| ジャンル | 問題文 | 答え |
| 歴史 | 『ソクラテスの思い出』を著した古代ギリシャの文筆家・将軍 | クセノフォン |
| 歴史 | 1793年、清の乾隆帝に謁見したイギリスの外交官 | マカートニー |
| 歴史 | 875年、唐の末期に起きた「黄巣の乱」の中心人物です | おうせんし |
| 歴史 | かつてドイツの国旗にも描かれていました | ハーケンクロイツ |
| 歴史 | ササン朝ペルシアの初代皇帝です | アルデシール |
| 歴史 | スリランカの首都の名の由来となった、同国の元大統領 | ジャヤワルダナ |
| 歴史 | ベルリンの壁を構築した東ドイツの首相 | ウルブリヒト |
| 歴史 | 幸徳秋水と堺利彦が万朝報社を退社した後に開業した新聞社 | へいみんしゃ |
| 歴史 | 昭和の金融恐慌をモラトリアムで収束させた、時の総理大臣 | たなかぎいち |
| 歴史 | 第三共和政の確立に尽くした19世紀フランスの政治家 | ガンベッタ |
| 歴史 | 明治憲法の制定に尽力したドイツの法学者 | ロエスレル |
| 文学・美術 | 『愚神礼讃』を著したオランダ人の人文主義者 | エラスムス |
| 文学・美術 | 1734年に一般公開されたローマにある美術館 | カピトリーノ |
| 文学・美術 | 19世紀イギリスを代表する風景画家です | コンスタブル |
| 文学・美術 | アフリカ人として最初にノーベル文学賞を受賞した作家 | ショインカ |
| 文学・美術 | アポリネールが命名した抽象絵画の一派です | オルフィスム |
| 文学・美術 | トルストイの小説『復活』のヒロインです | カチューシャ |
| 文学・美術 | ノルウェー国歌の作詞もした同国のノーベル賞作家です | ビョルンソン |
| 文学・美術 | ベルギー象徴主義の巨匠として知られる画家です | クノップフ |
| 文学・美術 | 戯曲『犀』『禿の女歌手』で有名なフランスの戯作家 | イヨネスコ |
| 文学・美術 | 古代ギリシャにおける三大詩人の一人です | ソフォクレス |
| 文学・美術 | 古代ギリシャにおける三大悲劇詩人のひとりです | アイスキュロス |
| 文学・美術 | 小説『ガリバー旅行記』に登場する馬の国は? | フウイヌム |
| 文学・美術 | 小説『賢妃マンドハイ』などの作品があるモンゴルの作家 | ナツァグドルジ |
| 文学・美術 | 樽の中に住んでいたといわれている古代ギリシャの哲学者 | ディオゲネス |
| その他 | 「規制」「規則」といった意味を持つ英単語です | レギュレーション |
| その他 | 「近代言語学の祖」といわれるスイスの言語学者 | ソシュール |
| その他 | ドイツ語で「両親」を意味する単語です | ELTERN |
| その他 | 苦手なものを前にしてすっかり委縮してしまうことのたとえ | なめくじにしお |
| その他 | 言動が荒々しいことや声が甲高い様を表す、ある方角を使った言葉 | たつみあがり |
| その他 | 実用的・実際的である様子を言った言葉です | プラグマティック |
| その他 | 北海道弁で「バカな、愚かな」という意味がある言葉です | はんかくさい |
| 江戸時代 | 元禄時代、幕府の御用絵師として活躍した大和絵の名手 | とさみつおき |