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*DynamicControlDemo
*ロボット(TestRig class):MotorDemo.cpp
**ロボットの生成(TestRig コンストラクタ)
ロボットを作る
+Shape(なんか部品的なの)を作る
+ワールド上に本体を配置する
+ワールド上に足を配置する
+足と本体をヒンジ(Hinji)で接続(拘束)する
**ロボットの削除(~TestRig)
ロボット用に確保した配列や構造体などなどを開放する
*シミュレーションループ(MotorDemo class):MotorDemo.cpp
**コールバック
***描画コールバック(clientMoveAndDisplay):メインのループ
+シミュレーションを進める(stepSimulation経由でsetMotorTargetsを呼び出す)
+現在の状態を描画する
+ロボットにx,y,z軸を描画
***キーバードコールバック(keyboardCallback)
自作のキーバインド + DemoApplication::keyboardCallback
書き換えるときはDemoApplication.cpp内のkeyboardCallbackと被らないように注意すること。
***アイドル時の描画(displayCallback)
アイドル時の描画コールバック
**ヒンジを動かす(setMotorTargets)
シミュレーションの時間によってモーターの角度を変更する。
**物理空間の削除(exitPhysics)
後片付け関数
*main.cpp
+MotorDemoの初期化
+MotorDemoの起動
----
*DynamicControlDemo
*ロボット(TestRig class):MotorDemo.cpp
-m_rigs (ロボット)
-- m_ownerWorld
-- m_shapes : 0->本体/奇数番目->太もも/偶数番目->すね
-- m_bodies : 0->本体/奇数番目->太もも/偶数番目->すね
-- m_joints:偶数->股関節(本体と太もものジョイント)/奇数->膝(太ももとすねのジョイント)
**ロボットの生成(TestRig コンストラクタ)
ロボットを作る
+Shape(なんか部品的なの)を作る(m_shapes)
+ワールド上に本体を配置する(m_bodies)
+ワールド上に足を配置する(m_bodies)
+足と本体をヒンジ(Hinji)で接続(拘束)する(m_joints)
**ロボットの削除(~TestRig)
ロボット用に確保した配列や構造体などなどを開放する
*シミュレーションループ(MotorDemo class):MotorDemo.cpp
**コールバック
***描画コールバック(clientMoveAndDisplay):メインのループ
+シミュレーションを進める(stepSimulation経由でsetMotorTargetsを呼び出す)
+現在の状態を描画する
+ロボットにx,y,z軸を描画
***キーバードコールバック(keyboardCallback)
自作のキーバインド + DemoApplication::keyboardCallback
書き換えるときはDemoApplication.cpp内のkeyboardCallbackと被らないように注意すること。
***アイドル時の描画(displayCallback)
アイドル時の描画コールバック
”シミュレーションを進めずに”ロボットを描画
**ヒンジを動かす(setMotorTargets)
シミュレーションの時間によってモーターの角度を変更する。
+ロボット(r)を取得
+ロボットの足のヒンジ(i)を取得
+ヒンジ(i)の角度を設定
**物理空間の削除(exitPhysics)
後片付け関数
*main.cpp
+MotorDemoの初期化
+MotorDemoの起動
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