ktermとは
ターミナルエミュレータの一つ。
X-Windowに標準で入っているxtermに日本語を使えるようにしたもの。Kanji Term
SUNの場合はdttermが標準で入っているが、何かとktermが使いやすいような気がしていつも入れている。
ktermでは起動後でも表示する文字コードをSJIS⇔EUCの変更が可能。dttermではLANGを変更した後、機動し直す必要がある。
TeraTermでもいいんだけども・・・
xmkmfの設定をGCC用に変更
最近はツールのMake前に、環境を検出する為にはautoconf、automakeというツールを使用するが、(configure、make)
その前はX-Window用のツールは xmkmf というツールを使用していた。X用のMake Makefileの略(?)
Solarisにもxmkmfは標準で入っているが、SUNの商用コンパイラ用に設定されているため、GCCを使用するためにはいくつか設定ファイルを変更する必要がある。
ktermもxmkmfが必要
/usr/openwin/lib/config/site.def
36~40行目の
/*
#ifndef HasGcc2
#define HasGcc2 YES
#endif
*/
のコメントアウトを解除する。(最初の/*と最後の*/の行を削除する。)
/usr/openwin/lib/config/sun.cf の200行目
#define PositionIndependentCFlags -Kpic
の行を
#define PositionIndependentCFlags -fPIC
と書き換える
/usr/openwin/lib/config/Imake.tmpl 1032行目
CCENVSETUP = LD_RUN_PATH=$(USRLIBDIR)
の最後に下記のように追加する。
CCENVSETUP = LD_RUN_PATH=$(USRLIBDIR):/usr/local/lib:/usr/ucblib
同様に 1038行目
CXXENVSETUP = LD_RUN_PATH=$(USRLIBDIR)
を
CXXENVSETUP = LD_RUN_PATH=$(USRLIBDIR):/usr/local/lib:/usr/ucblib
と追加する。
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最終更新:2009年05月13日 01:26