| 問題文 | 答え |
| 1967年に梅澤濱夫が発見した抗生物質です | カナマイシン |
| B型肝炎やエイズの治療に用いられる抗ウイルス薬は? | ラミブジン |
| DNAの中に存在する糖成分です | デオキシリボース |
| 「海坊主」という別名があります | アオウミガメ |
| 「口腔乾燥症」ともいう女性に多く見られる病気です | ドライマウス |
| 「生検」ともいう生体組織の一部を切りとって行う検査 | バイオプシー |
| 「バージェス動物群」を代表する海中に棲息した生物です | アノマロカリス |
| 「ビタミンB2」とも呼ばれます | リボフラビン |
| 「ベニフクリンセンネンボク」という和名を持つ観葉植物です | コンシンネ |
| 「ホルモン」という言葉を作ったイギリスの生理学者 | スターリング |
| 「免疫?」の研究で利根川進はノーベル医学・生理学賞を受賞 | グロブリン |
| 「葉緑素」のことです | クロロフィル |
| その樹脂が歯科素材にもなるアカテツ科の常緑高木 | グッタペルカ |
| わさびの辛味成分です | シニグリン |
| アフリカを中心に分布する寄生虫です | オンコセルカ |
| エイズの治療に用いられる抗ウイルス薬は? | ラミブジン |
| エーデルワイスの和名は「西洋○○○○○○」? | ウスユキソウ |
| エールリッヒと秦佐八郎が開発した梅毒の特効薬 | サルバルサン |
| エスタックイブなどに含まれる非ステロイド系消炎鎮痛剤 | イブプロフェン |
| オシロイバナ科の植物です | ブーゲンビリア |
| オルドビス紀に棲息していた三葉中の一種です | オピペウター |
| カラオケのしすぎで声帯に出来る人が増えています | ポリープ |
| キウイフルーツの和名は? | オニマタタビ |
| シメジとは違って毒キノコです | イッポンシメジ |
| シュぺーマンが発見した胚の形態形成を誘導する部分 | オルガナイザー |
| ショ糖をフルクトースとグルコースに加水分解する酵素 | スクラーゼ |
| ジャガイモの別名です | ばれいしょ |
| スズメより少し小さい鳥です | ジュウシマツ |
| タガログ語で「花の中の花」という意味がある植物です | イランイラン |
| トリカブトの根に含まれている毒性の強いアルカロイド | アコニチン |
| ナス科の植物を食べ害虫とされるのは○○○○○○○テントウ? | ニジュウヤホシ |
| ノーベル生理学医学賞を選考するのは○○○○○○研究所? | カロリンスカ |
| ハトの糞などに含まれ空気感染する真菌の一種 | クリプトコッカス |
| パイナップルと同じ仲間である鳥の名前が付いています | インコアナナス |
| ヒトの細胞にも存在する発がん遺伝子 | オンコジーン |
| ヒナゲシの別名です | グビジンソウ |
| ビタミンAが欠乏すると合成されません | ロドプシン |
| ビタミンCの正式名称は○○○○○○酸? | アスコルビン |
| フラミンゴのピンク色の元になっている色素です | カンタキサンチン |
| ベニテングタケなどに含まれる毒成分です | ムッシモール |
| ミトコンドリアの染色に用いる試薬です | ヤヌスグリーン |
| モウセンゴケ科に属する食虫植物です | ハエトリグサ |
| ヤナギを使った実験で知られるベルギーの化学者 | ヘルモント |
| ヤママユの幼虫から採取されたガン細胞を眠らせるホルモン | ヤママリン |
| ラッパ状の紫色の花を咲かせるノウゼンカズラ科の常緑高木です | ジャカランダ |
| ワイル病の正式名は「黄疸出血性○○○○○○病」? | レプトスピラ |
| ワイル病や梅毒などの病原体となる螺旋形の細菌の総称 | スピロヘータ |
| 暗闇で猫の目が光る原因となる組織 | タペータム |
| 以前は外科手術用の麻酔剤としても使われました | クロロホルム |
| 遺伝子のDNAの「D」はこれの略です | デオキシリボ |
| 医療機器・CTスキャンの「T」は何の略? | トモグラフィー |
| 英語では「Ladybird」と呼ばれる昆虫です | テントウムシ |
| 英語では「ウォーター・ヒヤシンス」 | ホテイアオイ |
| 旺盛な繁殖力から名が付いたブドウ科の広葉雑草です | ヤブガラシ |
| 沖縄県に生息する世界最大の蛾 | ヨナグニサン |
| 加齢臭の原因とされる物質 | ノネナール |
| 家畜に寄生する原虫です | トキソプラズマ |
| 角膜にレーザーを照射する視力矯正手術は? | レーシック |
| 顎骨内に人口の歯を埋め込む歯科治療法です | インプラント |
| 顎骨内に人工の歯を埋め込む歯科治療法です | インプラント |
| 簡単にいうと「すり傷」のことです | さっかしょう |
| 筋肉が赤く見えるのは、この色素が含まれているからです | ミオグロビン |
| 空気清浄効果があるとされる観葉植物です | サンセベリア |
| 鶏の群れの中で優劣を定める「つつきの順位」のこと | ペックオーダー |
| 古名を「ナノリソ」という海藻の一種です | ホンダワラ |
| 細い体を持つので、ある生活用品から命名された魚です | ヨウジウオ |
| 産婦人科のことをこう呼びます | ギネコロジ- |
| 歯磨きなどによる歯垢の除去は「?コントロール」 | プラーク |
| 小笠原諸島でのみ見られるカヤツリグサ科の植物です | ムニンナキリスゲ |
| 小児がかかりやすいウイルス性感染症です | ヘルパンギーナ |
| 植物や菌類などの細胞から細胞壁を取り除いたもの | プロトプラスト |
| 食虫植物のひとつです | モウセンゴケ |
| 食虫植物のひとつです | ゲンリセア |
| 腎臓の尿細管に作用し、水分の再吸収を促進するホルモンです | バソプレシン |
| 瀬戸内海にも棲息している小型のイルカです | スナメリ |
| 西アフリカ原産のサトイモ科の植物です | アヌビアス |
| 絶滅の危機に瀕している陸にすむ貝類の一種です | カスガコギセル |
| 川や湖などに棲む魚類の総称 | たんすいぎょ |
| 臓器移植の際、ドナーから臓器を提供される人のことです | レシピエント |
| 多くの生物に見られる180塩基対から成るDNA配列 | ホメオボックス |
| 蛋白質や脂質の吸収を助けるビタミンB6の化学名 | ピリドキシン |
| 中耳と喉の間にある「中管」とは○○○○○○管? | エウスタキオ |
| 中新世に生息していた馬の祖先 | メリキップス |
| 虫歯の原因となる菌は「○○○○○○菌」? | ミュータンス |
| 聴力の測定をする機器 | オージオメーター |
| 痛風の治療薬としても用いられるコルヒチンを種子に含む多年草 | イヌサフラン |
| 伝染病が世界規模で大流行することです | パンデミック |
| 土踏まずが浅く足の裏が平らです | へんぺいそく |
| 冬に流行し、食中毒などの原因となります | ノロウイルス |
| 糖尿病を防ぐ働きを持っている脂肪細胞から出る肥満ホルモン | レプチン |
| 動植物に広く分布する単純タンパク質の総称 | グロブリン |
| 同じ反応を行うが化学構造が異なる酵素 | アイソザイム |
| 南米の森林に自生するイワタバコ科の植物です | シーマニア |
| 日本語では「恒常性」と訳されます | ホメオスタシス |
| 日本語の「潮だまり」にあたる生物観察に適した磯辺の場所 | タイドプール |
| 日本住血吸虫の中間宿主となる貝 | ミヤイリガイ |
| 日本全国に分布する植物・ヒカゲノカズラの別名です | オオカミノアシ |
| 日本にも広く分布するクロウメモドキ科の落葉高木 | ケンポナシ |
| 熱帯・温帯地域の深海に生息する軟体動物です | コウモリダコ |
| 熱帯地方の海岸や河口に見られる常緑広葉樹の植生 | マングローブ |
| 熱帯で魚類の体内に蓄積され食中毒の原因となる物質です | シガトキシン |
| 脳に障害をきたすヒツジの感染性の一種 | スクレイピー |
| 破傷風などの予防接種に使われる無毒化した毒素 | トキソイド |
| 梅毒の診断法に名前を残しているドイツの細菌学者 | ワッセルマン |
| 博物画集『アメリカの鳥類』を残したアメリカの鳥類研究家です | オーデュボン |
| 白血病を初めて報告したドイツの病理学者 | フィルヒョー |
| 疲れなどを測定する、光の点滅を使った「ちらつき検査」 | フリッカーテスト |
| 皮膚の下にあってメラニンを生み出す「色素細胞」のこと | メラノサイト |
| 病院が発行する「診療報酬請求明細書」の通称です | レセプト |
| 病院などで消毒に使われる○○○○○○アルコール? | イソプロピル |
| 病気と同じ症状を起こす薬を用いて治療する民間療法です | ホメオパシー |
| 病気にかかった人たちの体験談を記録したデーターベースのことです | ディペックス |
| 別名を「コネソ」というスイカズラ科の落葉低木です | オトコヨウゾメ |
| 北米大陸に生息する巨大な熊です | GRIZZLY |
| 牧野富太郎が新婚旅行の途中で発見したツツジの種類 | ミヤマキリシマ |
| 木の幹に半円形に生えるコルク質や木質のキノコの総称 | サルノコシカケ |
| 野口英世の渡米のきっかけを作ったアメリカの細菌学者 | フレクスナー |
| 柳沢正史が発見した血管を収縮させる物質 | エンドセリン |
| 夕方に咲くことから、英語では「Four o'clock」と呼ばれる花 | オシロイバナ |
| 隣接する細胞同士を分離する作用がある遺伝子 | エフリン |
| 和名を「アケボノスギ」という生きている化石の一種 | メタセコイア |
| 和名を「オランダアヤメ」という剣状の葉が特徴の植物 | グラジオラス |
| 和名を「瓶子草」という北アメリカに分布する食虫植物 | サラセニア |