理科学検定 連想

融点は-259.125℃
沸点は-252.882℃
元素の中で最も軽い
原子番号1、元素記号H
→水素

融点は-272.2℃
沸点は-268.934℃
元素の中で沸点が最も低い
原子番号2、元素記号He
→ヘリウム

沸点は1340℃
融点は180.49℃
乾電池に利用される
原子番号3、元素記号はLi
→リチウム

沸点は4800℃
融点は3550℃
ダイヤモンドはこれの結晶
原子番号6、元素記号はC
→炭素

沸点は-195.79℃
融点は-209.86℃
空気中の大半を占める
原子番号7、元素記号N
→窒素

融点は-218.79℃
沸点は-182.96℃
地殻に最も多く含まれる元素
原子番号8、元素記号O
→酸素

沸点は-188.14℃
融点は-219.62℃
最も大きな電気陰性度をもつ元素
原子番号9、元素記号F
→フッ素

沸点は2750℃
融点は1535℃
原子番号26、元素記号Fe
もっとも身近な金属元素
→鉄

融点は1084.4℃
沸点は2567℃
原子番号29、元素記号Cu
導電性が高く安いので電線に利用
→銅

沸点は2162℃
融点は961.78℃
原子番号47、元素記号Ag
電気、熱の伝導率は全金属で最大
→銀

沸点は3825℃
融点は1768.3℃
原子番号78、元素記号Pt
メートル原器にも用いられた
→白金

沸点は2856℃
融点は1064.2℃
原子番号79、元素Au
最も薄くのばすことができる金属
→金

融点は-38.83℃
沸点は356.73℃
原子番号80、元素記号Hg
常温で液体である唯一の金属元素
→水銀

6-アミノ-9H-プリン
プリン塩基
DNAにもRNAにも存在
アデノシン三リン酸の構成要素
→アデニン

別名は「2-アミノヒポキサンチン」
プリン塩基
DNAにもRNAにも存在
シトシンと塩基対を作る
→グアニン

4-アミノピリミジン-2(1H)-オン
ピリミジン塩基
DNAにもRNAにも存在
グアニンと塩基対を作る
→シトシン

ピリミジン-2,4(1H,3H)-ジオン
ピリミジン塩基
DNAにはほとんど存在しない
アデニンと塩基対とつくる
→ウラシル

別名は「5-メチルウラシル」
ピリミジン塩基
RNAにはほとんど存在しない
アデニンと塩基対を作る
→チミン

消化器
胆汁を生成する
グリコーゲンを合成する
アンモニアを尿素へ変換する
→肝臓

消化器、内分泌器
グルカゴンを分泌する
インスリンを分泌する
膵液を分泌する
→膵臓

循環器
赤血球を貯留する
ある種のリンパ球を成熟される
古い赤血球や血小板を破壊する
→脾臓

泌尿器
体液の組成、量を一定に保つ
血液から老廃物を濾過する
血液から尿を生成する
→腎臓

竜盤目
獣脚亜目
「暴君のトカゲ」という意味
「最強の恐竜」とも呼ばれる
→ティラノサウルス

竜盤目
竜脚形亜目
「腕のトカゲ」という意味
巨大で首の長い恐竜
→ブラキオサウルス

竜盤目
竜脚形亜目
「大きなトカゲ」という意味
福岡県で、化石が発見された
→メガロザウルス

鳥盤目
周飾頭亜目
「3本の角を持つ顔」という意味
首の上に伸びたフリルも特徴的
→トリケラトプス

鳥盤目
装盾亜目
「屋根を持つトカゲ」という意味
背中に骨板が、互い違いに並ぶ
→ステゴザウルス

鳥盤目
鳥脚亜目
「イグアナの歯」という意味
最初期に発見された恐竜の1つ
→イグアノドン

約2憶5100万年~1憶9500万年前
中生代最初の時代
原始的な哺乳類が出現
アンモナイトなどが栄え始める
→三畳紀

約1億9500万年~1億3500万年前
中生代の中心時代
名前はヨーロッパの山脈にちなむ
大形の恐竜や始祖鳥が出現
→ジュラ紀

約1億4000万年~6500万年前
中生代最後の時代
被子植物が出現
恐竜が栄えるが、末期に絶滅
→白亜紀

約6500万年~2500万年前
被子植物が繁茂した
哺乳類の大型化が進んだ
暁新世、始新世、斬新世
→古第三紀

約2500万年~200万年前
鮮新世、中新世に分けられる
アルプス造山運動の最盛期
大型の類人猿が出現した
→新第三紀

約170万年前~現在
更新世、完新世に分けられる
人類が発展した
氷期と間氷期とが繰り返す
→第四紀

公転周期は約88日
自転周期は約59日
衛星はなし
太陽系の第1惑星
→水星

公転周期は約225日
自転周期は約243日
衛星はなし
太陽系の第2惑星
→金星

公転周期は約687日
自転周期は約25時間
フォボス、ダイモスの2つの衛星
太陽系の第4惑星
→火星

公転周期は約11.9年
自転周期は約10時間
最大の衛星はガニメデ
太陽系の第5惑星
→木星

公転周期は約29.5年
自転周期は約10時間
最大の衛星はタイタン
太陽系の第6惑星
→土星

公転周期は約84年
自転周期は約17時間
最大の衛星はティタニア
太陽系の第7惑星
→天王星

公転周期は約165年
自転周期は約16時間
最大の衛星はトリトン
太陽系の第8惑星
→海王星

公転周期は約248年
自転周期は約6日と9時間
最大の衛星はカロン
2006年に太陽系の惑星から除外
→冥王星

アメリカの天文学者
彗星の巣に名を残す
天王星の衛星ミランダを発見
海王星の衛星ネレイドを発見
→カイパー

火山岩の一種
石英、カリ長石などを含む
二酸化ケイ素に富む
花崗岩とほぼ同じ成分をもつ
→流紋岩

火山岩の一種
日本では墓石などに使用される
閃緑岩とほぼ同じ成分をもつ
斜長石、輝石、角閃石などを含む
→安山岩

火山岩の一種
世界に最も多く存在する火山岩
斜長石、カンラン石などを含む
斑れい岩とほぼ同じ成分をもつ
→玄武岩

深成岩の一種
石英、カリ長石などを含む
流紋岩とほぼ同じ成分をもつ
磨くと光沢が出る
→花崗岩

深成岩の一種
有色鉱物が多く、やや黒っぽい
斜長石、輝石、角閃石などを含む
安山岩とほぼ同じ成分を持つ
→閃緑岩

深成岩の一種
玄武岩とほぼ同じ成分をもつ
斜長石、カンラン石などを含む
粒が粗く、全体的に黒っぽい
→斑れい岩
最終更新:2008年12月24日 01:44
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