雷羅 来 :
芝村さん、こんばんは。
ゲームの予約をしておりましたので参りました。
雷羅 来 : 記事を出して待機しておきます
芝村 : 記事どうぞ
【予約者の名前】13-00278-01:雷羅来:よんた藩国
【実施予定日時】2010/7/12/22:00~23:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・わん太:藩国非逗留:10マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
・13-00278-01:雷羅来:-0マイル:入学済
雷羅 来 : こちらになります。
芝村 : イベントは?
雷羅 来 :
わん太に会いに時野家にお邪魔しようと思っているのですが、一人で行ってもまた門前払いかもしれないので、先に悪童さん(ACE)に会って一緒に来てもらおうかと思っていました。
#ご本人には事前に相談して了承いただいております
雷羅 来 : ただ、現在の涼州藩国の状況から悪童さんを連れまわすのはあまり好ましくないのではないかと、考えています。
雷羅 来 : そのため2点ほど質疑をお願いします
雷羅 来 :
Q1:今の状況で悪童さんに登場いただいて、問題はありませんでしょうか?
Q2:一緒に来ていただく場合、召喚ACEに追加する必要がありますでしょうか?
芝村 : A1:ええ
芝村 : A2:いらない
雷羅 来 :
ありがとうございます。
では、悪童さんについて来ていただいてわん太に会いに時野家にお邪魔しようと思います。
雷羅 来 : 先にr:を一つ提出いたします
雷羅 来 :
r:あやのさんに事前に行くことを伝えておき、時野家のみなさんにはあやのさんから伝えていただけるようお願いしておきます
#あやのさんにも了承をいただきました。
芝村 : とおった
芝村 : 2分待て
雷羅 来 : ありがとうございます。よろしくお願いします
芝村 : /*/
芝村 : ここは涼州だ。
芝村 : 静かなところだよ
雷羅 来 : 悪童さんはすでに一緒にいるのでしょうか?
芝村 : ええ。
芝村 : 警戒してる
雷羅 来 : 「ご足労掛けてすみません」
悪童:「いえいえ」
悪童:「大変ですよね」
雷羅 来 :
「ええ(苦笑)」
「あんまりのんびりはできなさそうですね。すぐ向かっても大丈夫でしょうか?」
悪童:「大丈夫ですよ」
芝村 : もう家の前だよ
悪童:「あやのさんは入院してまして。今は子供達しか居ません。城においでとはいってあるのですがぁー」
雷羅 来 : 「子供たちだけですかー」
雷羅 来 : 心決めて、声を掛けます
雷羅 来 : 「こんにちはー」
芝村 : わん太が見張ってる。
芝村 : わん太:「・・・・」
芝村 : 見られている
雷羅 来 : 「なんか…ずいぶん勇ましくなったな」
悪童:「あれ、一人?」
わん太:「留守番・・・」
悪童:「なるほど。危なそうなら連絡してね」
芝村 : 悪童は去っていった
雷羅 来 : Σ
雷羅 来 : 「えーと・・げ、元気そうで何より」
わん太:「なによう?」
雷羅 来 : 「様子見に来たんだよ」
わん太:「・・・」
芝村 : 難しい顔をしている
雷羅 来 : 「こっちに来れるタイミングもなかなかないからさ。せっかく機会があるならあっておきたいと思ってな」
わん太:「ふうん。でも、ここ、あぶないよ」
雷羅 来 : 「知ってる。こう見えてそれなりに情報は集めてるからな」
わん太:「うん」
雷羅 来 : 「まぁ、危険おかす価値はあると思うんだよね」
芝村 : わん太は黙った。
芝村 : 貴方をうさんくさそうに見てる
雷羅 来 : 「そんなに怪しまなくても(苦笑)」
わん太:「・・・」
わん太:「うん」
雷羅 来 : 「何かするような度胸があるなら、苦労はしないってw」
わん太:「うん」
雷羅 来 : 「で、どう?ここの人たちは。いい人なのは知ってるけどな」
わん太:「うん。まあまあ」
雷羅 来 : 「そか。よかった」
芝村 : 会話がとまった・・・
雷羅 来 : 「あそうだ。弟生まれたって聞いたんだけど。今はまだ病院?」
わん太:「うん」
雷羅 来 : 「お祝いくらい言って帰りたかったんだけど、病院じゃ気軽に行くわけにもいかんか」
わん太:「うん。FEGだし」
雷羅 来 : 「あれ、涼州のじゃなかったんだ。もしかしてそれでみんなして出かけてるの?」
わん太:「うん」
雷羅 来 : 「なるほどなー。なんか困ってない?」
雷羅 来 : 「家事くらいなら手伝うぞ(笑)」
わん太:「別に・・・全部一人でできる」
雷羅 来 : 「全部できんのはすごいな。僕はいまだに料理とか苦手だからなー」
わん太:「・・・缶詰がある」
雷羅 来 : 「まぁまて。缶詰だけだと栄養が偏って…んー」
わん太:「・・・そんなに長くない」
雷羅 来 : 「こういうのは期間の問題じゃないと思うぞ。よし、台所借りてもいい?」
わん太:「苦手なんだろ」
わん太:「いいよ」
雷羅 来 : 「正確にはレパートリー少なくて、自分好みの味付けしかできなくてな。人にはあんまり食べさせられないんだ(笑)」
わん太:「じゃあいいよ」
雷羅 来 : 「そういうなよー。人がやる気出したのにw」
わん太:「いい」
雷羅 来 :
「そこは即答なのね(苦笑)」
「まぁ、気をつけろよ?体の調子崩したら、悪童さんとかにすぐにいいに行けよ?」
わん太:「あの人は信用できない」
雷羅 来 : 「そう? いい人だと思うんだけど」
雷羅 来 : 「まぁ悪童さんでなくてもいいから、頼れる人をちゃんと頼って、な」
わん太:「・・・そんなのいない」
雷羅 来 : 「…まー、一番信用できなさそうな僕が言うのはおかしいか(笑)」
わん太:「別に」
雷羅 来 :
「…えと、さ。そんなこと自分で言っておきながら言うのもなんなんだけど、
「ひとつだけ、わがまま聞いてほしいんだけど、いいかな?」
わん太:「・・・?」
芝村 : 難しそうな顔している
雷羅 来 : 「その…、わん太の誕生日聞きたいなって思ってさ。知らないから一度も祝えてないし…」
わん太:「俺、わかんないよ。そんなの」
雷羅 来 : 「そか…。じゃあさ、一回調べてみるか」
雷羅 来 : 「それでもしわからなかったら、そうだな…」
雷羅 来 : 「5月8日とかどうかな…?」
雷羅 来 : #初めてわん太に会うゲームに行った日です
わん太:「いいけどね」
雷羅 来 : r:一番いい笑顔で笑ってます
芝村 : /*/
芝村 : わん太は微妙そうでした
芝村 : はい。おつかれさまでした
雷羅 来 :
orz
お疲れ様でしたー…
誕生日は本人に聞くまではと、質疑もしないように我慢してましたw
芝村 : ははは
雷羅 来 : 評価に変動はありましたでしょうか?
芝村 : 評価は+1+1でした
芝村 : 秘宝館には1,1で依頼できます。
芝村 : では解散しましょう。おつかれさまでしたー
雷羅 来 : ありがとうございました。お疲れ様でしたー
最終更新:2010年07月12日 23:21