名前:アーウィスレット=クロース
性別:女 年齢:17歳
種族:人間 生まれ:貴族・騎士
能力値
器用18(+3) ※アイテムで+1
敏捷19(+3)
知力18(+3)
筋力15(+2) ※アイテムで+2
生命13(+2)
精神13(+2)
残り経験点:1407
所持金:682(ジュードに200貸し)
軍資金残り:47035(計算中につき変動あり)
技能
ファイター:6
セージ:2
レンジャー:1
※両手利き
一般技能
プリンセス:1
言語
共通語(会話/読分)
地方語(会話/読分)
下位古代語(読分)
マーマン語(会話)
武装
- バスタードソード 13(高品質-4) 1008
- ショートソード 7(銀製) 500
- ダガー 5(銀製・王家の紋章入り)
- ライト・クロスボウ 13 320
- クォーレル (24本) 20
- スモールシールド 60
- ソフトレザー 7 125
- プレートメイル 15(高品質-5) 4200
マジックアイテム
知名度=15
魔力付与者=『怠惰』アセディア
形状=真紅の宝石が柄に埋め込まれたブロードソード
必要筋力=10 魔力=攻撃力、追加ダメージに+1
デーモンが傍に近づくと宝石が赤い光を放つ。
現在紛失中。
知名度=14
魔力付与者=『駆け抜ける者』ヴァ・ルーク
形状=必要筋力14のバスタードソード
魔力=攻撃力、追加ダメージに+1
装備した人間の敏捷度、移動力のみを+10。
古代王国期の魔術師ヴァ・ルークの鍛えた魔剣の一つ。
用いるものに雷の如き動きを与えることから、雷霆の剣と名付けられた。
この剣を持つものは行動順を決定するさいの敏捷度と移動力を+10として計算する。
ただし、上昇するのは敏捷度、移動力のみであり回避力等は変化しない。
一応クロースの国宝である。
三騎士の剣と交換でアイク領主に預け中
知名度=18(名称のみであれば10)
魔力付与者=不明
形状=バスタードソードと専用の鞘
必要筋力=15
魔力=この剣以外の存在が持つあらゆる魔力を無効化する。
古代王国末期に作られた魔剣。
刃を抜き放っている間、半径3m以内のあらゆる魔力を無効化する。
持続時間が『一瞬』の魔法の場合、範囲内の対象を目標にしてもその効果を発揮することが出来ない。
持続時間が存在する魔法の場合、範囲内に入った瞬間、魔法の効果は解除される。
持続時間が『永続』の魔法の場合、範囲内にいる間一時的にその効果が失われる。
また、範囲内の対象が範囲外に向けて魔法を使うことも出来ない。
『魔力』の定義は最終的にGMの判断に寄るものとする。
刀身を専用の鞘に収めている間は、この剣の魔力は封印される。
アイクの秘法の一つ。アイク建国王に常に付き従っていた三人の騎士の一人が用いたとされる。
正しき者が用いる時、この剣の刃は穢れ無き純白の光を放つとされる。
三騎士の剣、とは通称であり、如何なる文献にもその真の名は記されていない。
同様に、他の二人の騎士が用いた武器として槍と弓が存在する。
雷霆の剣と交換でアイク領主から借り受け中
必筋13、回避とダメージ減少に+1
ディスガイズのコモンルーン
一般装備
- 背負い袋 50
- ベルトポーチ 15
- 水袋 20
- マント 40
- ランタン 40
- 火口箱 20
- ロープ(20m) 20
- 手鏡 100
- 羽ペン/インク 5
- 羊皮紙(10枚) 10
設定
クロース王国第5王女。この王家にしては珍しい先王以来の黒髪の王族。
滅多に表に現れる事はなく、式典などで姿を見せてもすぐ奥に引っ込んでしまう。
そのため下級貴族の中には顔すら知らない者もいると言われるほど謎の多い女性。
その理由について「体が弱く病気がちである」とか、「ものすごく内向的」とか、
いろいろな憶測が王宮の外で飛び交っている。
それがあくまで憶測に過ぎない事を、街の一部と王宮内の者だけは知っている。
本来の彼女は男性的な性格のうえ、相手によっては口も悪い。
継承権が低いのをいいことに、よく王宮を抜け出しては海で遊んだり、街に出たり
している。彼女が王宮で殆ど姿を見せない理由の一つがコレである。
最近は王都だけでは飽き足らず他の地域まで足を伸ばそうと画策し、すでに何度か
止められているとか。しかしいまだ諦めてはいないらしい。
ひらひらした服は好まず、王宮外では普通に男物の服を着用。女性にしては長身で
あるため普通に男と間違われたりもするが、海にいけばどうせバレるので気にしない。
外見
身長170ほど。日焼けした肌。暗青色の目。背中の中ほどの黒髪。
王宮内ではドレスなど女性的な服装。髪は丁寧に結い上げてある。
外では男性的な服装。髪は無造作に一本に結ってあるだけ。
最終更新:2009年04月18日 22:44