『ルキウス・レミ』
■パーソナリティ
経験と特徴 : 商売人 (敏捷、精神判定値+1)
竜脈獲得 : 生まれつき
竜脈による影響 : 環境耐性
称号取得 : 才能
目的 : 全ての叡智を得るため

異名 : 純白の聖剣
偉業 : 巨大組織の長を危機から救出
知名度 : 15/秘密とされている


LV 種族 タイプ 種族特典 称号/メイン 称号/サブ 系統
3 バルキ 魔法タイプ 強靭な体 (生命力+10) 救世者A 古代魔法士A 魔導系

  • 主能力値 副能力値
体力 敏捷 知性 精神 幸運 物D 魔D 行動値 生命力
能力値 3 2 6 6 2 2 3 7 28(18+10)
戦闘修正 - - 1 2 1 1 3 8 29
命中 回避 発動 抵抗 看破 物D 魔D 行動値 生命力
戦闘値 3 2 7 8 3 3 6 15 57
~
  • 潜在特性
名称 タイミング 距離 対象 コスト 効果
生命蘇生 終了 戦闘地帯 1体 なし 全バステ解除、生命力回復
~
  • タレント
名称 タイミング 距離 対象 コスト 効果
*奇跡の右手 攻撃 20m(7) 1体 2 魔法攻撃。対象の生命力をR4の魔法ダメージ分回復
*ファイアボール 攻撃 20m(7) 1体 3 魔法攻撃。対象にR2、属性:火炎の魔法ダメージ(抵抗で消滅)
浄化の右手 攻撃 戦闘地帯 1体 魔法攻撃。対象の 暗闇・猛毒・苦痛・麻痺のいずれかを解除
レンジスプレッド 準備 使用者 使用者 偶・3 特殊効果。[効果種別: 魔法攻撃]の[距離: 近接地帯○m]を[距離: 戦闘地帯]に変更。既に[距離: 戦闘地帯]のものは[魔法ダメージ]算出に+2
復活の右手 攻撃 戦闘地帯 1体 ゾロ目 魔法攻撃。対象の気絶を解除、生命力の値を1に
神眼 常時 使用者 使用者 なし 装甲+5、[識別]の[行為]を自動的に成功にできる
~
  • アイテム:武器・防具・装飾

名称 命中 回避 発動 抵抗 看破 物D 魔D 行動 生命 装甲 結界
武器 エンサイクロペディア - - - - - - +3 -2 - - -
武器 - - - - - - - - - - - -
防具 マジシャンズキルト - - - - - - - -1 - +3 +1
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装飾 ファルコイズバングル - - - - - - +1 - - - -
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装飾 スペルセグメント - - - - - - +3 - - - -
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---- - - - - - - - - - - -
---- - - - - - - - - - - -
命中 回避 発動 抵抗 看破 物D 魔D 行動 生命 装甲 結界
3 2 7 8 3 3 6 15 57 5 0
合計 3 2 7 8 3 3 13 12 57 8 1
~
戦闘外判定修正メモ:敏捷、知性、精神、幸運判定+1
法則障害消去時はさらに精神+1

物理DR 1 簡易移動 3m/1マス 戦闘移動 17m/6マス 全力移動 51m/17マス



■所持品:(初期: 討伐者セット:精神型)


常備

竜の爪

火口箱
調理道具
サバイバルキット
魔法の笛

真実の瞳

筆記用具(羊皮紙は消耗欄)

消耗

ダブルリーフ 2
グレートエリクサー
フェニックスポット
中和剤 5
保存食 5
聖水 5
ブラックボム
ホワイトボム
レッドボム
羊皮紙 4

その他
日記:セッション第4話のときのもの(羊皮紙1枚分)

残所持金:5045G


■設定

商人の子に生まれ、特に疑問も抱くことなく商いを手伝い育つ。

18歳になった頃、街を訪れた竜脈使いのによる治癒の技を見た彼は、その1週間後には小さなすり傷を治癒してみせた。
彼は天才だった。

その際に竜脈使いの素質も発覚。
治癒の技術と竜脈の操作を安定したレベルにまで引き上げる。(この時もあまり苦しい思いはしなかったらしい)
その力と、年相応の好奇心と無謀さと正義感でもってクリッターの討伐や魔境探検について行ったことはあるものの、それでも商人としての行き方を変えることは考えていなかった。

しかし、ある日突然、彼は最も基本的な疑問に、誰もが幼い頃に抱いては大人になるにつれ心の奥にしまいこんだであろう謎に、捕われ逃れられなくなった。

生命はどこから来てどこへ行くのか?

どんなに強力な竜脈使いも、絶望的な魔境も、そして過去に倒されたとされる分体も…つまり、天潰竜、ひいては天支竜ですら、彼にはどこか有限のものに思えた。
しかし、その謎は、何者をも寄せ付けぬ絶対の真理であるように思えたのだ。


それから彼は商売の傍ら、誰にでも教えをこい、技を磨き、書物を読み漁った。

古代の魔法技術を身につけた。
手がかりは手にしたと思った端から消えていく。

心臓を貫かれた男をも蘇生させた。
何も、まだ何も解らない。



ついに彼は、広い世界へと出る決心をした。
両親と、小さな妹に別れを告げて。



ちなみに上記の「蘇生させられた男」が神聖教会の大物だったらしく、称号はその時に授かったもの。
意味は、「お墨付きをやるから黙っていろ」。



対人関係
幼馴染←アンセル
戦友→カルル

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最終更新:2010年02月07日 22:48