問題文 |
文字 |
答え |
固体が大気中の水蒸気を吸収して溶けること |
潮解 |
ちょうかい |
固体から一気に気体へ |
昇華 |
しょうか |
固体に力を加えて変形させ力を抜いても元に戻らない性質 |
塑性 |
そせい |
光学物理学では、凸レンズで光が一点に集められること |
収斂 |
しゅうれん |
公文式でおなじみの数学の指導者 |
公文公 |
くもんとおる |
細かい部品などをつまむのに用いる道具です |
鉄嘴 |
ピンセット |
殺虫剤や半導体に用いられています |
砒素 |
ひそ |
雑誌『現代之科学』を発行した科学ジャーナリスト |
一戸直蔵 |
いちのへなおぞう |
三角関数で用いる、半径1で中心が原点にある円のこと |
単位円 |
たんいえん |
三角形の外角の二等分線の交点です |
傍心 |
ぼうしん |
試料をすりつぶしたり混ぜ合わせる時に使います |
乳鉢 |
にゅうばち |
質量の単位のひとつです |
瓩 |
キログラム |
主に燃料として使われる気体 |
瓦斯 |
ガス |
将棋の世界でも有名だった江戸時代の数学者です |
久留島喜内 |
くるしまきない |
小さな力で重いものを移動させることができます |
動滑車 |
どうかっしゃ |
衝突などにより瞬間的に物質に働く力 |
撃力 |
げきりょく |
上皿てんびんで重さを量るときに使います |
分銅 |
ふんどう |
振動数が異なる二音が重なって音の強弱が周期的に変わる現象 |
唸り |
うなり |
水素と酸素を二対一で混合した気体 |
爆鳴気 |
ばくめいき |
数学のテイラー展開の別名は「○○○展開」? |
冪級数 |
べききゅうすう |
数値には○○が生じます |
誤差 |
ごさ |
数列において、いくつかの項の間に成り立つ関係式のことです |
漸化式 |
ぜんかしき |
世界で初めて高輝度青色発光ダイオードを実現させた工学者 |
赤崎勇 |
あかさきいさむ |
西村真琴が作った東洋初のロボットの名前 |
学天則 |
がくてんそく |
多項式で、ある文字について次数の大きい項から順に並べること |
降冪 |
こうべき |
体積の単位のひとつです |
竍 |
デカリットル |
大阪帝国大学総長も務めた有機化学者 |
真島利行 |
まじまりこう |
第1回は太田朋子が受賞した女性科学者に贈られる賞 |
猿橋賞 |
さるはししょう |
単位は「アンペア」 |
電流 |
でんりゅう |
単体元素としてはダイヤモンドに次ぐ硬度を誇ります |
硼素 |
ほうそ |
超対称性理論の研究などで名高い日本の物理学者です |
村山斉 |
むらやまひとし |
沈殿物を容器の底に沈ませ上澄み液だけを流し出す操作 |
傾瀉 |
けいしゃ |
天然のものは主成分・イソプレンの高重合体です |
護謨 |
ゴム |
電線を絶縁するために鉄塔や電柱に取り付ける装置 |
碍子 |
がいし |
等比数列において、隣り合う二項の間の比をこう呼びます |
公比 |
こうひ |
統計学で、データから確率分布の母数を求めるために用いられます |
最尤法 |
さいゆうほう |
統計学において、分布の非対称性を示す指標です |
歪度 |
わいど |
同じ数または文字を何回か掛け合わせた積 |
冪 |
べき |
同じ数、または同じ文字を何回か掛け合わせること |
累乗 |
るいじょう |
導電性ポリマーの発見と開発でノーベル化学賞を受賞 |
白川英樹 |
しらかわひでき |
銅に生じる緑色のサビ |
緑青 |
ろくしょう |
銅に少量の金を加えた合金 |
赤銅 |
しゃくどう |
徳川吉宗の側近として活躍した江戸時代の数学者です |
山路主住 |
やまじぬしずみ |
念写の発見者といわれる日本の超心理学者 |
福来友吉 |
ふくらいともきち |
排水処理において酸素を供給すること |
曝気 |
ばっき |
福島原発事故の対応を巡って内閣官房参与を辞任した科学者 |
小佐古敏荘 |
こさことしそう |
物質が光を発する現象です |
燐光 |
りんこう |
物体がわずかに変形しただけで破壊されてしまう性質 |
脆性 |
ぜいせい |
物質が光を発する現象です |
蛍光 |
けいこう |
分数を表記する時に使う分母と分子の間の線のこと |
括線 |
かつせん |
分母・分子が分数になっています |
繁分数 |
はんぶんすう |
幕末から明治にかけて「化学」はこう呼ばれました |
舎密 |
せいみ |
薬品をアルコールに溶かした液体のことです |
丁幾 |
チンキ |
理科の実験器具です |
時計皿 |
とけいざら |
量子力学で、基底状態ではない状態を「○○状態」という? |
励起 |
れいき |
冪乗して1になる数のことを「1の○○」という? |
冪根 |
べきこん |