アルバート・ロング - ソードワールドで遊ぼう！

名前：アルバート・ロング（“ゼノクリフ”）
種族：人間
年齢：２８歳
性別：男性
出身：グラナート（マラキア）
瞳色：赤
髪色：黒（元は赤）
肌色：小麦色
身長：１８２センチ
体重：７９キログラム
経験：商売人
特徴：敏捷、精神に＋１
竜脈取得：ギルド
竜脈影響：特になし
称号習得：得意
目的：伝説の武具を入手する為
異名：（『紅の錬金術士』）
偉業：（悪名高き組織を単身で壊滅）
知名度：（風の噂／目標値１３）

• 種族・称号

LV	種族	タイプ	種族特典	称号/メイン	称号/サブ	系統
３	人間	戦士タイプ	適応能力	錬金術師Ａ	討滅師Ａ	汎用系

• 主能力値　副能力値

	体力	敏捷	知性	精神	幸運		物Ｄ	魔Ｄ	行動値	生命力
能力値	７	７	１	３	２		４	１	12	19
戦闘修正	１	１	１	１	０		３	３	６	29
	命中	回避	発動	抵抗	看破		物Ｄ	魔Ｄ	行動値	生命力
戦闘値	８	８	２	４	３		７	４	18	48

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• 潜在特性

名称	タイミング	距離	対象	コスト	効果
撃滅攻撃	特殊	使用者	使用者	なし	ダメージレートのランクを１０にする

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• タレント

名称	タイミング	距離	対象	コスト	効果
＊武具練金	開始	使用者	使用者	１（・１・１）	６００Ｇ以下の武器を作成し装備または所持する。
＊フェイタルストライク	特殊	アイテム	アイテム	無し	[ダメージ算出]に＋使用している［武器］の【物Ｄ】或いは【魔Ｄ】修正を得る。使用した武器は破壊される。
融合	準備	使用者	使用者	１	肉弾武器二つを一つに融合する。
ヘルムクラッシュ	攻撃	アイテム	一体	４・４	物理攻撃。ダメージに＋［体力］斧、鎚形状ならば＋［体力］×２。
ヘヴィブロウ	特殊	使用者	使用者	６	物理ダメージランク＋１
◎虚ろなる幻想	常時	使用者	使用者	なし	武具錬金、防具錬金で作成した武器防具を装備中、①ダメージ算出＋［敏捷］or②ダメージ減少－［精神］
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• アイテム：武器・防具・装飾

	名称	命中	回避	発動	抵抗	看破	物Ｄ	魔Ｄ	行動	生命	装甲	結界
武器	シルバーチェイン	-	＋１	-	-	-	＋13	-	－３	-	＋２	-
	形状：鎚／距離：１０ｍ／対象：１体
武器		-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-
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防具	エグゼキューターメイル	＋１	＋１	-	-	-	-	-	－２	-	＋６	-
	----
装飾	戦士の篭手	-	-	-	-	-	＋３	-	-	-		-
	----
装飾	ウェポンヴァイン	＋１	-	-	-	-	＋２	-	-	-	-	-
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他	----	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-
		命中	回避	発動	抵抗	看破	物Ｄ	魔Ｄ	行動	生命	装甲	結界
戦闘値		８	８	２	４	３	７	４	18	48	０	０
合計（通常時)		10	10	２	４	３	25	４	13	48	８	０
合計（強化時)		11	11	２	４	３	25	４	11	48	９	０
シルバーチェイン＋合成ショートソード、スモールシールド装備／形状：剣・鎚／距離：１０ｍ／対象：１体

物理ＤＲ		１	簡易移動		3m/1マス	戦闘移動		18m/6マス	全力移動	54m/18マス

■所持品：

• ハンドアックス（命中±０・物Ｄ＋５・行動－３）
• スタッフ（命中＋１・物Ｄ＋２・行動－１）
• スモールシールド（回避＋１・行動－４・装甲＋１）

（討伐者セット・精神型）

常備

• 火口箱（休息回復量＋３）
• サバイバルキット（休息回復量＋５）
• 調理道具（休息回復量＋３）
• 魔法の笛（［消去］時【精神】＋１）

消耗

• ダブルリーフ（回復１５）＊２
• グレートエリクサー（［苦痛・麻痺・不動］を［解除］）
• フェニックスポット（［気絶］を［解除］）
• 中和剤（［消去］時【精神】＋１）＊５
• 保存食（休息回復量＋５）＊５
• 聖水（［種別：不死］へのダメージランク＋１）

残所持金：４３０Ｇ

　黒髪短髪に髭を蓄え、ゆったりとした服に身を包んだ男性。やや童顔な険の無いのんびりとした外見と相まって、商家の若旦那風といった風情を持つ。
　ロスマンドのとある大商人の妾腹として生まれ、父親が不慮の事故で亡くなった後、存在が身内に発覚し家督を継ぐ事となった。その後はロスマンドのギルドに所属する中堅商人として、主に地方や魔境近くの集落等、危険地域に物資を運ぶ仕事を生業としている。クリッターの襲撃により過去に家族を失っていることから、魔境とクリッター被害から出来る限りそれらから人々を守ろうとする傾向がある。
　商人としての腕は悪くないのだが、商売人としての矜持を重視し時に採算を度外視する傾向があり、あんまり儲かっていない。しかしそれ故にあまり敵を作らず、隙間を縫うように広がった人脈やツテ等を頼り、無難で卒の無い安定した働きを行なうため、周囲からの受けは（敵にならなさそう、という意味も含めて）とても良い。
　竜脈使いであるということは、親しい知人や仕事関連で必要な時以外は基本的に明かさないようにしている。理由は「それで信頼を得るのは商売人としてはなんとなく違う気がするから」という、これまた非常に商売人らしからぬ理由。足腰が立つ間はアダマナス大陸を歩いて回るつもりでおり、夢は現在は国交が殆ど無い北方や東方、南方へも行ってみる事だったりする。
　趣味は武器等を弄ったり適度に手を入れること。これは父方に引き取られる前、鍛冶屋として修行を積んでいた事に由来する。