ロメオ・ディ・ルーカ・バルディッセーラ・ティエポロ - ソードワールドで遊ぼう！

ロメオ・ディ・ルーカ・バルディッセーラ・ティエポロ

登場作品
『クロース王国の王女』　ＰＬ：Ｃｒｗ

アーウィスレットの従者。
……と、言えば聞こえは良いが、相当な変……げふんがｆ
が、執事兼メイドとしてキッチリ仕事はしていたようである。

高いシーフ技能に加えて、ファイターとしての標準的な打撃力により活躍が期待されたが、フタを開けてみれば削り役か凡庸な戦士に納まるに収まってしまった。
グリーンライトなんていう筋力１６のシーフにはもってこいの武器まであったのに派手な活躍は見られなかった。
総じて見るにやっぱり変た……いや、戦闘難度ではハードモードの相を呈していた２ｎｄシーズンの前衛として死亡していないのは評するべきなのか？

ナメクジが怖くアイクの双六ダンジョンにおいては、同じくナメクジが怖い（ＰＬ同士が打ち合わせたわけではない）レウィと共にジャイアントスラッグの恐怖に曝されるも真っ先に突破するに至る。
ま、その後の戦闘でダウンしたのはご愛嬌。

前述のレウィとはＲＰ、戦闘、その他もろもろにおいて笑いを取れるよきコンビであった。