ヒント | 答え | 間違い解答群 |
1651年発表 グリマルディ リッチョーリ 海、大洋、入江 |
月面図 | 展開図 星座図 分布図 見取図 |
1958年 関東地方が大被害 浸水家屋52万戸以上 伊豆半島に最大の被害 |
狩野川台風 | 室戸台風 枕崎台風 伊勢湾台風 |
アイスランド式 プリニー式 ブルカノ式 ストロンボリ式 |
噴火 | 雪崩 落雷 台風 |
浅間山や桜島などの火山 血液型の一つ 電流の単位の略号 アナログの略号 |
A | C D O |
アネモメーターの種類 アイルランドの物理学者 4つのお椀 「風杯型」 |
ロビンソン風速計 | ビューフォート風速計 クント管 ピトー管 風向風速計 |
アメリカの科学史家 進化に関する「断続平衡説」 『人間の測りまちがい』 『ワンダフル・ライフ』 |
スティーブン・J・グールド | ヘンリー・オズボーン リチャード・ド―キンス エドワード・コープ ナイルズ・エルドリッジ |
アメリカのコンピューター科学者 ダートマス会議の発起人の一人 著書『パーセプトロン』 「人工知能の父」と呼ばれる |
マービン・ミンスキー | ジョン・バッカス ダグラス・エンゲルバート エイダ・ラブレス |
イーサネット開発 スモールトーク設計 レーザープリンタ発明 ゼロックス社により設立 |
パロアルト研究所 | ホワイトヘッド研究所 ロスアラモス研究所 カロリンスカ研究所 ベル研究所 |
一部の戸が外れる 自動販売機が倒れることがある 自動車の運転が困難になる 棚の食器類の多くが落ちる |
震度5強 | 震度4 震度5弱 震度6弱 震度6強 |
海で起こると「白い嵐」 空港で問題になる 積乱雲から発生 日本語では「下降噴流」 |
ダウンバースト | トルネード ホワイトアウト ブリザード |
英語では「Bar」 バリア トンボロ 天橋立が有名 |
砂洲(さす) | 砂嘴(さし) 陸けい島 海岸段丘 潟 |
大きな数の単位 元々は仏教用語 西はりま天文台の望遠鏡 10の60乗 |
那由他 | 恒河沙 阿僧祇 無量大数 |
火山岩の一種 斑れい岩とほぼ同じ成分をもつ 斜長石、カンラン石などを含む 世界に最も多く存在する火山岩 |
玄武岩 | 安山岩 流紋岩 花崗岩 |
下層雲のひとつ 記号は「St」 別名は「霧雲」 俳句雑誌の名前 |
層雲 | 層積雲 巻雲 積乱雲 積雲 |
気象学や地震学で有名 歌人としても活躍 1985年に文化勲章を受章 深発地震面の別名に名を残す |
和達清夫 | 松山基範 寺田寅彦 田中館愛橘 大森房吉 坪井忠二 猿橋勝子 |
切離 二つ玉 爆弾 熱帯 |
低気圧 | 高気圧 風 前線 |
結晶解析学でも有名 「ひび割れの研究」 「金平糖の角の研究」 随筆家としても活躍 |
寺田寅彦 | 大森房吉 坪井忠二 猿橋勝子 |
硬度は6 カリウムを含む 花崗岩に多く含まれる 陶磁器やガラスの原料 |
正長石 | 蛍石 月長石 猫目石 |
高度を測る道具 シーボルトの富士山測定 ヘベリウスが作った星座 英語では「セクスタント」 |
六分儀 | 天球儀 四分儀 八分儀 地球儀 |
地震学で有名 大地震の発生を予告し社会問題に 次男・久も地震学者に 津波の発生に関して先見の明 |
今村明恒 | 大森房吉 松山基範 永田武 |
地震学で有名 連続記録可能な地震計を開発 通称「日本地震学の父」 地震に関する公式に名を残す |
大森房吉 | 寺田寅彦 松山基範 猿橋勝子 |
上層雲のひとつ 記号は「Cc」 うろこ雲 いわし雲 |
巻積雲 | 高積雲 積乱雲 巻層雲 |
上層雲のひとつ 氷の結晶からなる 記号は「Cs」 別名は「うす雲」 |
巻層雲 | 層積雲 巻積雲 積乱雲 |
昭和の三大台風 1934年 最低気圧912hPa 高知県から上陸 |
室戸台風 | カスリーン台風 枕崎台風 狩野川台風 |
昭和の三大台風 1945年 広島県が大被害 鹿児島県から上陸 |
枕崎台風 | カスリーン台風 狩野川台風 伊勢湾台風 |
昭和の三大台風 1959年 死者・行方不明者約5000人 東海地方で大きな被害 |
伊勢湾台風 | 狩野川台風 室戸台風 枕崎台風 |
第5代中央気象台長 愛称は「お天気博士」 作家・新田次郎のおじ 二つの台風が接近した時の効果 |
藤原咲平 | 岡田武松 関口鯉吉 北尾次郎 |
対流雲のひとつ 記号は「Cb」 入道雲 雷雲 |
積乱雲 | 巻積雲 層積運 乱層雲 |
地球化学で有名 気象研究所で三宅泰雄に師事 海洋放射能の研究で活躍 女性科学者が対象の賞に名を残す |
猿橋勝子 | 大森房吉 永田武 今村明恒 |
中層雲のひとつ 国際記号は「Ac」 むら雲 ひつじ雲 |
高積雲 | 高乱雲 巻積雲 積乱雲 |
寺田寅彦に師事 地震学などで有名 随筆家としても活躍 日本の重力分布図を作成 |
坪井忠二 | 永田武 和達清夫 猿橋勝子 |
日本海洋学会初代会長 中央気象台第4代台長 『梅雨論』 「台風」の命名者 |
岡田武松 | 中村精男 関口鯉吉 北尾次郎 藤原咲平 |
根尾谷断層を発見 ローマ字の普及 水沢の緯度観測所を設立 メートル法の導入 |
田中館愛橘 | 和達清夫 木村栄 田丸卓郎 坪井忠二 |
比重2.1 硬度6.5 ケイ酸鉱物の一種 和名が「蛋白石」 |
オパール | コランダム トパーズ ダイヤモンド |
ひつじ すじ かなとこ うろこ |
雲 | 海 川 雪 |
火成岩の代表的構成物 六角柱の形状 二酸化ケイ素からなる 無色透明のものは「水晶」 |
石英 | カンラン石 白雲母 輝石 正長石 |
冬の季語 大根おろしの別名 別名「氷雨」 雪が溶けて雨まじりに降る |
みぞれ | ひょう あられ ゆき |
冬の季語 天気記号は○の中に白三角 漢字では「霰」 水蒸気が氷の粒になって降る |
あられ | ひょう みぞれ ゆき |
古地磁気学や測地学で有名 山口大学の初代学長 「地球磁場の反転説」を唱える 日本海溝での負の重力異常を発見 |
松山基範 | 大森房吉 和達清夫 今村明恒 |
プレートテクトニクス 地殻と上部マントルの一部 プレートの実体 岩石圏 |
リソスフェア | メソスフェア ウェルフェア インターフェア アセノスフェア |
プレートテクトニクス マントルの一部分 柔らかく流動的 岩流圏 |
アセノスフェア | アイソスタシー メソスフェア リソスフェア |
細 粉 牡丹 万年 |
雪 | 雹 雷 雨 |
南の○○座 ヘロンの公式 関数 定規 |
△ | ○ × □ |
無色鉱物のひとつ 硬度は7 へき開なし 結晶は六角柱状 |
セキエイ | カクセン石 チョウ石 ウンモ |
約1億4000万年~6500万年前 中生代最後の時代 被子植物が出現 恐竜が栄えるが、末期に絶滅 |
白亜紀 | 三畳紀 古第三紀 新第三紀 |
約1億9500万年~1億3500万年前 命名者はブロンニャール 名前はヨーロッパの山脈にちなむ 大型の恐竜や始祖鳥が出現 |
ジュラ紀 | デボン紀 ぺルム紀 オルドビス紀 |
約2億8000万~2億5000万年前 イチョウが出現 大量絶滅で9割以上の生物が絶滅 古生代の最後の紀 |
ペルム紀 | 石炭紀 シルル紀 カンブリア紀 |
約3億6000万~2億8000万年前 爬虫類が出現 巨大な昆虫や節足動物が繁栄 両生類が地上に上陸 |
石炭紀 | オルドビス紀 シルル紀 ぺルム紀 |
約4億1000万~3億6000万年前 大量絶滅で8割以上の生物が絶滅 種子植物が出現 魚類が繁栄した「魚類の時代」 |
デボン紀 | ぺルム紀 石炭紀 カンブリア紀 |
約4億4000万~4億1000万年前 昆虫類が出現 植物が陸上に進出 旧称は「ゴトランド紀」 |
シルル紀 | デボン紀 カンブリア紀 石炭紀 オルドビス紀 |
ロックウェル ブリネル ビッカース モース |
硬さ | 重さ 厚さ 高さ |