問題文 | 文字 | 答え |
1972年、高知市の中学生が謎の飛行物体を捕まえた事件の舞台 | 介良 | けら |
1977年にニューネッシーと呼ばれる死骸を引き上げた漁船 | 瑞洋丸 | ずいようまる |
2003年に亡くなった、霊能者として一世を風靡した女性 | 宜保愛子 | ぎぼあいこ |
UFOで町おこしをしている石川県の都市です | 羽咋市 | はくいし |
「UMA(未確認動物)」という言葉を初めて使用した動物学者 | 実吉達郎 | さねよしたつお |
「国際気能法研究所」代表で精神世界研究の第一人者です | 秋山眞人 | あきやままこと |
「サイエンス・エンタティナー」という肩書きで活躍する漫画家 | 飛鳥昭雄 | あすかあきお |
「聖徳太子の地球儀」にある伝説の大陸を意味する文字 | 墨瓦臘泥加 | メガラニカ |
「竹内文書」の写本を残したとされる、竹内宿裲の孫 | 平群真鳥 | へぐりのまとり |
「デジャ・ヴュ」と呼ばれる感覚を日本語ではこう称します | 既視感 | きしかん |
「都市伝説テラー」としておなじみのお笑いタレントです | 関暁夫 | せきあきお |
「人魚のミイラ」で有名な和歌山・西光寺の学文路○○○? | 苅萱堂 | かるかやどう |
『アガスティアの葉』などで日本にサイババを紹介 | 青山圭秀 | あおやままさひで |
『オーラの泉』にも出演したスピリチュアルカウンセラー | 江原啓之 | えはらひろゆき |
ノストラダムスの予言集はこの名前で紹介されることが多い | 諸世紀 | しょせいき |
ベストセラー『ノストラダムスの大予言』の著書は? | 五島勉 | ごとうべん |
宇宙服を着ている姿という説が有名になった○○○土偶? | 遮光器 | しゃこうき |
鎌倉時代に大友義能が編纂したとされる古文書 | 上記 | うえつふみ |
漢字伝来以前の古代日本で使用されていたとされる文字の総称 | 神代文字 | かみよもじ じんだいもじ |
金剛力士像の怒りに触れて海に沈んだという鹿児島沖の島 | 万里ヶ島 | まんりがしま |
恵美須像の怒りに触れて海に沈んだという別府湾の島 | 瓜生島 | うりゅうじま |
現代怪談『新耳袋』の題名の元になった随筆『耳袋』の著者 | 根岸鎮衛 | ねぎししずもり ねぎしやすもり |
古文書『東日流外三群誌』に登場する遮光器土偶の姿をした神 | 荒覇吐 | アラハバキ |
庚申(かのえさる)の日に人間の体から出てくるという虫 | 三尸 | さんし |
江戸の「本所七不思議」の中でも有名な話の一つ | 燈無蕎麦 | あかりなしそば |
雑誌『ムー』の愛読者のことをこう呼びます | ムー民 | むーみん |
三途の川で亡者の着物をはぐといわれています | 脱衣婆 | だつえば |
児童向けオカルト本の名著『ふしぎだがほんとうだ』作者 | 斎藤守弘 | さいとうもりひろ |
術者などが用いる、両端の尖った法具 | 独鈷 | とっこ どっこ |
生きたまま魂が抜け出す心霊現象のことです | 幽体離脱 | ゆうたいりだつ |
太古史研究家の三浦一郎が世に問うた『○○文書』? | 九鬼 | くかみ |
超能力者として注目されたエスパー清田の名前 | 益章 | ますあき |
突然に大きな音が鳴り響く「天狗倒し」で有名な山の一つ | 英彦山 | ひこさん |
肉体は滅びても魂は永遠に継続するという仏様の考え | 輪廻転生 | りんねてんしょう |
日本のピラミッドの調査で知られる研究家 | 酒井勝軍 | さかいかつとき |
風が切り傷を作る現象 | 鎌鼬 | かまいたち |
明治期の都市伝説で幽霊機関車をさした言葉 | 偽汽車 | にせきしゃ |
明治神宮内にあるパワースポットとして話題となりました | 清正井 | きよまさのいど |