ヒント | 答え | 間違い解答群 |
「秋の七草」のひとつ 明智光秀の紋 薬としても利用される 別名「バルーンフラワー」 |
キキョウ | オミナエシ ホトケノザ クズ ナデシコ |
「生きている化石」 ジュラ紀には現在とほぼ同じ形に 40対以上の脚を持つ 鰓脚綱に属する甲殻類 |
カブトエビ | カブトガニ オウムガイ ラブカ |
「生きている化石」 ジュラ紀には現在とほぼ同じ形に 節口網に属する節足動物 瀬戸内海・博多湾などにも生息 |
カブトガニ | カブトエビ ムカシトンボ オウムガイ |
「生きている化石」 タイでは食用 別名「ドンガメ」 岡山県笠岡市 |
カブトガニ | オウムガイ アンモナイト サンヨウチュウ |
「生きている化石」 古生代デボン紀に出現 1938年に南アフリカで発見 総鰭類(そうきるい)の魚 |
シーラカンス | カブトエビ オウムガイ ラブカ |
「生きている化石」 古生代の生物の特徴を残している 相模湾や駿河湾にも生息 もっとも原始的なサメ類 |
ラブカ | カブトガニ シーラカンス カブトエビ |
「生きている化石」 三畳紀~ジュラ紀に繁栄 黒い体に黄斑をもつ 日本にしか生息しない昆虫 |
ムカシトンボ | オウムガイ カブトエビ ラブカ |
「春の七草」の一つ 「川菜」「根白草」 若い苗を食用とする 名前は「競り合う」から |
セリ | ハコベラ ナズナ ホトケノザ |
「春の七草」の一つ 花は黄色 アブラナ科の植物 いわゆる「カブ」のこと |
スズナ | ナズナ セリ スズシロ |
「分類学の父」と呼ばれる スウェーデンの博物学者 「網」「目」「属」の単位で分類 学名をラテン語の二名法で体系化 |
リンネ | ラマルク ダーウィン ツンペリー |
「ボンベイブラックウッド」 マメ科の広葉樹 重硬で強度が高い 家具や仏壇の材料 |
タガヤサン | ホンヤサン タヤサン モテハヤサン ヒヤサン |
○孔 小○ ○柱 ○炎 |
鼻 | 耳 指 歯 |
○孔 中○ 外○ 内○ |
耳 | 鼻 指 歯 |
1887年に初めて報告 命名者はランドン・ダウン フランス語で「賢人」という意味 映画『レインマン』の題材に |
サバン症候群 | カプグラ症候群 トゥレット症候群 アスペルガー症候群 マルファン症候群 |
1905年のノーベル生理学・医学賞 ドイツの細菌学者 北里柴三郎の師匠 結核菌、コレラ菌を発見 |
ロベルト・コッホ | パウル・エールリヒ シャルル・リシェ エミール・ベーリング |
1919年のノーベル生理学・医学賞 ベルギーの細菌学者 補体結合反応を発見 百日咳の病原体を発見 |
ジュール・ボルデ | シャルル・リシェ パウル・エールリヒ ハーマン・マラー アレクシス・カレル トーマス・モーガン ロベルト・コッホ エミール・ベーリング |
1923年に初めて報告 フランスの医学者の名前 別名「ソジーの錯覚」 友人や自分自身を「偽物」と認識 |
カプグラ症候群 | トゥレット症候群 マルファン症候群 アスペルガー症候群 |
1933年のノーベル生理学・医学賞 アメリカの遺伝学者 ショウジョウバエ 染色体研究の先駆者 |
トーマス・モーガン | ロベルト・コッホ フランシス・クリック ハーマン・マラー エミール・ベーリング シャルル・リシェ ジェームズ・ワトソン |
1946年に創設 花房秀三郎 利根川進 アメリカの医学界で最高の賞 |
ラスカー賞 | ウルフ賞 チューリング賞 ネバンリンナ賞 |
1946年のノーベル生理学・医学賞 アメリカの遺伝学者 ショウジョウバエ X線照射による突然変異を発見 |
ハーマン・マラー | トーマス・モーガン ジェームズ・ワトソン エミール・ベーリング |
4-アミノピリミジン-2(1H)-オン ピリミジン塩基 DNAにもRNAにも存在 グアニンと塩基対を作る |
シトシン | ウラシル アデニン チミン |
6-アミノ-9H-プリン プリン塩基 DNAにもRNAにも存在 アデノシン三リン酸の構成要素 |
アデニン | グアニン チミン シトシン ウラシル |
アオイ科に属する ブッソウゲやその園芸品種のこと ハーブティーの材料 ハワイを象徴する植物 |
ハイビスカス | チューリップ フリージア ローズマリー |
アサガオ タコ エビ サカサ |
クラゲ | アロワナ サメ ハゼ |
アメリカの医学者が発明 糖尿病の診断用のため考案された 青色をしたアルカリ性の液体 還元性の糖に用いられる指示薬 |
ベネディクト液 | リンゲル液 フェーリング液 ルゴール液 |
アメリカの医師にちなむ 10~20代に多く見られる病気 消化管全域に炎症や潰瘍を起こす 消化管壁に肉芽腫が形成される |
クローン病 | パーキンソン病 アジソン病 メニエール病 ファブリー病 ベーチェット病 |
アメリカの心理学者 「自己実現」を研究 5段階のピラミッド 人間の欲求段階説 |
マズロー | ソンディ フロイト アドラー |
イギリスの医学者が考案 最初の生理的塩類溶液 体液と同様のイオン組成、浸透圧 救急時、血液のかわりに注射する |
リンゲル液 | クノープ液 フェーリング液 ベネディクト液 |
イギリスの医師にちなむ 男女問わずあらゆる年齢層に発症 別名「慢性副腎皮質機能低下症」 低血圧、無力症状などが見られる |
アジソン病 | パーキンソン病 ベーチェット病 ビュルガー病 |
イギリスの医師にちなむ 中年以降に多く見られる病気 別名「振顫(しんせん)麻痺」 手足が絶えず震える |
パーキンソン病 | アジソン病 メニエール病 クローン病 ベーチェット病 |
イソギンチャク ホライモリ アホロートル 日本語では「幼形成熟」 |
ネオテニー | アポトーシス ホモゲナイズ ネクローシス |
イタリアの解剖学者 カイコの体内構造を研究 人間の毛細血管を発見 昆虫の器官にその名を残す |
マルピーギ | エウスタキオ ゴルジ モルガーニ |
一類感染症に指定 マストミスという動物が宿主 初期はインフルエンザに似た症状 ナイジェリアの地名が付いている |
ラッサ熱 | ジフテリア ペスト コレラ マラリア 腸チフス |
イヌ ネズミ ネコ ヒト |
ノミ | ダニ ハエ アブ |
イネ科の一年草 小鳥の餌などに用いられる 「五穀」の1つ 漢字では「粟」 |
アワ | サトウキビ ハトムギ オオムギ |
イネ科の一年草 日本には縄文時代に伝来 小鳥の餌などに用いられる 漢字では「稗」 |
ヒエ | アワ キビ サトウキビ |
イネ科の一年草 日本へは天正の初めに伝来 アメリカ熱帯地方の原産 別名「南蛮黍」「唐黍」 |
トウモロコシ | オオムギ ハトムギ アワ エンバク ライムギ |
イネ科の一年草 別名「四国麦」 種子は利尿・健胃薬になる 葉はお茶の代用になる |
ハトムギ | オオムギ アワ ヒエ |
イネ科の一年草 糯(もち)と粳(うるち)の2種類 「五穀」の1つ 漢字では「黍」 |
キビ | アワ ハトムギ ライムギ |
イネ科の一年草または越年草 六条、四条、二条などの種類 別名「太麦」 醤油や味噌、ビールの原料となる |
オオムギ | キビ アワ エンバク |
イネ科の多年草 最大の生産国はブラジル 別名は「甘蔗」 ラム酒や砂糖の原料 |
サトウキビ | キビ アワ トウモロコシ |
ウタツサウルス オフタルモサウルス ショニサウルス イクチオサウルス |
魚竜 | 恐竜 翼竜 首長竜 |
海産の二枚貝 マルスダレガイ科 内湾の砂泥地にすむ 白い碁石はこれから作られる |
ハマグリ | アサリ アワビ カキ |
エラスモサウルス クロノサウルス フタバサウルス プレシオサウルス |
首長竜 | 魚竜 恐竜 翼竜 |
塩基性アミノ酸 プロタミンに多く含まれる 傷口の治癒を促す オルニチン回路の一員として重要 |
アルギニン | グルタミン グリシン セリン システイン プロリン |
オーストリア出身の医師にちなむ 若年男子に多い病気 別名「閉塞性血栓性血管炎」 血栓により血液の循環が悪くなる |
ビュルガー病 | ファブリー病 アジソン病 ベーチェット病 |
大森貝塚発掘にも参加 ソメイヨシノに学名を付ける ワサビに学名を付ける 小石川植物園の初代園長 |
松村任三 | 松村松年 西村真琴 三木茂 平瀬作五郎 |
海産の二枚貝 イタボガキ科 海中で岩などに固着する マ、イワ、スミノエなどの種類 |
カキ | サザエ ホタテガイ ハマグリ |
海産の二枚貝 浅海の砂泥地にすむ マルスダレガイ科 「深川めし」には欠かせない |
アサリ | アワビ サザエ ホタテガイ ハマグリ カキ |
海産の巻貝 浅海の岩礁にすむ 長く太いトゲを持つものが多い リュウテンサザエ科 |
サザエ | アワビ ホタテガイ カキ |
回腸 空腸 十二指腸 腸絨毛 |
小腸 | 心臓 大腸 肺 |
カワスズメ科の淡水魚 アフリカ東部原産の外来種 稚魚を口の中で育てる 「イズミダイ」「チカダイ」 |
テラピア | ペヘレイ ニジマス カムルチー |
カンゾウ クズ ハギ スイートピー |
マメ科 | ナス科 クワ科 ウルシ科 |
観葉植物 発見したドイツの男爵から命名 イワタバコ科 別名「アフリカスミレ」 |
セントポーリア | カトレア ポインセチア ベゴニア ゼラニウム |
黄色い色素 カロチノイドの一種 クチナシの実 サフランの雌しべ |
クロシン | クマリン ウロビリン テトラセン |
帰化生物のひとつ プラタナスやクワなどを好む 北米大陸原産 ヒトリガ科の蛾 |
アメリカシロヒトリ | バナナセセリ セイタカアワダチソウ セアカゴケグモ |
キク科の一年草 メキシコの原産 別名は「オオハルシャギク」 漢字では「秋桜」 |
コスモス | エーデルワイス シネラリア ダリア |
キク科の多年草 カナリア諸島の原産 別名は「蕗菊」「蕗桜」 冬~春に様々な色の花を咲かす |
シネラリア | エーデルワイス コスモス カーベラ タンポポ マリーゴールド |
キク科の多年草 スイスとオーストリアの国花 ドイツ語で「高貴な白」 別名は「西洋薄雪草」 |
エーデルワイス | マーガレット シネラリア コスモス |
キタカギノテ アカ ミズ エチゼン |
クラゲ | ナマズ サメ アロワナ |
キナ ハクチョウゲ クチナシ コーヒーノキ |
アカネ科 | ユリ科 サボテン科 シソ科 セリ科 アヤメ科 ツバキ科 |
経読鳥 人来鳥 花見鳥 春告鳥 |
ウグイス | ホトトギス ツバメ スズメ |
キラキラ イレズミ ヒメユリ オキナワ |
ハゼ | オコゼ アンコウ ウナギ |
金魚は104 ネコは38 イヌは78 ヒトは46 |
染色体の数 | 法定伝染病の数 血液型の数 成体の骨の数 |
キンポウゲ科の植物 イソギンチャクの英名 和名は「ボタンイチゲ」 ギリシャ神話のアドニス |
アネモネ | ガーベラ ラナンキュラス クレマチス |
クジラ コロモ アタマ ケ |
シラミ | カ ムカデ ノミ |
クマツヅラ科 「コウオウカ」 「シチヘンゲ」 密生した小花の色が変化する |
ランタナ | カエンボク バーベナ サンゴジュ マンサク |
クモガニ科 メスはセイコガニ 山陰では松葉ガニ 北陸では越前ガニ |
ズワイガニ | タラバガニ アサヒガニ アブラガニ |
グローブ グアバ オールスパイス ユーカリ |
フトモモ科 | アカネ科 ヒルガオ科 クスノキ科 |
慶應大学医学部の教授 京城帝国大学の総長を務めた パウル・エールリヒに師事 赤痢菌の発見 |
志賀潔 | 北里柴三郎 野口英世 山極勝三郎 |
外科手術でおなじみの器具 スウェーデン、アドマンなど 緻密な作業を行う時に用いる いわゆる「ピンセット」のこと |
鑷子 | 剪子 鉗子 メス |
血液の成分 骨髄巨核球から作られる 大きさは2~3マイクロメートル 血液を固まらせる |
血小板 | 赤血球 白血球 血しょう |
血液の有形成分 直径は平均7ミクロン 骨髄でつくられる ヘモグロビンを含む |
赤血球 | 白血球 血しょう 血小板 |
コケモモなど植物にも含まれる 日本精化が工業的製法を開発 医薬部外品の有効成分 優れた美白効果を示す |
アルブチン | コラーゲン プラセンタ メリロート |
古生代の示準化石 「紡錘虫」とも呼ばれる 石炭紀~ぺルム紀に繁栄 単細胞の原生動物 |
フズリナ | ビカリア 三葉中 筆石 |
古生代の示準化石 海中で浮遊生活をするものが多い オルドビス紀~シルル紀に繁栄 半索動物の一種と考えられている |
筆石 | ビカリア クサリサンゴ フズリナ アンモナイト 三葉虫 |
古生代の示準化石 体は3つの部分に分かれる 外骨格が縦に分かれた節足動物 カンブリア紀~二畳紀に生存 |
三葉虫 | アンモナイト ビカリア フズリナ |
子嚢菌門に属する デンプンやタンパク質を分解する 餅やパンに生える 味噌、日本酒などの醸造に用いる |
コウジカビ | アオカビ アカパンカビ ミズカビ |
子嚢菌門に属する 遺伝学の実験材料になる トウモロコシの表面などに生える 分生子の色から命名される |
アカパンカビ | コウジカビ アオカビ ミズカビ |
子嚢菌門に属する 酵素剤の製造に用いられる ペニシリンの製造に用いられる ブルーチーズの熟成に用いられる |
アオカビ | コウジカビ ミズカビ アカパンカビ |
五類感染症に指定 「三種混合ワクチン」の対象 ニコライヤーが病原体を発見 北里柴三郎が菌の純粋培養に成功 |
破傷風 | 天然痘 流行性耳下腺炎 日本脳炎 |
五類感染症に指定 「三種混合ワクチン」の対象 ボルデが病原体を発見 痙攣や咳発作が特徴 |
百日咳 | 天然痘 破傷風 細菌性赤痢 結核 麻疹 |
細胞中の構造体 神経細胞や分泌腺細胞に多い 平らな袋が重なっている イタリアの学者が発見 |
ゴルジ体 | リソソーム ミトコンドリア クロロフィル |
細胞内の器官 クリステ構造 糸粒体 呼吸に必要な酵素を含む |
ミトコンドリア | リソソーム リボソーム クロロフィル |
細胞内の器官 日本語では「水解小体」 内部に加水分解酵素をもつ 細胞膜と連絡する |
リソソーム | リボゾーム ペルオキシソーム ミトコンドリア |
佐賀県生まれ お茶の水女子大学名誉教授 紅花や紫根の色素の研究 化学分野での初の女性博士 |
黒田チカ | 加藤セチ 井口ヤス 辻村みちよ |
サケ科の淡水魚 北アメリカ原産の外来種 1877年にカリフォルニアから移入 繁殖期のオスの体の色から命名 |
ニジマス | ブルーギル カムルチー テラピア |
定向進化説を支持 アメリカ自然史博物館館長 ヴェロキラプトルを命名 ティラノサウルスを命名 |
オズボーン | アンドリューズ コープ マーシュ ウォルコット コルバート オーウェン |
サルビア チョロギ ペパーミント ラベンダー |
シソ科 | クワ科 ウルシ科 キク科 |
三類感染症に指定 イタリアのパチーニが菌を発見 コッホが菌を純粋培養 アジア型、エルトール型 |
コレラ | マラリア ペスト 腸チフス |
三類感染症に指定 経口感染による感染症 1~2週間の潜伏期ののち発病 発熱・下痢・薔薇疹などの症状 |
腸チフス | ペスト マラリア コレラ |
三類感染症に指定 志賀潔が病原体を発見 2~4日の潜伏期ののち発症 別名「血屎」「血痢」 |
細菌性赤痢 | 風疹 天然痘 結核 |
耳小骨のひとつ もっとも外側 鼓膜に接する 物を叩く工具の名前 |
つち骨 | ないじ骨 あぶみ骨 きぬた骨 |
耳小骨のひとつ もっとも内側 人間の骨の中でもっとも小さい 馬具の名前 |
あぶみ骨 | つち骨 ないじ骨 こまく骨 |
シソ科に属する ブラジル原産 別名は「緋衣草」 夏~秋に赤い花を咲かせる |
サルビア | クロッカス ハイビスカス ライラック |
シャクナゲ コケモモ アザレア ブルーベリー |
ツツジ科 | セリ科 ヒルガオ科 フトモモ科 |
循環器 古い赤血球や血小板を破壊する ある種のリンパ球を成熟させる 赤血球を貯留する |
脾臓 | 肝臓 心臓 腎臓 |
消化液のひとつ アルカリ性の液体 マルターゼなどが含まれる すい臓で分泌され十二指腸へ排出 |
すい液 | 胃液 唾液 腸液 |
消化液のひとつ 脂肪酸の消化・吸収を助ける アルカリ性で黄褐色の液体 肝臓で生成される |
胆汁 | すい液 腸液 唾液 |
蜀魂 沓手鳥 杜宇 霍公鳥 |
ホトトギス | ツバメ カッコウ ウグイス |
植物の一門 重複受精をしない 胚珠が心皮に包まれていない マツやイチョウ |
裸子植物 | 被子植物 シダ植物 コケ植物 |
自律神経系 副交感神経 延髄 だ液腺 |
顔面神経 | 迷走神経 動眼神経 仙髄神経 |
正式名は「レチノール」 βカロテンは体内でこれに変化 肝油やレバーに多く含まれる 欠乏すると夜盲症に |
ビタミンA | ビタミンC ビタミンE ビタミンK1 |
精神疾患の一つ 命名者はベアード 昔は「ノイローゼ」の訳語 トランプゲームと同じ名前 |
神経衰弱 | 自臭症 性同一性障害 アルコール依存症 |
生物分布の境界線のひとつ イギリスの動物学者にちなむ ニホンザルやライチョウの北限 別名「津軽海峡線」 |
ブラキストン線 | ウェーバー線 ウォーレス線 新ウォーレス線 |
生物分布の境界線のひとつ イギリスの博物学者にちなむ ロンボク海峡からミンダナオ島 東洋区とオーストラリア区 |
ウォーレス線 | ブラキストン線 ウェーバー線 新ウォーレス線 |
セリ科 八丈島 切り口から黄色い汁が出る 摘み取ってもすぐに葉が出る |
アシタバ | ミツバ ゼンマイ ワラビ |
タコノマクラ ヒトデ ナマコ ウニ |
棘皮動物 | 腔腸動物 節足動物 海綿動物 |
淡水産・三岐腸類 ナミウズムシ 著しい再生能力 扁形動物の一種 |
プラナリア | ワムシ コウガイビル サナダムシ |
タンパク質構成アミノ酸 アンモニアを貯蔵する役割 最初に単離されたアミノ酸 アスパラガスから発見 |
アスパラギン | プロリン システイン セリン |
タンパク質の一種 精製してゼラチンや乳剤にする 少量の硫黄を含む 卵白や牛乳に含まれる |
アルブミン | チロキシン フィブロイン グルテリン |
地中海沿岸、小アジア原産 アヤメ科の球根植物 ギリシャ語で「糸」 別名は「花サフラン」 |
クロッカス | ヒヤシンス グラジオラス チューリップ |
地中海沿岸、小アジア原産 オスマン帝国で園芸化 ギリシャ神話に登場する美少年 和名は「風信子」 |
ヒヤシンス | クロッカス ハイビスカス ローズマリー フリージア |
虫垂 直腸 盲腸 結腸 |
大腸 | 小腸 心臓 胃 |
調和 フィボナッチ 等比 等差 |
数列 | |
ツツジ科に属する 食物繊維の含有量が極めて豊富 目に良いアントシアニンを含む 名前は果実の色に由来 |
ブルーベリー | ラズベリー ジューンベリー ハックルベリー |
ツツジ科の植物の別名 「オニツツジ」 「ベコツツジ」 「ウマツツジ」 |
レンゲツツジ | ウンゼンツツジ ヤマツツジ ドウダンツツジ |
妻は日本人の荒井花子 君によりて日本医学の花ひらく 草津温泉を紹介 グリセリンカリ液の別名 |
ベルツ | ダイアー ヴェルニー モレル ホフマン |
ディッキンソニア ネミアナ トリブラキディウム チャルニア |
エディアカラ生物群 | シリウスパセット動物群 澄江動物群 バージェス動物群 |
ドイツの医師にちなむ 主に男性に発病する病気 αガラクトシダーゼの欠損が主因 幼少期から四股に強い痛みが出現 |
ファブリー病 | ビュルガー病 メニエール病 クローン病 |
ドイツの化学者が考案 培養液の一つ 生育に必要な無機塩類の水溶液 植物の水栽培に利用される |
クノープ液 | ルゴール液 フェーリング液 リンゲル液 |
トウゴロウイワシ科の淡水魚 南アメリカの原産の外来種 1966年にアルゼンチンから移入 「魚の王様」という意味 |
ペヘレイ | テラピア カムルチー ニジマス |
東大原子核研究所初代所長 大阪大にサイクロトロン作る 父は数学者の大麓 電子線解析で「菊池線」発見 |
菊池正士 | 仁科芳雄 朝永振一郎 石原純 |
動物の運動 棘皮(きょくひ)動物 ウニやヒトデなど 物体に吸着して行う |
管足運動 | 間節運動 波状運動 噴出運動 |
動物の区系分布 ハチドリ アリクイ アルマジロ |
新熱帯区 | 東洋区 オーストラリア区 エチオピア区 旧北区 |
鳥盤目 装盾亜目 「屋根を持つトカゲ」という意味 背中に骨板が、互い違いに並ぶ |
ステゴザウルス | メガロザウルス トリケラトプス イグアノドン |
トルコの医師の名にちなむ 20~40歳の男性に多い病気 口内炎や虹彩炎が主症状 最悪、失明にいたることも |
ベーチェット病 | クローン病 メニエール病 ファブリー病 |
ナス科の一年草 アルカロイドを含む有毒植物 華岡青洲が麻酔薬に用いる 別名「曼陀羅華」 |
チョウセンアサガオ | マンドラゴラ コンフリー ベラドンナ |
ナス科の多年草 アルカロイドを含む有毒植物 別名「セイヨウハシリドコロ」 イタリア語で「美しい淑女」 |
ベラドンナ | コンフリー チョウセンアサガオ マンドラゴラ トリカブト |
ナス科の多年草 アルカロイドを含む有毒植物 別名は「恋なすび」 解熱・鎮痛薬として用いられた |
マンドラゴラ | チョウセンアサガオ コンフリー トリカブト |
夏に見かける昆虫 ルシフェリンを持つ 久米島で新種が発見 ゲンジとヘイケ |
ホタル | クワガタムシ カブトムシ セミ |
日本化学会の会長を務める ドイツに留学 ロンドンで夏目漱石と下宿 「味の素」を発明 |
池田菊苗 | 西堀栄三郎 福井謙一 高峰譲吉 |
日本では木下杢太郎が研究 しらくも たむし 水虫 |
白せん菌 | ブドウ球菌 ボツリヌス菌 ピロリ菌 |
日本に飛来する野鳥 英名は「ワックスウィング」 つんつんした頭部の毛 「キ」「ヒ」などが有名 |
レンジャク | セキレイ オオルリ コジュケイ |
二類感染症に指定 「三種混合ワクチン」の対象 レフラーが菌の純粋培養に成功 ベーリングらが血盛療法を開発 |
ジフテリア | マラリア コレラ 腸チフス |
二類感染症に指定 コッホが病原体を発見 肺などの呼吸器官に多く発症 抗生物質・ストレプトマイシン |
結核 | 破傷風 麻疹 日本脳炎 |