QMA6 文系学問 ○×-1


ジャンル 問題文 答え 備考
歴史 「鎌倉の大仏」があるお寺を開いた住職の名前は大仏(おさらぎ)さんである ×
歴史 「人民の人民による人民のための政治」という言葉で知られるアメリカ大統領はワシントンである ×
歴史 1773年にアメリカで起きたボストン茶会事件は暴徒がイギリス船の紅茶箱を海に投げ捨てた事件である
歴史 カトリック教会における初代ローマ教皇はパウロである × (ペトロ)
歴史 フェアディール政策を実施したアメリカの大統領はフランクリン・ルーズベルトである × (トルーマン)
歴史 ルターは「九十五か条の論題」を発表したあと、中途半端だと思ったので「百か条の論題」に変えた ×
歴史 鎌倉末期に始まって室町期に盛んとなった、法華経を納めながら諸国を行脚する僧のことを「九十九部」という × (六十六部)
歴史 紀元前597年にバビロン捕囚を行った新バビロニアの王はネブカドネザル2世である
歴史 牛若丸と弁慶が初めて出会ったとされる場所は三条大橋である × (五条大橋)
歴史 現在使われているグレゴリオ暦をアジアで最初に採用した独立国はインドである × (日本)
歴史 昭和最初の年と最後の年。偶然にも日数は同じだった (7日間)
歴史 太平洋戦争終了時の日本の首相は鈴木貫太郎である
歴史 中国唯一の女帝・則天武后を母に持つ、唐の第4代皇帝は高宗である ×
歴史 奈良時代に完成した『古事記』は現存する日本最古の歴史書である
歴史 平安京遷都は「鳴くよウグイス平安京」という年号の覚え方の通り春に行われた ×
歴史 戊辰戦争の函館戦争の際、五稜郭を援護するために四稜郭というのも築かれた
歴史 歴代イギリス国王の中で在位期間が最も長いのはエリザベス2世である ×
戦国時代 1570年に始まる石山合戦の舞台となったのは石山寺である × (石山本願寺)
戦国時代 1597年に長崎で処刑された26人のキリスト教徒「日本二十六聖人」は全員男性だった
戦国時代 1600年に豊後に漂着したリーフデ号はポルトガル船だった × (オランダ)
戦国時代 キリシタン大名の高山右近が追放された国はフィリピンである
戦国時代 戦国武将・三好長慶が生まれたのは現在の徳島県三好市である
文学・美術 「おたまじゃくし」は春の季語ですが「カエル」になると夏の季語になる ×
文学・美術 「よるとしや桜の咲くも小うるさき」と呼んだ江戸時代の俳人は与謝蕪村である × (一茶)
文学・美術 『事実は小説より奇なり』という言葉を残したイギリスの作家はバイロンである
文学・美術 『小倉百人一首』に選ばれている季節を詠んだ和歌のうち最も多いのは秋の歌である
文学・美術 『小倉百人一首』の歌人はもちろんジャスト100人である
文学・美術 トルストイの小説『戦争と平和』のヒロインの名前はナターシャである
文学・美術 ノーベル賞作家・大江健三郎の芥川受賞作のタイトルは『飼育』である
文学・美術 ピカソの代表作『ゲルニカ』を所蔵しているスペインの美術館はプラド美術館である × (ソフィア王妃芸術センター)
文学・美術 レオナルド・ダ・ビンチの絵画『最後の晩餐』にキリストを裏切ったユダは描かれていない ×
文学・美術 梶井基次郎の小説『檸檬』で主人公が檸檬を置いたお店は紀伊国屋である × (丸善)
文学・美術 古代ギリシャの2人の哲学者、プラトンとアリストテレスのうち師匠に当たるのはアリストテレスである ×
文学・美術 小説『カラマーゾフの兄弟』で有名なロシアの作家はトルストイである × (ドフトエフスキー)
文学・美術 小説『ペスト』の作者カミュは自分もペストにかかって死んだ ×
文学・美術 小説『五重塔』で有名な第1回文化勲章受章者は幸田露伴である
文学・美術 中国では『西遊記』の他に『東遊記』という作品も書かれた
文学・美術 東北地方で行われる「七夕行事」のひとつ、「ねぶた」の季語は秋である
文学・美術 本田次郎を主人公とした小説『次郎物語』の作者は下村湖人である
文学・美術 有吉佐和子のベストセラー小説『華岡青洲の妻』に登場する華岡青洲の妻の名前は加恵である
その他 「つまらない人間でも、装えば立派に見える」ということを「馬子にも衣装」という
その他 「市松模様」に名を残す江戸時代の歌舞伎役者は佐野川市松である
その他 「傲岸不遜」とは「おごりたかぶって人を見下すさま」を意味する四字熟語である
その他 犬が眠ったりする「犬小屋」のことを英語で「ケンネル」という
その他 降参するという意味の「シャッポを脱ぐ」の「シャッポ」はフランス語からきている言葉である
その他 写真を意味する「photograph」という言葉を創案したイギリスの天文学者はジョン・ハーシェルである
その他 東西南北。英語でも「east,west,south,north」の順で表現する ×
江戸時代 「点鼠術」という、筆算による代数の計算法を考案したことで知られる江戸時代の数学者は関孝和である
江戸時代 「八百八町」と呼ばれた江戸には、実際には最も多い時で808以上の町があった
江戸時代 1686年に起きた貞享騒動とは松本藩の百姓一揆である
江戸時代 1828年のシーボルト事件で国外追放処分となったシーボルトは二度と日本に来ることはなかった × (1859)
江戸時代 1837年に日本を訪れた商船モリソン号はアメリカ国籍の船である
江戸時代 1860年の桜田門外の変で井伊直弼は江戸城桜田門から出た直後に襲われた ×
江戸時代 ひな祭りに雛人形を飾るようになったのは江戸時代からである
江戸時代 漢字の「慶」がつく日本の元号は全て江戸時代のものである ×
江戸時代 江戸の「三大飢饉」のうち最も被害が大きかったのは天明の大飢饉である
江戸時代 江戸の三大飢饉とは「享保」「寛政」「天保」の飢饉である × (享保、天明、天保)
江戸時代 江戸の象徴である「日本橋」と「江戸幕府」ができたのは同じ年である
江戸時代 江戸時代、一般外国人の登山は禁止されていた
江戸時代 江戸時代、江戸の北部の事件は北町奉行が、南部の事件は南町奉行所が取り扱っていた ×
江戸時代 江戸時代、江戸の面積は現在の東京都よりも広かった ×
江戸時代 江戸時代、時の鐘をついていた役人は、金が聞こえる範囲の町人からお金を徴収していた
江戸時代 江戸時代、女性だけで歌舞伎を見に行くのは禁止されていた
江戸時代 江戸時代、町人が江戸市中を馬に乗って移動することは禁止されていた
江戸時代 江戸時代、奉公人が休みとなる「藪入り」は1年に4回あった × (2回)
江戸時代 江戸時代に、庶民に数学が普及する上で大きな役割を果たした本『塵劫記』を著した数学家は吉田光由である
江戸時代 江戸時代に「八百八橋」といわれた大坂には、当時実際に808個以上の橋があった ×
江戸時代 江戸時代にも幕府が設けた公衆便所があった ×
江戸時代 江戸時代に江戸っ子が好んだ初鰹とは、お正月に食べる鰹のことである × (夏)
江戸時代 江戸時代に緒方洪庵が適塾を開いた都市は江戸である ×
江戸時代 江戸時代に緒方洪庵が適塾を開いた都市は大坂である
江戸時代 江戸時代に赤穂藩の特産品とされた調味料は塩である
江戸時代 江戸時代に赤穂藩の特産品とされた調味料は砂糖である ×
江戸時代 江戸時代に町火消四十八組を組織した南町奉行は遠山景元である ×
江戸時代 江戸時代に町火消四十八組を組織した南町奉行は大岡忠相である
江戸時代 江戸時代の有名な相撲取り・雷電為右衛門は、結局横綱になれなかった
江戸時代 江戸時代の与力と同心、上司に当たるのは与力である
江戸時代 江戸時代後期に起きた桜田門外の変と坂下門外の変は共に水戸藩の浪士が起こした事件である
江戸時代 坂本龍馬が使った剣の流派は北辰一刀流である
江戸時代 司馬遼太郎の小説『燃えよ剣』の主人公である新撰組の人物は土方歳三である
江戸時代 室町幕府の将軍の名前と江戸時代に将軍の名前で共通する漢字は全くない
江戸時代 松平定信が行った「寛政異学の禁」は朱子学以外のすべての学問を禁じたものであった ×
江戸時代 松平定信に登用された「寛政の三博士」とは林子平・蒲生君平・高山彦九郎のことである × (古賀精里・尾藤二洲・柴野栗山)
江戸時代 戦国武将・徳川家康は囲碁の家元を保護したことから「囲碁殿堂」入りを果たしている
江戸時代 東京の赤坂御苑がある場所にかつてあった屋敷は紀伊徳川家のものである
江戸時代 東京の赤坂御苑がある場所にかつてあった屋敷は水戸徳川家のものである ×
江戸時代 東京の地名、御茶ノ水は江戸時代に御茶屋が多くあったことから命名された ×
江戸時代 東京の地名「高島平」に名を残す幕末の砲術家は高島秋帆である
江戸時代 東京都千代田区の霞が関にはその名の通り、江戸時代に関所がおかれていた
江戸時代 徳川将軍家の菩提寺として有名な上野の寛永寺は真言宗のお寺である × (天台宗)
江戸時代 徳川将軍家の菩提寺として有名な上野の寛永寺は天台宗のお寺である
江戸時代 白味噌と赤味噌のうち江戸時代に江戸で好まれたのは赤味噌である
江戸時代 白味噌と赤味噌のうち江戸時代に江戸で好まれたのは白味噌である ×
江戸時代 幕末にペリーが率いた黒船は実は赤色に塗られていた ×
江戸時代 幕末に坂本龍馬が殺害された事件の舞台となったのは近江屋である
江戸時代 幕末に坂本龍馬が殺害された事件の舞台となったのは池田屋である ×
江戸時代 幕末の1863年に奇兵隊を組織した長州藩の武士は高杉晋作である
江戸時代 幕末の1863年に奇兵隊を組織した長州藩の武士は坂本龍馬である × 
江戸時代 幕末の志士・勝海舟は戊辰戦争で戦死した × (1899年に死去)
最終更新:2009年09月19日 11:45
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