QMA6 理系学問 生物連想-1

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ヒント 答え 間違い解答群
「秋の七草」のひとつ
明智光秀の紋
薬としても利用される
別名「バルーンフラワー」
キキョウ オミナエシ
ホトケノザ
クズ
ナデシコ
「生きている化石」
ジュラ紀には現在とほぼ同じ形に
40対以上の脚を持つ
鰓脚綱に属する甲殻類
カブトエビ カブトガニ
オウムガイ
ラブカ
「生きている化石」
ジュラ紀には現在とほぼ同じ形に
節口網に属する節足動物
瀬戸内海・博多湾などにも生息
カブトガニ カブトエビ
ムカシトンボ
オウムガイ
「生きている化石」
タイでは食用
別名「ドンガメ」
岡山県笠岡市
カブトガニ オウムガイ
アンモナイト
サンヨウチュウ
「生きている化石」
古生代デボン紀に出現
1938年に南アフリカで発見
総鰭類(そうきるい)の魚
シーラカンス カブトエビ
オウムガイ
ラブカ
「生きている化石」
古生代の生物の特徴を残している
相模湾や駿河湾にも生息
もっとも原始的なサメ類
ラブカ カブトガニ
シーラカンス
カブトエビ
「生きている化石」
三畳紀~ジュラ紀に繁栄
黒い体に黄斑をもつ
日本にしか生息しない昆虫
ムカシトンボ オウムガイ
カブトエビ
ラブカ
「春の七草」の一つ
「川菜」「根白草」
若い苗を食用とする
名前は「競り合う」から
セリ ハコベラ
ナズナ
ホトケノザ
「春の七草」の一つ
花は黄色
アブラナ科の植物
いわゆる「カブ」のこと
スズナ ナズナ
セリ
スズシロ
「分類学の父」と呼ばれる
スウェーデンの博物学者
「網」「目」「属」の単位で分類
学名をラテン語の二名法で体系化
リンネ ラマルク
ダーウィン
ツンペリー
「ボンベイブラックウッド」
マメ科の広葉樹
重硬で強度が高い
家具や仏壇の材料
タガヤサン ホンヤサン
タヤサン
モテハヤサン
ヒヤサン
○孔
小○
○柱
○炎


○孔
中○
外○
内○


1887年に初めて報告
命名者はランドン・ダウン
フランス語で「賢人」という意味
映画『レインマン』の題材に
サバン症候群 カプグラ症候群
トゥレット症候群
アスペルガー症候群
マルファン症候群
1905年のノーベル生理学・医学賞
ドイツの細菌学者
北里柴三郎の師匠
結核菌、コレラ菌を発見
ロベルト・コッホ パウル・エールリヒ
シャルル・リシェ
エミール・ベーリング
1919年のノーベル生理学・医学賞
ベルギーの細菌学者
補体結合反応を発見
百日咳の病原体を発見
ジュール・ボルデ シャルル・リシェ
パウル・エールリヒ
ハーマン・マラー
アレクシス・カレル
トーマス・モーガン
ロベルト・コッホ
エミール・ベーリング
1923年に初めて報告
フランスの医学者の名前
別名「ソジーの錯覚」
友人や自分自身を「偽物」と認識
カプグラ症候群 トゥレット症候群
マルファン症候群
アスペルガー症候群
1933年のノーベル生理学・医学賞
アメリカの遺伝学者
ショウジョウバエ
染色体研究の先駆者
トーマス・モーガン ロベルト・コッホ
フランシス・クリック
ハーマン・マラー
エミール・ベーリング
シャルル・リシェ
ジェームズ・ワトソン
1946年に創設
花房秀三郎
利根川進
アメリカの医学界で最高の賞
ラスカー賞 ウルフ賞
チューリング賞
ネバンリンナ賞
1946年のノーベル生理学・医学賞
アメリカの遺伝学者
ショウジョウバエ
X線照射による突然変異を発見
ハーマン・マラー トーマス・モーガン
ジェームズ・ワトソン
エミール・ベーリング
4-アミノピリミジン-2(1H)-オン
ピリミジン塩基
DNAにもRNAにも存在
グアニンと塩基対を作る
シトシン ウラシル
アデニン
チミン
6-アミノ-9H-プリン
プリン塩基
DNAにもRNAにも存在
アデノシン三リン酸の構成要素
アデニン グアニン
チミン
シトシン
ウラシル
アオイ科に属する
ブッソウゲやその園芸品種のこと
ハーブティーの材料
ハワイを象徴する植物
ハイビスカス チューリップ
フリージア
ローズマリー
アサガオ
タコ
エビ
サカサ
クラゲ アロワナ
サメ
ハゼ
アメリカの医学者が発明
糖尿病の診断用のため考案された
青色をしたアルカリ性の液体
還元性の糖に用いられる指示薬
ベネディクト液 リンゲル液
フェーリング液
ルゴール液
アメリカの医師にちなむ
10~20代に多く見られる病気
消化管全域に炎症や潰瘍を起こす
消化管壁に肉芽腫が形成される
クローン病 パーキンソン病
アジソン病
メニエール病
ファブリー病
ベーチェット病
アメリカの心理学者
「自己実現」を研究
5段階のピラミッド
人間の欲求段階説
マズロー ソンディ
フロイト
アドラー
イギリスの医学者が考案
最初の生理的塩類溶液
体液と同様のイオン組成、浸透圧
救急時、血液のかわりに注射する
リンゲル液 クノープ液
フェーリング液
ベネディクト液
イギリスの医師にちなむ
男女問わずあらゆる年齢層に発症
別名「慢性副腎皮質機能低下症」
低血圧、無力症状などが見られる
アジソン病 パーキンソン病
ベーチェット病
ビュルガー病
イギリスの医師にちなむ
中年以降に多く見られる病気
別名「振顫(しんせん)麻痺」
手足が絶えず震える
パーキンソン病 アジソン病
メニエール病
クローン病
ベーチェット病
イソギンチャク
ホライモリ
アホロートル
日本語では「幼形成熟」
ネオテニー アポトーシス
ホモゲナイズ
ネクローシス
イタリアの解剖学者
カイコの体内構造を研究
人間の毛細血管を発見
昆虫の器官にその名を残す
マルピーギ エウスタキオ
ゴルジ
モルガーニ
一類感染症に指定
マストミスという動物が宿主
初期はインフルエンザに似た症状
ナイジェリアの地名が付いている
ラッサ熱 ジフテリア
ペスト
コレラ
マラリア
腸チフス
イヌ
ネズミ
ネコ
ヒト
ノミ ダニ
ハエ
アブ
イネ科の一年草
小鳥の餌などに用いられる
「五穀」の1つ
漢字では「粟」
アワ サトウキビ
ハトムギ
オオムギ
イネ科の一年草
日本には縄文時代に伝来
小鳥の餌などに用いられる
漢字では「稗」
ヒエ アワ
キビ
サトウキビ
イネ科の一年草
日本へは天正の初めに伝来
アメリカ熱帯地方の原産
別名「南蛮黍」「唐黍」
トウモロコシ オオムギ
ハトムギ
アワ
エンバク
ライムギ
イネ科の一年草
別名「四国麦」
種子は利尿・健胃薬になる
葉はお茶の代用になる
ハトムギ オオムギ
アワ
ヒエ
イネ科の一年草
糯(もち)と粳(うるち)の2種類
「五穀」の1つ
漢字では「黍」
キビ アワ
ハトムギ
ライムギ
イネ科の一年草または越年草
六条、四条、二条などの種類
別名「太麦」
醤油や味噌、ビールの原料となる
オオムギ キビ
アワ
エンバク
イネ科の多年草
最大の生産国はブラジル
別名は「甘蔗」
ラム酒や砂糖の原料
サトウキビ キビ
アワ
トウモロコシ
ウタツサウルス
オフタルモサウルス
ショニサウルス
イクチオサウルス
魚竜 恐竜
翼竜
首長竜
海産の二枚貝
マルスダレガイ科
内湾の砂泥地にすむ
白い碁石はこれから作られる
ハマグリ アサリ
アワビ
カキ
エラスモサウルス
クロノサウルス
フタバサウルス
プレシオサウルス
首長竜 魚竜
恐竜
翼竜
塩基性アミノ酸
プロタミンに多く含まれる
傷口の治癒を促す
オルニチン回路の一員として重要
アルギニン グルタミン
グリシン
セリン
システイン
プロリン
オーストリア出身の医師にちなむ
若年男子に多い病気
別名「閉塞性血栓性血管炎」
血栓により血液の循環が悪くなる
ビュルガー病 ファブリー病
アジソン病
ベーチェット病
大森貝塚発掘にも参加
ソメイヨシノに学名を付ける
ワサビに学名を付ける
小石川植物園の初代園長
松村任三 松村松年
西村真琴
三木茂
平瀬作五郎
海産の二枚貝
イタボガキ科
海中で岩などに固着する
マ、イワ、スミノエなどの種類
カキ サザエ
ホタテガイ
ハマグリ
海産の二枚貝
浅海の砂泥地にすむ
マルスダレガイ科
「深川めし」には欠かせない
アサリ アワビ
サザエ
ホタテガイ
ハマグリ
カキ
海産の巻貝
浅海の岩礁にすむ
長く太いトゲを持つものが多い
リュウテンサザエ科
サザエ アワビ
ホタテガイ
カキ
回腸
空腸
十二指腸
腸絨毛
小腸 心臓
大腸
カワスズメ科の淡水魚
アフリカ東部原産の外来種
稚魚を口の中で育てる
「イズミダイ」「チカダイ」
テラピア ペヘレイ
ニジマス
カムルチー
カンゾウ
クズ
ハギ
スイートピー
マメ科 ナス科
クワ科
ウルシ科
観葉植物
発見したドイツの男爵から命名
イワタバコ科
別名「アフリカスミレ」
セントポーリア カトレア
ポインセチア
ベゴニア
ゼラニウム
黄色い色素
カロチノイドの一種
クチナシの実
サフランの雌しべ
クロシン クマリン
ウロビリン
テトラセン
帰化生物のひとつ
プラタナスやクワなどを好む
北米大陸原産
ヒトリガ科の蛾
アメリカシロヒトリ バナナセセリ
セイタカアワダチソウ
セアカゴケグモ
キク科の一年草
メキシコの原産
別名は「オオハルシャギク」
漢字では「秋桜」
コスモス エーデルワイス
シネラリア
ダリア
キク科の多年草
カナリア諸島の原産
別名は「蕗菊」「蕗桜」
冬~春に様々な色の花を咲かす
シネラリア エーデルワイス
コスモス
カーベラ
タンポポ
マリーゴールド
キク科の多年草
スイスとオーストリアの国花
ドイツ語で「高貴な白」
別名は「西洋薄雪草」
エーデルワイス マーガレット
シネラリア
コスモス
キタカギノテ
アカ
ミズ
エチゼン
クラゲ ナマズ
サメ
アロワナ
キナ
ハクチョウゲ
クチナシ
コーヒーノキ
アカネ科 ユリ科
サボテン科
シソ科
セリ科
アヤメ科
ツバキ科
経読鳥
人来鳥
花見鳥
春告鳥
ウグイス ホトトギス
ツバメ
スズメ
キラキラ
イレズミ
ヒメユリ
オキナワ
ハゼ オコゼ
アンコウ
ウナギ
金魚は104
ネコは38
イヌは78
ヒトは46
染色体の数 法定伝染病の数
血液型の数
成体の骨の数
キンポウゲ科の植物
イソギンチャクの英名
和名は「ボタンイチゲ」
ギリシャ神話のアドニス
アネモネ ガーベラ
ラナンキュラス
クレマチス
クジラ
コロモ
アタマ
シラミ
ムカデ
ノミ
クマツヅラ科
「コウオウカ」
「シチヘンゲ」
密生した小花の色が変化する
ランタナ カエンボク
バーベナ
サンゴジュ
マンサク
クモガニ科
メスはセイコガニ
山陰では松葉ガニ
北陸では越前ガニ
ズワイガニ タラバガニ
アサヒガニ
アブラガニ
グローブ
グアバ
オールスパイス
ユーカリ
フトモモ科 アカネ科
ヒルガオ科
クスノキ科
慶應大学医学部の教授
京城帝国大学の総長を務めた
パウル・エールリヒに師事
赤痢菌の発見
志賀潔 北里柴三郎
野口英世
山極勝三郎
外科手術でおなじみの器具
スウェーデン、アドマンなど
緻密な作業を行う時に用いる
いわゆる「ピンセット」のこと
鑷子 剪子
鉗子
メス
血液の成分
骨髄巨核球から作られる
大きさは2~3マイクロメートル
血液を固まらせる
血小板 赤血球
白血球
血しょう
血液の有形成分
直径は平均7ミクロン
骨髄でつくられる
ヘモグロビンを含む
赤血球 白血球
血しょう
血小板
コケモモなど植物にも含まれる
日本精化が工業的製法を開発
医薬部外品の有効成分
優れた美白効果を示す
アルブチン コラーゲン
プラセンタ
メリロート
古生代の示準化石
「紡錘虫」とも呼ばれる
石炭紀~ぺルム紀に繁栄
単細胞の原生動物
フズリナ ビカリア
三葉中
筆石
古生代の示準化石
海中で浮遊生活をするものが多い
オルドビス紀~シルル紀に繁栄
半索動物の一種と考えられている
筆石 ビカリア
クサリサンゴ
フズリナ
アンモナイト
三葉虫
古生代の示準化石
体は3つの部分に分かれる
外骨格が縦に分かれた節足動物
カンブリア紀~二畳紀に生存
三葉虫 アンモナイト
ビカリア
フズリナ
子嚢菌門に属する
デンプンやタンパク質を分解する
餅やパンに生える
味噌、日本酒などの醸造に用いる
コウジカビ アオカビ
アカパンカビ
ミズカビ
子嚢菌門に属する
遺伝学の実験材料になる
トウモロコシの表面などに生える
分生子の色から命名される
アカパンカビ コウジカビ
アオカビ
ミズカビ
子嚢菌門に属する
酵素剤の製造に用いられる
ペニシリンの製造に用いられる
ブルーチーズの熟成に用いられる
アオカビ コウジカビ
ミズカビ
アカパンカビ
五類感染症に指定
「三種混合ワクチン」の対象
ニコライヤーが病原体を発見
北里柴三郎が菌の純粋培養に成功
破傷風 天然痘
流行性耳下腺炎
日本脳炎
五類感染症に指定
「三種混合ワクチン」の対象
ボルデが病原体を発見
痙攣や咳発作が特徴
百日咳 天然痘
破傷風
細菌性赤痢
結核
麻疹
細胞中の構造体
神経細胞や分泌腺細胞に多い
平らな袋が重なっている
イタリアの学者が発見
ゴルジ体 リソソーム
ミトコンドリア
クロロフィル
細胞内の器官
クリステ構造
糸粒体
呼吸に必要な酵素を含む
ミトコンドリア リソソーム
リボソーム
クロロフィル
細胞内の器官
日本語では「水解小体」
内部に加水分解酵素をもつ
細胞膜と連絡する
リソソーム リボゾーム
ペルオキシソーム
ミトコンドリア
佐賀県生まれ
お茶の水女子大学名誉教授
紅花や紫根の色素の研究
化学分野での初の女性博士
黒田チカ 加藤セチ
井口ヤス
辻村みちよ
サケ科の淡水魚
北アメリカ原産の外来種
1877年にカリフォルニアから移入
繁殖期のオスの体の色から命名
ニジマス ブルーギル
カムルチー
テラピア
定向進化説を支持
アメリカ自然史博物館館長
ヴェロキラプトルを命名
ティラノサウルスを命名
オズボーン アンドリューズ
コープ
マーシュ
ウォルコット
コルバート
オーウェン
サルビア
チョロギ
ペパーミント
ラベンダー
シソ科 クワ科
ウルシ科
キク科
三類感染症に指定
イタリアのパチーニが菌を発見
コッホが菌を純粋培養
アジア型、エルトール型
コレラ マラリア
ペスト
腸チフス
三類感染症に指定
経口感染による感染症
1~2週間の潜伏期ののち発病
発熱・下痢・薔薇疹などの症状
腸チフス ペスト
マラリア
コレラ
三類感染症に指定
志賀潔が病原体を発見
2~4日の潜伏期ののち発症
別名「血屎」「血痢」
細菌性赤痢 風疹
天然痘
結核
耳小骨のひとつ
もっとも外側
鼓膜に接する
物を叩く工具の名前
つち骨 ないじ骨
あぶみ骨
きぬた骨
耳小骨のひとつ
もっとも内側
人間の骨の中でもっとも小さい
馬具の名前
あぶみ骨 つち骨
ないじ骨
こまく骨
シソ科に属する
ブラジル原産
別名は「緋衣草」
夏~秋に赤い花を咲かせる
サルビア クロッカス
ハイビスカス
ライラック
シャクナゲ
コケモモ
アザレア
ブルーベリー
ツツジ科 セリ科
ヒルガオ科
フトモモ科
循環器
古い赤血球や血小板を破壊する
ある種のリンパ球を成熟させる
赤血球を貯留する
脾臓 肝臓
心臓
腎臓
消化液のひとつ
アルカリ性の液体
マルターゼなどが含まれる
すい臓で分泌され十二指腸へ排出
すい液 胃液
唾液
腸液
消化液のひとつ
脂肪酸の消化・吸収を助ける
アルカリ性で黄褐色の液体
肝臓で生成される
胆汁 すい液
腸液
唾液
蜀魂
沓手鳥
杜宇
霍公鳥
ホトトギス ツバメ
カッコウ
ウグイス
植物の一門
重複受精をしない
胚珠が心皮に包まれていない
マツやイチョウ
裸子植物 被子植物
シダ植物
コケ植物
自律神経系
副交感神経
延髄
だ液腺
顔面神経 迷走神経
動眼神経
仙髄神経
正式名は「レチノール」
βカロテンは体内でこれに変化
肝油やレバーに多く含まれる
欠乏すると夜盲症に
ビタミンA ビタミンC
ビタミンE
ビタミンK1
精神疾患の一つ
命名者はベアード
昔は「ノイローゼ」の訳語
トランプゲームと同じ名前
神経衰弱 自臭症
性同一性障害
アルコール依存症
生物分布の境界線のひとつ
イギリスの動物学者にちなむ
ニホンザルやライチョウの北限
別名「津軽海峡線」
ブラキストン線 ウェーバー線
ウォーレス線
新ウォーレス線
生物分布の境界線のひとつ
イギリスの博物学者にちなむ
ロンボク海峡からミンダナオ島
東洋区とオーストラリア区
ウォーレス線 ブラキストン線
ウェーバー線
新ウォーレス線
セリ科
八丈島
切り口から黄色い汁が出る
摘み取ってもすぐに葉が出る
アシタバ ミツバ
ゼンマイ
ワラビ
タコノマクラ
ヒトデ
ナマコ
ウニ
棘皮動物 腔腸動物
節足動物
海綿動物
淡水産・三岐腸類
ナミウズムシ
著しい再生能力
扁形動物の一種
プラナリア ワムシ
コウガイビル
サナダムシ
タンパク質構成アミノ酸
アンモニアを貯蔵する役割
最初に単離されたアミノ酸
アスパラガスから発見
アスパラギン プロリン
システイン
セリン
タンパク質の一種
精製してゼラチンや乳剤にする
少量の硫黄を含む
卵白や牛乳に含まれる
アルブミン チロキシン
フィブロイン
グルテリン
地中海沿岸、小アジア原産
アヤメ科の球根植物
ギリシャ語で「糸」
別名は「花サフラン」
クロッカス ヒヤシンス
グラジオラス
チューリップ
地中海沿岸、小アジア原産
オスマン帝国で園芸化
ギリシャ神話に登場する美少年
和名は「風信子」
ヒヤシンス クロッカス
ハイビスカス
ローズマリー
フリージア
虫垂
直腸
盲腸
結腸
大腸 小腸
心臓
調和
フィボナッチ
等比
等差
数列

ツツジ科に属する
食物繊維の含有量が極めて豊富
目に良いアントシアニンを含む
名前は果実の色に由来
ブルーベリー ラズベリー
ジューンベリー
ハックルベリー
ツツジ科の植物の別名
「オニツツジ」
「ベコツツジ」
「ウマツツジ」
レンゲツツジ ウンゼンツツジ
ヤマツツジ
ドウダンツツジ
妻は日本人の荒井花子
君によりて日本医学の花ひらく
草津温泉を紹介
グリセリンカリ液の別名
ベルツ ダイアー
ヴェルニー
モレル
ホフマン
ディッキンソニア
ネミアナ
トリブラキディウム
チャルニア
エディアカラ生物群 シリウスパセット動物群
澄江動物群
バージェス動物群
ドイツの医師にちなむ
主に男性に発病する病気
αガラクトシダーゼの欠損が主因
幼少期から四股に強い痛みが出現
ファブリー病 ビュルガー病
メニエール病
クローン病
ドイツの化学者が考案
培養液の一つ
生育に必要な無機塩類の水溶液
植物の水栽培に利用される
クノープ液 ルゴール液
フェーリング液
リンゲル液
トウゴロウイワシ科の淡水魚
南アメリカの原産の外来種
1966年にアルゼンチンから移入
「魚の王様」という意味
ペヘレイ テラピア
カムルチー
ニジマス
東大原子核研究所初代所長
大阪大にサイクロトロン作る
父は数学者の大麓
電子線解析で「菊池線」発見
菊池正士 仁科芳雄
朝永振一郎
石原純
動物の運動
棘皮(きょくひ)動物
ウニやヒトデなど
物体に吸着して行う
管足運動 間節運動
波状運動
噴出運動
動物の区系分布
ハチドリ
アリクイ
アルマジロ
新熱帯区 東洋区
オーストラリア区
エチオピア区
旧北区
鳥盤目
装盾亜目
「屋根を持つトカゲ」という意味
背中に骨板が、互い違いに並ぶ
ステゴザウルス メガロザウルス
トリケラトプス
イグアノドン
トルコの医師の名にちなむ
20~40歳の男性に多い病気
口内炎や虹彩炎が主症状
最悪、失明にいたることも
ベーチェット病 クローン病
メニエール病
ファブリー病
ナス科の一年草
アルカロイドを含む有毒植物
華岡青洲が麻酔薬に用いる
別名「曼陀羅華」
チョウセンアサガオ マンドラゴラ
コンフリー
ベラドンナ
ナス科の多年草
アルカロイドを含む有毒植物
別名「セイヨウハシリドコロ」
イタリア語で「美しい淑女」
ベラドンナ コンフリー
チョウセンアサガオ
マンドラゴラ
トリカブト
ナス科の多年草
アルカロイドを含む有毒植物
別名は「恋なすび」
解熱・鎮痛薬として用いられた
マンドラゴラ チョウセンアサガオ
コンフリー
トリカブト
夏に見かける昆虫
ルシフェリンを持つ
久米島で新種が発見
ゲンジとヘイケ
ホタル クワガタムシ
カブトムシ
セミ
日本化学会の会長を務める
ドイツに留学
ロンドンで夏目漱石と下宿
「味の素」を発明
池田菊苗 西堀栄三郎
福井謙一
高峰譲吉
日本では木下杢太郎が研究
しらくも
たむし
水虫
白せん菌 ブドウ球菌
ボツリヌス菌
ピロリ菌
日本に飛来する野鳥
英名は「ワックスウィング」
つんつんした頭部の毛
「キ」「ヒ」などが有名
レンジャク セキレイ
オオルリ
コジュケイ
二類感染症に指定
「三種混合ワクチン」の対象
レフラーが菌の純粋培養に成功
ベーリングらが血盛療法を開発
ジフテリア マラリア
コレラ
腸チフス
二類感染症に指定
コッホが病原体を発見
肺などの呼吸器官に多く発症
抗生物質・ストレプトマイシン
結核 破傷風
麻疹
日本脳炎
最終更新:2010年03月27日 15:46
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