問題文 |
答え |
加齢臭の原因とされる物質 |
ノネナール |
家畜に寄生する原虫です |
トキソプラズマ |
花粉症を和らげる効果があると判明した柑橘系果実です |
じゃばら |
蚊の幼虫を好んで捕食することから名前が付けられた魚です |
カダヤシ |
快楽や意欲に関連する神経伝達物質です |
ドーパミン |
海外では「トロピカルホエール」と呼ばれています |
ニタリクジラ |
外来種のクマネズミの駆除により小笠原諸島に帰ってきた鳥です |
ハシナガウグイス |
角膜にレーザーを照射する視力矯正手術は? |
レーシック |
角が1本しかないサイのことをこういいます |
イッカクサイ |
顎骨内に人口の歯を埋め込む歯科治療法です |
インプラント |
顎骨内に人工の歯を埋め込む歯科治療法です |
インプラント |
患者が自然と集まる良い病院を俗に「?ホスピタル」という |
マグネット |
環境省による、化学物質が子供に与える影響の調査は「?調査」 |
エコチル |
簡単にいうと「すり傷」のことです |
さっかしょう |
関西にいたトゲウオの一種で絶滅したと考えられています |
ミナミトミヨ |
帰化してニホンリスの暮らしをおびやかしている外来種です |
タイワンリス |
魚釣島で1匹のみ捕獲されたモグラです |
センカクモグラ |
魚介類などに寄生し、そこから人間に感染する寄生虫の一種 |
アニサキス |
強い食欲を引き起こし肥満をもたらすホルモンです |
グレリン |
筋肉が赤く見えるのは、この色素が含まれているからです |
ミオグロビン |
筋肉が伸縮する際に動くたんぱく質です |
ミオシン |
筋肉中に存在するアミノ酸の一種 |
クレアチン |
金を選択的に体内に取り込む習性が発見されたコケの一種 |
ヒョウタンゴケ |
空気清浄効果があるとされる観葉植物です |
サンセベリア |
鶏の群れの中で優劣を定める「つつきの順位」のこと |
ペックオーダー |
血液検査で、血液中のこの値が高いと腎機能障害の恐れが |
クレアチニン |
犬のように「ワン」と鳴くことで知られるカエルは「?ガエル」 |
ネバタゴ |
犬や猫がフェロモンを感じ取る嗅覚器官は「○○○○○器官」? |
ヤコブソン |
古第三紀に生息していたカバや牛に似た大型の哺乳類 |
コリフォドン |
古名を「ナノリソ」という海藻の一種です |
ホンダワラ |
攻撃的で、最も強い毒を持つというサソリの一つです |
デスストーカー |
国内で最初に発見された山の名前が付いたラン科の植物 |
ハクサンチドリ |
昆虫の「タマオシコガネ」をこう呼んだりもします |
ふんころがし |
砂漠でもわずかな水で生きられるレイヨウの一種です |
アダックス |
最初に発見された沖縄の山の名前に由来するハ虫類です |
オンナダケヤモリ |
細菌の中に含まれる核外遺伝子 |
プラスミド |
細い体を持つので、ある生活用品から命名された魚です |
ヨウジウオ |
作物の生育している土壌表面をわらやビニールで覆うこと |
マルチング |
三重県の県の鳥にも指定されている野鳥です |
シロチドリ |
産婦人科のことをこう呼びます |
ギネコロジ- |
歯医者が専用の器具を用いて歯石を取り除くことです |
スケーリング |
歯磨きなどによる歯垢の除去は「?コントロール」 |
プラーク |
主に北半球とアフリカ大陸に分布する小鳥 |
フィンチ |
秋田県の田沢湖に生息していた現在では絶滅してしまった魚 |
クニマス |
女性に人気の丸くてころころとした金魚です |
ピンポンパール |
商品名をアクロマイシンという抗生物質です |
テトラサイクリン |
小笠原諸島でのみ見られるカヤツリグサ科の植物です |
ムニンナキリスゲ |
小児がかかりやすいウイルス性感染症です |
ヘルパンギーナ |
植物が化学物質を排出して周囲の植物に影響を及ぼすこと |
アレロパシー |
植物や菌類などの細胞から細胞壁を取り除いたもの |
プロトプラスト |
食虫植物のひとつです |
モウセンゴケ |
食虫植物のひとつです |
ゲンリセア |
心臓カテーテル法の研究でノーベル医学・生理学賞を受賞 |
フォルスマン |
新生代第四紀にオーストラリアにいた体長7mもあったオオトカゲ |
メガラニア |
進化の「用不用説」のことを提唱者の名からこう言います |
ラマルキズム |
腎臓の尿細管に作用し、水分の再吸収を促進するホルモンです |
バソプレシン |
垂れた耳が特徴のウサギをこう呼びます |
ロップイヤー |
水上を走り抜ける姿がよくテレビに登場するトカゲです |
バシリスク |
世界最大の節足動物です |
タカアシガニ |
瀬戸内海にも棲息している小型のイルカです |
スナメリ |
精神学者ユングと一時期恋人関係にあったロシアの精神分析家です |
シュピールライン |
西部劇にもよく登場する斑点が美しいウマの品種です |
アパルーサ |
西アフリカ原産のサトイモ科の植物です |
アヌビアス |
節足動物の脱皮や変態を誘導するホルモンの一種 |
エクジソン |
絶滅が危ぶまれている北米で最大のサンショウウオ |
ヘルベンダー |
絶滅の危機に瀕している陸にすむ貝類の一種です |
カスガコギセル |
千葉県の印旛沼周辺で繁殖が問題になっています |
カミツキガメ |
川や湖などに棲む魚類の総称 |
たんすいぎょ |
全身の剛毛が特徴の世界最小のサイの一種です |
スマトラサイ |
相模湾や駿河湾に生息する発光器を持つエビ |
サクラエビ |
臓器移植の際、ドナーから臓器を提供される人のことです |
レシピエント |
俗に「ヘッピリムシ」とも呼ばれる昆虫です |
ミイデラゴミムシ |
多くの生物に見られる180塩基対から成るDNA配列 |
ホメオボックス |
体形が琵琶に似ていることから命名されました |
ニタリクジラ |
体長1~2cmほどの日本で最も小さなトンボです |
ハッチョウトンボ |
大きな巻き角で知られるヒツジの品種です |
ドーセットホーン |
蛋白質や脂質の吸収を助けるビタミンB6の化学名 |
ピリドキシン |
中耳と喉の間にある「中管」とは○○○○○○管? |
エウスタキオ |
中新世に生息していた馬の祖先 |
メリキップス |
虫歯の原因となる菌は「○○○○○○菌」? |
ミュータンス |
聴力の測定をする機器 |
オージオメーター |
長いクチバシが下に湾曲している、大型の渡り鳥です |
ダイシャクシギ |
鳥取県大山では天然記念物になっているイチイ科の木 |
キャラボク |
痛風の治療薬としても用いられるコルヒチンを種子に含む多年草 |
イヌサフラン |
通せんぼをするような威嚇がかわいい哺乳類です |
コアリクイ |
伝染病が世界規模で大流行することです |
パンデミック |
土踏まずが浅く足の裏が平らです |
へんぺいそく |
冬に流行し、食中毒などの原因となります |
ノロウイルス |
糖尿病を防ぐ働きを持っている脂肪細胞から出る肥満ホルモン |
レプチン |
頭に中空の角を持つ、アフリカに住む草食動物 |
アンテロープ |
頭には毛がなく、かなり顔が赤いのが特徴のサルです |
アカウアカリ |
動植物に広く分布する単純タンパク質の総称 |
グロブリン |
同じ反応を行うが化学構造が異なる酵素 |
アイソザイム |
特に子犬がなりやすいペットの代表的な伝染病です |
ジステンパー |
南極の昭和基地のそばで見られる○○○○○アザラシ? |
ウェッデル |
南米の高地に生息しているラクダ科の動物です |
グアナコ |
南米の森林に自生するイワタバコ科の植物です |
シーマニア |
南アフリカに生息するウシ科の草食動物です |
ボンテボック |
日本が調査捕鯨の対象にしている小型のクジラです |
ミンククジラ |
日本語では「恒常性」と訳されます |
ホメオスタシス |
日本語の「潮だまり」にあたる生物観察に適した磯辺の場所 |
タイドプール |
日本語の「レイヨウ」にあたる英語名です |
アンテロープ |
日本住血吸虫の中間宿主となる貝 |
ミヤイリガイ |
日本全国に分布する植物・ヒカゲノカズラの別名です |
オオカミノアシ |
日本でも愛好者が多い魚ピラニア・○○○○○? |
ナッテリー |
日本でも化石が見つかった中新世に生息した哺乳類 |
デスモスチルス |
日本にも広く分布するクロウメモドキ科の落葉高木 |
ケンポナシ |
熱帯・温帯地域の深海に生息する軟体動物です |
コウモリダコ |
熱帯地方の海岸や河口に見られる常緑広葉樹の植生 |
マングローブ |
熱帯で魚類の体内に蓄積され食中毒の原因となる物質です |
シガトキシン |
脳科学研究における神経回路の解読計画は「?計画」 |
コネクトーム |
脳腫瘍の治療などに用いられる放射線照射装置です |
ガンマナイフ |
脳に障害をきたすヒツジの感染性の一種 |
スクレイピー |
破傷風などの予防接種に使われる無毒化した毒素 |
トキソイド |
背中の穴から、別名を「ヘソイノシシ」という動物 |
ペッカリー |
肺がんや卵巣がんの治療に用いられる抗がん剤です |
ジェムザール |
梅毒の診断法に名前を残しているドイツの細菌学者 |
ワッセルマン |
博物画集『アメリカの鳥類』を残したアメリカの鳥類研究家です |
オーデュボン |
白血病を初めて報告したドイツの病理学者 |
フィルヒョー |
比較解剖学の研究で有名なフランスの動物学者です |
サンティレール |
疲れなどを測定する、光の点滅を使った「ちらつき検査」 |
フリッカーテスト |
疲労回復に効果がある事が判明した、緑茶に多いアミノ酸成分 |
テアニン |
皮膚の下にあってメラニンを生み出す「色素細胞」のこと |
メラノサイト |
表面の模様が似ているためこの名前で呼ばれる巻貝 |
イシダタミ |
病院が発行する「診療報酬請求明細書」の通称です |
レセプト |
病院などで消毒に使われる○○○○○○アルコール? |
イソプロピル |
病気と同じ症状を起こす薬を用いて治療する民間療法です |
ホメオパシー |
病気にかかった人たちの体験談を記録したデーターベースのことです |
ディペックス |
別名は「雷魚」です |
カムルチー |
別名を「コネソ」というスイカズラ科の落葉低木です |
オトコヨウゾメ |
別名を「叭叭(はは)鳥」や「小九官鳥」という愛玩鳥です |
ハッカチョウ |
片方のはさみだけが大きいカニの仲間です |
シオマネキ |
北米原産の花・ハナミズキの別名はアメリカ○○○○○? |
ヤマボウシ |
北米大陸に生息する巨大な熊です |
GRIZZLY |
北米に生息するネコ科の猛獣です |
ボブキャット |
牧野富太郎が新婚旅行の途中で発見したツツジの種類 |
ミヤマキリシマ |
免疫機能の調整に重要な働きをするアミノ酸結合物質です |
グルタチオン |
木の幹に半円形に生えるコルク質や木質のキノコの総称 |
サルノコシカケ |
目がぱっちりしていることから命名された魚です |
メバチマグロ |
野口英世の渡米のきっかけを作ったアメリカの細菌学者 |
フレクスナー |
柳沢正史が発見した血管を収縮させる物質 |
エンドセリン |
有明海などに生息する大型の二枚貝です |
タイラギ |
夕方に咲くことから、英語では「Four o'clock」と呼ばれる花 |
オシロイバナ |
幼魚は潮だまりでよく見かけるスズメダイ科の魚です |
オヤビッチャ |
陸にあがることが多いイソギンポ科の魚です |
ヨダレカケ |
隣接する細胞同士を分離する作用がある遺伝子 |
エフリン |
和名を「アケボノスギ」という生きている化石の一種 |
メタセコイア |
和名を「アフリカホウセンカ」というツリフネソウ科の植物 |
インパチェンス |
和名を「オランダアヤメ」という剣状の葉が特徴の植物 |
グラジオラス |
和名を「瓶子草」という北アメリカに分布する食虫植物 |
サラセニア |