。

『運命の女王』の『眷属』であり、J・P・ポルナレフの魂の一部を継承したドッペルは、『東京封鎖』と『キュ・ベル戦役』において『神の子』やる夫の影として活躍し、その後はやる夫の実家の留守を守る役に徹することになる。

そこでやる夫の母親に料理を教わり、悪魔でありながらブログを設立。
人気ブロガーにまで上り詰めたという。

また草笛かなの料理ブログを覗いて自主的に勉強し、オフ会でやる夫の姿で向かったことから疎遠だったやる夫とかなの交流を復活させている。


そんなこんなで、彼(彼女)が「Dark悪魔です」と名乗っても、誰も信じなかったという。

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最終更新:2010年04月24日 18:50
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