『レイド・グリファー』

■パーソナリティ
経験と特徴  :狩人(察知判定+2)
竜脈獲得   :ギルド
竜脈による影響:知らない記憶がある
称号獲得   :修練
目的     :宿命に抗うため

瞳の色:深緋
髪の色:鈍色
肌の色:褐色

異名 :城砕き
偉業 :凶悪なドラゴンを討伐し国家の英雄だったが、何らかの理由で地位を剥奪されている。
知名度:有名人。知名度8

  • 種族・称号
LV 種族 タイプ 種族特典 称号/メイン 称号/サブ 系統
4 バルキ 戦闘タイプ 強靭な体 (生命力+10) 討滅士A 神器使いA 戦闘系

  • 主能力値 副能力値
体力 敏捷 知性 精神 幸運 物D 魔D 行動値 生命力
能力値 10 2 2 8 1 5 1 7 40
戦闘修正 2 1 0 0 0 4 0 6 38
命中 回避 発動 抵抗 看破 物D 魔D 行動値 生命力
戦闘値 12 3 2 8 1 9 1 13 78

  • 潜在特性
名称 タイミング 距離 対象 コスト 効果
撃滅攻撃 特殊 使用者 使用者 なし- -

  • タレント
名称 タイミング 距離 対象 コスト 効果
※フェイタルストライク 特殊 アイテム アイテム なし ダメージ算出時に使用。使用者は[ダメージ算出]に+「武器の【物D】修正」を得る。ただし使用した[武器]が消滅する。
※必滅の神器 攻撃 アイテム 一体 5・5・5 物理攻撃。使用者は[物理ダメージ]算出の際に[ダメージレート]の[ランク]を+3する。
永続神器 常時 使用者 使用者 なし 常時効果。[セッション開始]時に所持してる[アイテム:武器]を1つ選択。その武器の[装備]中、[物理ダメージ]算出の際、[ダメージレート]の[ランク]+1。
神器放魂 攻撃 100m(34マス) 4体 5・5 物理攻撃。使用者は[距離]内に存在する対象に[物理攻撃]を行える。
アヴェンジャー 防御 使用者 使用者 ダメージ減少時に使用、対象に[物理攻撃]を行った[距離:近接状態/対象:1体]に[武器攻撃]を1回行う。[対象:1体]は【回避】あるいは【抵抗】判定を行えない。
ファイナルストライク 常時 使用者 使用者 なし <フェイタルストライク>の効果を[コスト:4]を消費することで[武器]の消滅を防ぐか、「武器の【物D】×2修正」に変更できる。
鎚の使い手 常時 使用者 使用者 なし 常時効果。[タイミング:開始]時に[装甲]+5か、[物理ダメージ]+5を得る。

  • アイテム:武器・防具・装飾
名称 命中 回避 発動 抵抗 看破 物D 魔D 行動 生命 装甲 結界
武器 破城槌 - - - - - +11 - -8 - - -
武器 アイアンボール - - - - - +7 - -6 - - -
準備タイミングを使用して10m(4)射撃可能、射撃しても使用不能にならない
武器・盾 ---- - - - - - - - - - - -
----
防具 ファルコイズジョイント - -1 - - - - - -3 - +5 +3
----
装飾(腰) ウエポンヴァイン +1 - - - - +2 - - - - -
----
装飾(足) タイニーゲイル - - - - - - - +4 - - -
----
---- - - - - - - - - - - -
命中 回避 発動 抵抗 看破 物D 魔D 行動 生命 装甲 結界
元値 12 3 2 8 1 9 1 13 78 0 0
装備修正 1 -1 0 0 0 13/9 0 -7/-5 0 5 3
合計 13 2 2 8 1 22/18 1 6/8 78 5 3

物理DR 1 簡易移動 3m/1マス 戦闘移動 11/13m/4/5マス 全力移動 33/39m/11/13マス

  • アイテム:常備・消耗
竜の爪

討伐者セット(体力型)
■常備
火口箱(休息回復量+3)
調理道具(休息回復量+3)
サバイバルキット(休息回復量+5)
マジカルダガー(消去時【体力】+1)
■消耗
ダブルリーフ(回復15)
ダブルリーフ(回復15)
レッサーエリクサー(暗闇・猛毒を解除)
フェニックスポット(気絶を解除)
魔法のクサビ×5(消去時【体力】+1)
中和剤×5(消去時【精神】+1)
保存食×5(休息回復量+5)
聖水×5(種別:不死にダメージランク+1)

所持金:1200G


年齢:58
身長:2m80cm
体重:198kg

グラナート王国の近隣を騒がせていた”纐纈城”と呼ばれるドラゴンを討伐し、英雄となった男。

過去の戦場で得た龍頭の飾りの着いた破城槌を振るう姿と”纐纈城”を討伐したことから”城砕き”と呼ばれる。

その後、王国周囲の魔境も仲間とともに討伐を行い名声を高めていた中、仲間の一人が死亡する。

その現場に居たレイドは、仲違いし決闘の末に殺害したと証言したため、捕縛されるが決闘の結果であることもあり、地位を剥奪されるだけですんだ。

王国内ではレイドが落ち着いた理性的な男であったこと、その仲間がレイドの親友だったことから何かしら裏があるのではないかとの話もあったが真相は闇の中。

そして、一人放浪の旅にでて、各地でギルドの仕事などこなしながら今に至る。


戦闘スタイルは破城槌を振り回す非常に荒っぽいスタイルだが本人は非常に落ち着いた、悪く言えば老成した男。

本人曰く「…若い頃暴れすぎて、毒が抜けた。」とのこと。

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最終更新:2013年03月17日 00:15