QMA7 ムシ検定キューブ-1

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問題文 答え
2010年7月に島根県で発見された新種の昆虫です クロゲンセイ
6~9月にかけ、朝と夕方の薄暗い時に鳴くセミです ヒグラシ
『昆虫記』を書いたフランスの博物学者です ファーブル
その幹の内部にアリが住みつくことで有名な中南米原産の植物 セクロピア
その幼虫は体内でニコチンを分解できます タバコスズメガ
オスの羽には大小の眼状紋があるタテハチョウ科の蝶 コジャノメ
クモの糸の主成分です フィブロイン
ゲンジボタルやヘイケボタルの幼虫の餌として知られる巻貝 カワニナ
シャクトリムシの別名です スントリムシ
スズメハチに擬態することで身を守っている昆虫です トラカミキリ
スズメハチに擬態することで身を守っている蛾です セスジスカシバ
ソロモン諸島に生息するとされる絶滅危惧種の蝶です ミークタイマイ
トリクイグモ科の大型のクモの別名です タランチュラ
ナス科の植物を食べ害虫とされるのは○○○○○○○テントウ? ニジュウヤホシ
ブラジルにのみ生息している珍しいカブトムシです ギアスゾウカブト
ホタルのように胸部と腹部が発光する中南米に生息する昆虫 ヒカリコメツキ
ミツバチの働きバチが、女王バチとなる幼虫に与える分泌物 ロイヤルゼリー
羽が粉を吹いたように白っぽいことから名がついた昆虫です コフキコガネ
羽の後ろの部分が赤くなっていることから命名された蝶です ベニシタバ
羽の裏の銀紋が一直線に並んでいることから命名された蝶です イチモンジセセリ
羽の裏の模様が「88」や「89」に見える南米に生息する蝶 ウラモジタテハ
羽の幅は最大で13cmにもなる日本最大級の大きさを持つ蝶 オオゴマダラ
灰色の地に細かい茶色の斑点が散りばめられている蛾の一種 シモフリスズメ
顎の力が強いことからその名がついたキリギリスの仲間 クビキリギス
魚介類などに寄生し、そこから人間に感染する寄生虫の一種 アニサキス
黒地に白い斑点や筋がある最も一般的な吸血性の蚊 ヒトスジシマカ
昆虫のカマキリやバッタに寄生することで知られる虫 ハリガネムシ
昆虫のサナギのことを英語ではこういいます クリサリス
昆虫のヘビトンボの幼虫をこういいます マゴタロウムシ
人が近づくと逃げることからついたハンミョウの別名 ミチオシエ
節足動物の脱皮や変態を誘導するホルモンの一種 エクジソン
鉄が錆びたような体の色から名前がついたコメツキムシの一種です サビキコリ
天然記念物に指定されているアゲハチョウ科のチョウです ウスバキチョウ
渡り鳥のように旅をすることで有名な蝶です オオカバマダラ
特別天然記念物に指定されている高知県に生息するチョウ ミカドアゲハ
南米のジャングルに生息する透明な羽を持つ蝶です スカシジャノメ
日本脳炎を媒介することで知られる昆虫です コガタアカイエカ
幼虫が威嚇するときの形から命名された蛾の一種です シャチホコガ
幼虫が柿の害虫として有名です カキノヘタムシ
幼虫はアカマツの害虫として知られるチョウ目の昆虫です マツカレハ
幼虫や成虫の毛に毒を持つ蛾の一種です チャドクガ
最終更新:2010年09月15日 01:10
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