| 問題文 | 答え |
| 「海豚(いるか)」は夏の季語である | × |
| 「おたまじゃくし」は春の季語ですが「カエル」になると夏の季語になる | × |
| 「グレードアップ」と「アップグレード」。和製英語にあたるのは「グレードアップ」である | ○ |
| 「コレラ」は秋の季語である | × |
| 「よるとしや桜の咲くも小うるさき」と呼んだ江戸時代の俳人は与謝蕪村である | × |
| 『事実は小説より奇なり』という言葉を残したイギリスの作家はバイロンである | ○ |
| 『小倉百人一首』に選ばれている季節を詠んだ和歌のうち最も多いのは秋の歌である | ○ |
| 『小倉百人一首』の歌人はもちろんジャスト100人である | ○ |
| スペインの画家ダリの絵画『記憶の固執』で溶けているものは写真である | × |
| トルストイの小説『戦争と平和』のヒロインの名前はナターシャである | ○ |
| ノーベル賞作家・大江健三郎の芥川賞受賞作のタイトルは『裸の王様』である | × |
| ノーベル賞作家・大江健三郎の芥川賞受賞作のタイトルは『飼育』である | ○ |
| ピカソの代表作『ゲルニカ』は第一次世界大戦の惨劇を描いたものである | × |
| ピカソの代表作『ゲルニカ』を所蔵しているスペインの美術館はプラド美術館である | × |
| フランスの彫刻家ロダンに師事した日本の彫刻家はいない | × |
| ラブレーの小説に登場するガルガンチュワとパンタグリュエルは親子である | ○ |
| ルネサンス期の画家レオナルド・ダ・ビンチが生まれた村の名前はビンチ村である | × |
| レオナルド・ダ・ビンチの絵画『最後の晩餐』にキリストを裏切ったユダは描かれていない | × |
| 夏目漱石の小説『三四郎』の主人公・小川三四郎は大学生である | ○ |
| 画家ピエト・モンドリアンが生まれたヨーロッパの国はオランダである | ○ |
| 梶井基次郎の小説『檸檬』で主人公が檸檬を置いたお店は紀伊国屋である | × |
| 古代ギリシャの2人の哲学者、プラトンとアリストテレスのうち師匠に当たるのはアリストテレスである | × |
| 作家・宮沢賢治の出身県は岩手県である | ○ |
| 山本有三の小説『真実一路』の主人公は愛川吾一である | × |
| 小説『サテュリコン』を書いた古代ローマの作家はエンコルピウスである | × |
| 小説『田園の憂鬱』を書いた作家の佐藤春夫はその後小説『都会の憂鬱』も書いている | ○ |
| 小説『ドクトル・ジバゴ』を書いたロシアの作家はショーロホフである | × |
| 小説『カラマーゾフの兄弟』で有名なロシアの作家はトルストイである | × |
| 小説『ペスト』の作者カミュは自分もペストにかかって死んだ | × |
| 小説『五重塔』で有名な第1回文化勲章受章者は幸田露伴である | ○ |
| 中国では『西遊記』の他に『東遊記』という作品も書かれた | ○ |
| 東北地方で行われる「七夕行事」のひとつ、「ねぶた」の季語は秋である | ○ |
| 日本を代表する文豪夏目漱石と森鴎外で先に生まれたのは森鴎外である | ○ |
| 本田次郎を主人公とした小説『次郎物語』の作者は下村湖人である | ○ |
| 妹尾河童のベストセラー小説『少年H』の主人公の少年Hは作者自身のことである | ○ |
| 有吉佐和子のベストセラー小説『華岡青洲の妻』に登場する華岡青洲の妻の名前は加恵である | ○ |