織田信長が琵琶湖畔に築きました
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→あづちじょう
「五奉行」の一人である
戦国時代の武将です
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→あさのながまさ
城を構成する区画の一つです
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→さんのまる
戦国時代の分国法の一つです
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→しんかせいしき
戦国時代に活躍した水墨画家です
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→せっしゅう
戦国時代に活躍した水墨画家です
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→はせがわとうはく
大和の郡山城主であった豊臣秀吉の五奉行の一人
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→ましたながもり
織田信長と豊臣秀吉が政権を握った時代です
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→しょくほうじだい
戦国時代に栄えた剣の流派です
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→ふかじんりゅう
「五大老」の一人である戦国時代の武将です
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→うきたひでいえ
1585年に徳川家康のもとから出奔した武将です
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→いしかわかずまさ
「真田十勇士」の一人です
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→ねづじんぱち
「真田十勇士」の一人です
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→ゆりかまのすけ
「真田十勇士」の一人です
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→あなやまこすけ
戦国時代における火縄銃の別名です
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→たねがしま
戦いの始まりの合図として放たれた、音を立てる矢です
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→かぶらや
戦国時代の合戦で取られた陣形の一つです
[鋒矢]
→とがりや ほうし
戦国時代の発端となったのは「○○の乱」?
[応仁]
→おうにん
退却する軍の最後尾で追撃に対抗する役割のことです
[殿]
→しんがり
戦いに敗れた武将の身の処し方です
[自害]
→じがい
天下統一を成し遂げた戦国大名です
[徳川家康]
→とくがわいえやす
日本初の「軍用犬」を導入した太田道灌の曾孫にあたる武将
[太田資正]
→おおたすけまさ
北条早雲によって討たれた堀越公方・足利政知の子
[茶々丸]
→ちゃちゃまる
上杉家の家老として活躍した戦国武将です
[直江兼続]
→なおえかねつぐ
比叡山の僧侶であった豊臣秀吉の五奉行のひとり
[前田玄以]
→まえだげんい
戦国武将・北条早雲の別名は「伊勢○○○」?
[新九朗]
→しんくろう
戦国時代の紀伊で活躍した鉄砲による武装集団です
[雑賀衆]
→さいかしゅう
信長、秀吉の姓にちなむ安土桃山時代の別名です
[織豊時代]
→しょくほうじだい
織田信長の旗印となった明から輸入された貨幣
[永楽銭]
→えいらくせん
遣欧使節としてローマに渡った伊達政宗の家臣は?
[支倉常長]
→はせくらつねなが
「賤ヶ岳の七本槍」の一人にも数えられる戦国時代の武将です
[平野長泰]
→ひらのながやす
戦国武将を表現する時などに使われる残忍な大人物を指す言葉
[梟雄]
→きょうゆう
松本城の別名です
[烏城]
→からすじょう
偵察を主な任務とする兵士のことです
[斥候]
→せっこう
戦国時代に発達した、都市における自治的な共同組織です
[会合衆]
→かいごうしゅう
戦国時代のようにあまたの英雄が覇を争うこと
[群雄割拠]
→ぐんゆうかっきょ
鉄砲が伝来した時の種子島の領主は種子島○○?
[時尭]
→ときたか
今川義元の軍師として知られる臨済宗の僧侶です
[太原崇孚]
→たいげんすうふ
戦国武将・伊達政宗に学問を教えた臨済宗の僧は?
[虎哉宗乙]
→こさいそういつ
戦国時代に使われた元号です
[長享]
→ちょうきょう
「土岐鷹」と呼ばれる絵も有名な美濃の守護大名
[土岐頼芸]
→ときよりなり
1580年に落城した加賀・一向一揆の拠点となった城
[二曲城]
→ふとげじょう
戦国時代の分国法の一つです
[塵芥集]
→じんかいしゅう
戦国時代に使われた元号です
[文亀]
→ぶんき
漫画『センゴク』の主人公である戦国時代の武将は?
[仙石秀久]
→せんごくひでひさ
主君に殉じて側近が切腹することです
[追腹]
→おいばら
戦国時代に活躍した近江近郊の石工職人たちです
[穴太衆]
→あのうしゅう
戦国時代に登場した「種子島」とも呼ばれる武器
[火縄銃]
→ひなわじゅう
戦国時代の合戦で用いられた携帯用の食糧です
[干飯]
→ほしいい
戦国時代の合戦で取られた陣形の一つです
[衡軛]
→こうやく
武田信玄の影武者も務めた信玄の弟・信廉の通称
[逍遥軒]
→しょうようけん
甲斐国における忍者の呼称です
[透波]
→すっぱ
戦国時代、大将が戦いの指揮を執るため用いたのは「?団扇」
[軍配]
→ぐんばい
1578年に毛利輝元と尼子勝久が激突した播磨の城
[上月城]
→こうづきじょう
戦国時代には南関東に勢力を伸ばした、「○○上杉家」?
[扇谷]
→おうぎがやつ
最終更新:2009年02月07日 12:51