三国志検定 連想

220年に成立
265年に滅亡
都は洛陽
初代皇帝は曹丕
→魏

221年に成立
263年に滅亡
都は成都
初代皇帝は劉備
→蜀

隴西郡臨とう県の出身
後漢の献帝を擁立
字は仲穎
呂布の手で殺される
→董卓

蜀の武将
長坂の戦いで孤軍奮闘
字は「益徳」
部下に寝首をかかれて死去
→張飛

赤壁の戦いで曹操軍に勝利
妹が劉備に嫁ぐ
父の仇である黄祖を討つ
呉王
→孫権

汝陽県の出身
197年に自ら皇帝を名乗る
字は公路
袁紹のいとこ
→袁術

『三国志演義』に登場
曹操とはいとこにあたる
字は「元譲」
自分の左目を食べたといわれる
→夏侯惇

揚州呉郡の出身
妹が劉備に嫁ぐ
字は仲謀
呉の初代皇帝
→孫権

蜀の武将
漢中攻略戦で大活躍
字は「孟起」
父親は馬騰
→馬超

扶風郡茂陵県の出身
西涼の太守
字は「寿成」
長男は馬超
→馬騰

蜀の武将
呉軍との戦いに敗れ戦死
字は「雲長」
そろばんの発明者とされる
→関羽





→劉○

たく県の出身
母とムシロ織りで生計を立てる
字は玄徳
蜀の皇帝
→劉備

劉備の配下
死後に「忠武侯」の諡を受ける
「三顧の礼」「出師の表」
字は「孔明」
→諸葛亮

劉備を裏切る
劉璋を裏切る
曹叡を裏切る
最後は司馬懿に討ち取られる
→孟達

孫権の配下
関羽を捕らえる
字は「子明」
「呉下の阿蒙」
→呂蒙

蜀の武将
定軍山の戦いで活躍
字は「漢升」
老いてますます盛ん
→黄忠
最終更新:2008年12月24日 01:18
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