パワプロ > パワプロ2014でグランパスを日本一へ・Part7

あらすじ

日本シリーズでは巨人の前にスイープを喫し、地力の差を痛感したグランパス。
オフシーズンで少しでも戦力の強化を図り、来季の戦いに備えたいところ。

プレイ記録

タイトルは小野塚が新人王(!?)、関が最優秀中継ぎを獲得。

契約更改では、


成田が引退を発表。


投手では一軍で結果を残せなかった辻内、


一軍登板なしに終わった南条、石田、


助っ人として期待されながら結果を残せなかったゴンザレス、アブレイユが自由契約。


野手では一軍出場なしの秋田、永山、田中、


一軍で結果を残せなかった佐藤が自由契約。



ドラフト指名選手は以下の通り。


1位、神原智大投手(大学生)。
神宮を沸かせたクールな風貌のサウスポー。昨季2ケタ勝利わずか1人だった先発陣を補強する即戦力候補。


2位、宮井和哉内野手(高校生)。
その長打力で甲子園を沸かせた未来の和製大砲。じっくり育ててカブレラの後釜に育てたい。


3位、栗本勇輝投手(大学生)。
神原にも劣らない実力の持ち主。変化球を武器に一軍の舞台で活躍できるか。


4位、岡村一人投手(高校生)。
将来性抜群の軟投派サウスポー。神坂を手本にグランパスのエースを担う存在になれるか。


5位、江沢正太外野手(高校生)。
総合力で勝負の高卒外野手。3年後の一軍デビューを目指すためにもまずは一つ長所を見つけたい。


6位、井桁寿紀投手(高校生)。
最速150キロの剛速球を誇る隠し玉。粗削りな部分は多いものの将来が楽しみな逸材。



帰国選手交渉はお金がないので却下。ポスティングは中日・荒木が申請して承認。
FAは阪神鳥谷が横浜DeNAへ、巨人内海が埼玉西武へ、埼玉西武中村がオリックスへ、埼玉西武栗山が北海道日本ハムへ、小谷野が北海道日本ハムから中日へ、田中浩が東京ヤクルトから広島東洋へそれぞれ移籍。FAもお金がないので参加しませんでした。


そして自由契約ではオリックスから中山を獲得。
グランパスからは南条が広島東洋へ移籍。その他では福岡ソフトバンク岡島が埼玉西武へ、オリックスヘルマンが横浜DeNAへ、北海道日本ハム稲葉が横浜DeNAへ、東京ヤクルト石川が福岡ソフトバンクへ、東京ヤクルトロマンがオリックスへそれぞれ移籍。
背番号は上田を90から50へ変更、海外留学はアフリカリーグへ藤澤と桑原を派遣しました。

次回の春季キャンプ・オープン戦で新戦力を加えたオーダーを考えます。

最終更新:2015年04月06日 03:38