QMA7 理系学問 その他連想-2

QMA7 理系学問>その他>ページ1 / 2 / 画像問題 / ニュースクイズ

ヒント 答え 間違い解答群
旧ソ連の物理学者
欧州議会の賞に名を残す
ノーベル平和賞受賞
「水爆の父」
サハロフ イワノフ
ルイセンコ
オパーリン
チェレンコフ
結晶解析学でも有名
「ひび割れの研究」
「金平糖の角の研究」
随筆家としても活躍
寺田寅彦 大森房吉
坪井忠二
猿橋勝子
今村明恒
永田武
月のクレーターに名を残す
小惑星にもその名を残す
太陽フレアの研究
電波天文学のパイオニア
畑中武夫 仁科芳雄
山本一清
長岡半太郎
月のクレーターに名を残す
水沢国際緯度観測所
花山天文台長
東亜天文学会を結成
山本一清 平山信
野尻抱影
安島直円
畑中武夫
麻田剛立
木村栄
元・航空技術者
宇宙でラーメンを食べる
シャトルの耐熱タイルを補修
2005年に宇宙へ
野口聡一 土井隆雄
若田光一
秋山豊寛
毛利衛
古地磁気学や測地学で有名
山口大学の初代学長
「地球磁場の反転説」を唱える
日本海溝での負の重力異常を発見
松山基範 大森房吉
和達清夫
今村明恒
古代ギリシャの天文学者
48の星座を命名
代表作は『アルマゲスト』
英語では「トレミー」
プトレマイオス バルチウス
ヘベリウス
ラカイユ
光度は約0.9等
オレンジ色
「ついて来るもの」という意味
おうし座のアルファ星
アルデバラン アルタイル
アークトゥルス
アケルナル
アクルックス
公転周期は約5.877日
惑星の公転の向きと逆向きに公転
ウィリアム・ラッセルが発見
海王星の衛星のひとつ
トリトン タイタン
チタニア
フォボス
公転周期は約8.706日
シェイクスピアの戯曲から命名
ウィリアム・ハーシェルが発見
天王星の衛星のひとつ
チタニア ガニメデ
タイタン
フォボス
トリトン
硬度は6
カリウムを含む
花崗岩に多く含まれる
陶磁器やガラスの原料
正長石 蛍石
月長石
猫目石
高度を測る道具
シーボルトの富士山測定
ヘベリウスが作った星座
英語では「セクスタント」
六分儀 天球儀
四分儀
八分儀
地球儀
根尾谷断層を発見
ローマ字の普及
水沢の緯度観測所を設立
メートル法の導入
田中舘愛橘 和達清夫
木村栄
田丸卓郎
坪井忠二
最初に月面に到着したルナ○号
最小の素数
三角形の面=底辺×高さ÷○
四角形の対角線の本数
2 1
4
5


牡丹
万年


散光星雲
NGC1499
ペルセウス座にある
あるアメリカの州から命名
カリフォルニア星雲 北アメリカ星雲
馬頭星雲
ふくろう星雲
散光星雲
NGC700
はくちょう座にある
ある大陸に似ていることから命名
北アメリカ星雲 カリフォルニア星雲
ふくろう星雲
かに星雲
寺田寅彦に師事
国立極地研究所の初代所長
岩石磁気学を創始
第一次南極観測隊長
永田武 松山基範
今村明恒
大森房吉
和達清夫
猿橋勝子
田中舘愛橘
寺田寅彦に師事
地震学などで有名
随筆家としても活躍
日本の重力分布図を作成
坪井忠二 永田武
和達清夫
猿橋勝子
松山基範
今村明恒
秋の星座
「トレミーの48星座」の1つ
88星座で2番目に小さい
アルファ星はキタルファ
こうま座 こぐま座
おおぐま座
こぎつね座
秋の星座
17世紀にヨハン・バイエルが設定
学名は「Grus」
α星はアルナイル
つる座 はくちょう座
はと座
くじゃく座
わし座
秋の星座
α星はメンカル
学名は「Cetus」
変光星のミラがある
くじら座 いるか座
うみへび座
とびうお座
秋の星座
巨大な渦巻銀河がある
エチオピア国の王女から命名
α星はアルフェラッツ
アンドロメダ座 ケフェウス座
ケンタウルス座
ヘルクレス座
秋の星座
別名「山形星」「錨星」
北極星を見つける目安
エチオピア国の王妃から命名
カシオペア座 オリオン座
エリダヌス座
ケンタウルス座
秋の星座
毎年7~8月に見られる流星群
ギリシャ神話の勇者から命名
α星はミルファク
ペルセウス座 エリダヌス座
アンドロメダ座
ケンタウルス座
春の星座
17世紀にヘヴェリウスが設定
最も明るい星はプラエキプア
しし座とおおぐま座の間にある
こじし座 こぎつね座
こいぬ座
こぐま座
こうま座
春の星座
学名は「Bootes」
6個の輝星が西洋凧の形をなす
α星はアルクトゥルス
うしかい座 こと座
へびつかい座
ぎょしゃ座
春の星座
学名は「Canes Venatici」
子持ち銀河がある
α星はコル・カロリ
りょうけん座 こと座
うしかい座
へびつかい座
ぎょしゃ座
春の星座
学名は「Corvus」
触覚銀河がある
α星はアルキバ
からす座 くじゃく座
つる座
わし座
はと座
きょしちょう座
はくちょう座
春の星座
日本では全体を見れる地域は稀
オメガ星団がある
太陽の次に地球に近い恒星がある
ケンタウルス座 エリダヌス座
ケフェウス座
レチクル座
オリオン座
ヘルクレス座
カシオペア座
ペルセウス座
昭和の三大台風
1934年
最低気圧912hPa
高知県から上陸
室戸台風 カスリーン台風
枕崎台風
狩野川台風
昭和の三大台風
1945年
広島県が大被害
鹿児島県から上陸
枕崎台風 カスリーン台風
狩野川台風
伊勢湾台風
昭和の三大台風
1959年
死者・行方不明者約5000人
東海地方で大きな被害
伊勢湾台風 狩野川台風
室戸台風
枕崎台風
上層雲のひとつ
記号は「Cc」
うろこ雲
いわし雲
巻積雲 高積雲
積乱雲
巻層雲
上層雲のひとつ
氷の結晶からなる
記号は「Cs」
別名は「うす雲」
巻層雲 層積雲
巻積雲
積乱雲
乱層雲
水星
金星
火星
地球
地球型惑星 火星型惑星
水星型惑星
金星型惑星
星の和名の方言を採集
『日本星名辞典』
『星座めぐり』
小説家・大仏次郎の兄
野尻抱影 仁科芳雄
安島直円
山本一清
畑中武夫
生物分布の境界線のひとつ
日本の動物学者にちなむ
哺乳類などの分布の違いから提唱
屋久島・種子島と奄美大島との間
渡瀬線 蜂須賀線
八田線
宮部線
切離
二つ玉
爆弾
熱帯
低気圧 高気圧

前線
浅間山や桜島などの火山
血液型の一つ
電流の単位の略号
アナログの略号
A C
D
O
太陽の一部
約11年周期で増減
温度は約4000度
英語では「サンスポット」
黒点 プロミネンス
コロナ
白斑
対流雲のひとつ
記号は「Cb」
入道雲
雷雲
積乱雲 巻積雲
層積運
乱層雲
大きな数の単位
元々は仏教用語
西はりま天文台の望遠鏡
10の60乗
那由他 恒河沙
阿僧祇
無量大数
第5代中央気象台長
愛称は「お天気博士」
作家・新田次郎のおじ
二つの台風が接近した時の効果
藤原咲平 岡田武松
関口鯉吉
北尾次郎
地震学で有名
大地震の発生を予告し社会問題に
次男・久も地震学者に
津波の発生に関して先見の明
今村明恒 大森房吉
松山基範
永田武
地震学で有名
連続記録可能な地震計を開発
通称「日本地震学の父」
地震に関する公式に名を残す
大森房吉 寺田寅彦
松山基範
猿橋勝子
永田武
田中館愛橘
地球化学で有名
気象研究所で三宅泰雄に師事
海洋放射能の研究で活躍
女性科学者が対象の賞に名を残す
猿橋勝子 大森房吉
永田武
今村明恒
地球接近小惑星の一つ
クレーター「源氏」「藤壺」
ピーナッツ型
探査機「ニア」が着陸
エロス ケレス
ヘルメス
イトカワ
中層雲のひとつ
国際記号は「Ac」
むら雲
ひつじ雲
高積雲 高乱雲
巻積雲
積乱雲
冬の季語
大根おろしの別名
別名「氷雨」
雪が溶けて雨まじりに降る
みぞれ ひょう
あられ
ゆき
冬の季語
天気記号は○の中に白三角
漢字では「霰」
水蒸気が氷の粒になって降る
あられ ひょう
みぞれ
ゆき
冬の星座
「トレミーの48星座」の1つ
日本では2月下旬の宵に南中する
α星はシリウス
おおいぬ座 こいぬ座
こうま座
こじし座
こぐま座
冬の星座
「トレミーの48星座」の1つ
日本では3月中旬の宵に南中する
α星はプロキオン
こいぬ座 こじし座
こぎつね座
こうま座
冬の星座
17世紀にロワーエが設定
学名は「Columba」
α星はファクト
はと座 はくちょう座
わし座
きょしちょう座
つる座
ふうちょう座
くじゃく座
冬の星座
アポロンの子が落ちた川から命名
全天で6番目に大きい星座
α星はアケルナル
エリダヌス座 オリオン座
ケフェウス座
アンドロメダ座
南天の星座
「トレミーの48星座」の1つ
学名は「Corona Austrina」
α星アルフェッカ・メリディアナ
みなみのかんむり座 みなみのうお座
みなみのさんかく座
みなみじゅうじ座
南天の星座
「十字線」という意味
かつては「こあみ座」と呼ばれた
日本では沖縄でのみ観測可能
レチクル座 ペルセウス座
オリオン座
カシオペア座
ケンタウルス座
エリダヌス座
ケフェウス座
南天の星座
17世紀にヨハン・バイエルが設定
学名は「Apus」
天の南極の近くにある
ふうちょう座 わし座
からす座
つる座
はくちょう座
きょしちょう座
はと座
くじゃく座
南天の星座
17世紀にヨハン・バイエルが設定
学名は「Dorado」
大マゼラン銀河の大部分がある
かじき座 いるか座
みずへび座
くじら座
うみへび座
とびうお座
南天の星座
17世紀にヨハン・バイエルが設定
学名は「Hydrus」
α星は紀元前3000年頃に南極星
みずへび座 うみへび座
とびうお座
かじき座
南天の星座
17世紀にヨハン・バイエルが設定
学名は「Tucana」
小マゼラン銀河がある
きょしちょう座 はと座
わし座
ふうちょう座
つる座
くじゃく座
南天の星座
17世紀にヨハン・バイエルが設定
学名は「Volans」
4等星以下の星しかない暗い星座
とびうお座 うみへび座
みずへび座
かじき座
くじら座
いるか座
南の○○座
ヘロンの公式
関数
定規

×
南天の星座
17世紀にヨハン・バイエルが設定
学名は「Triangulum Australe」
α星はアトリア
みなみのさんかく座 みなみのうお座
みなみのかんむり座
みなみじゅうじ座
二クス
ヒドラ
カロン
現在のところ3つのみ
冥王星の衛星 天王星の衛星
土星の衛星
木星の衛星
日食を正確に予言
観測記録『天球図譜』
イングランド王室観測係
グリニッジ天文台初代台長
ジョン・フラムスティード ヨハン・バイエル
ジェームズ・ブラッドリー
エドモンド・ハレー
ニコラ・ラカイユ
日本海洋学会初代会長
中央気象台第4代台長
『梅雨論』
「台風」の命名者
岡田武松 中村精男
関口鯉吉
北尾次郎
藤原咲平
半径は1738km
自転周期と公転周期は等しい
ウサギが餅つき
地球の衛星
フォボス
ガニメデ
カロン
半径は約1350km
惑星の自転と逆方向に公転
ポセイドンの息子
海王星の最大の衛星
トリトン ネレイド
フォボス
ダイモス
比重2.1
硬度6.5
ケイ酸鉱物の一種
和名が「蛋白石」
オパール コランダム
トパーズ
ダイヤモンド
豊穣と収穫のシンボル
全天で2番目に大きい
8月23日~9月22日
アルファ星はスピカ
おとめ座 てんびん座
ふたご座
さそり座
しし座
無色鉱物のひとつ
硬度は7
へき開なし
結晶は六角柱状
セキエイ カクセン石
チョウ石
ウンモ
約1億4000万年~6500万年前
中生代最後の時代
被子植物が出現
恐竜が栄えるが、末期に絶滅
白亜紀 三畳紀
古第三紀
新第三紀
約1億9500万年~1億3500万年前
命名者はブロンニャール
名前はヨーロッパの山脈にちなむ
大型の恐竜や始祖鳥が出現
ジュラ紀 デボン紀
ぺルム紀
オルドビス紀
約2億8000万~2億5000万年前
イチョウが出現
大量絶滅で9割以上の生物が絶滅
古生代の最後の紀
ペルム紀 石炭紀
シルル紀
カンブリア紀
オルドビス紀
約3億6000万~2億8000万年前
爬虫類が出現
巨大な昆虫や節足動物が繁栄
両生類が地上に上陸
石炭紀 カンブリア紀
オルドビス紀
シルル紀
ぺルム紀
デボン紀
約4億1000万~3億6000万年前
大量絶滅で8割以上の生物が絶滅
種子植物が出現
魚類が繁栄した「魚類の時代」
デボン紀 ぺルム紀
石炭紀
カンブリア紀
約4億4000万~4億1000万年前
昆虫類が出現
植物が陸上に進出
旧称は「ゴトランド紀」
シルル紀 デボン紀
カンブリア紀
石炭紀
オルドビス紀
約5億4400万~5億年前
生物種が爆発的に増加
三葉虫などの無脊椎動物が繁栄
古生代の最初の紀
カンブリア紀 シルル紀
デボン紀
ペルム紀
惑星状星雲
NGC3587
おおぐま座にある
ある鳥から命名された
ふくろう星雲 馬頭星雲
北アメリカ星雲
キャッツアイ星雲
惑星状星雲
NGC6543
りゅう座にある
複雑な構造をしていることで有名
キャッツアイ星雲 リング星雲
カリフォルニア星雲
ふくろう星雲
馬頭星雲
かに星雲
北アメリカ星雲
惑星状星雲
NGC6853
こぎつね座にある
ある運動器具から命名された
あれい状星雲 カリフォルニア星雲
ふくろう星雲
北アメリカ星雲
最終更新:2010年11月18日 00:48
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。