パワプロ/東海グランパス・選手紹介/プロスピ2015 - 東宇和郡役所(アットウィキ支所)

• このページでは選手の架空プロフィールと選手能力、パスワード(画像をリンクして、別タブで表示)を載せていきます。
• チームの人事異動に関する補足はこちらへ。

• 選手名横の記号は、
  • ○…新入団選手
  • ◎…新外国人選手
  • □…移籍選手
  • △…背番号変更選手(育成から支配下への変更を含む)
• 登場する選手・団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
• プロ年数・年齢の横に←とあるのは設定ミスによるものです。決定版で修正していきます。

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投手

11　関慶裕

• 通常・覚醒
• プロ7年目・28歳←
• 昨年も勝利の方程式の一角としてフル回転。さらにストレートに磨きをかけ目指すは防御率ゼロ。

12　大塚能久

• 通常・覚醒
• プロ3年目・24歳
• 「大学BIG3」の一角も相次ぐケガで2年連続で一軍登板なし。ドラフト1位の名に懸けて今季は一軍、そして初勝利を目指す。

13　今泉蓮

• 通常・覚醒
• プロ4年目・28歳←
• グランパスのサブマリンも一軍定着に向けて正念場。年齢的にも今季は勝負の年。

14　中谷涼介

• 通常・覚醒
• プロ5年目・21歳
• 二軍ではリリーフとして防御率1点台と力を見せつけ、9月には一軍に昇格。持ち味をさらに磨いて定着を。

15　藤井祥平

• 通常・覚醒
• プロ6年目・29歳
• 先発ローテの一角を担った昨季は6勝と勝ち星に恵まれなかった。今季は勝てる投手へと変貌を遂げたい。

16　大森尚哉

• 通常・覚醒
• プロ10年目・31歳
• 昨年は1年通して先発ローテを守り抜き、完全復活を証明。今季は自身初の2ケタ勝利。

18　高木裕介

• 通常・覚醒
• プロ5年目・26歳
• 右のエース格として完全に一本立ち。切れ味鋭いストレートと度胸で相手打線をねじ伏せる。

19　赤坂貴斗○

• 通常・覚醒
• プロ1年目・18歳
• ドラフト1位で入団した高卒ルーキー。甲子園で躍動したそのピッチングを、今度はプロの舞台で魅せる。

20　長島勝広

• 通常・覚醒
• プロ11年目・32歳
• クローザーとして昨年も34セーブを挙げてチームに貢献。豪速球は衰え知らず、さらに進化を遂げる。

21　平松裕仁○

• 通常・覚醒
• プロ1年目・22歳←
• ドラフト2位で入団した大卒投手。変化球のキレで勝負する中継ぎで、ルーキーイヤーからの活躍を誓う。

27　野村将大

• 通常・覚醒
• プロ2年目・19歳
• 高卒ルーキーながら先発として11勝を挙げて新人王を獲得。若き左腕エースとして更なる進化を遂げる。

28　山田賢太郎

• 通常・覚醒
• プロ11年目・34歳
• 速球で押すピッチングスタイルはいまだ健在。年齢を感じさせない投球でブルペン陣を支える。

30　井上雅哉

• 通常・覚醒
• プロ4年目・25歳←
• リリーフ陣で長島、関に次ぐ3番手として成長を遂げる左の本格派。強気のピッチングスタイルで相手をねじ伏せる。

32　山本悠太

• 通常・覚醒
• プロ3年目・26歳
• プロ入り以来、着実に登板数を増やし場数を踏んでいる。何かキッカケを掴めば飛躍の可能性は十二分にある素材。

34　水口健人

• 通常・覚醒
• プロ6年目・27歳
• 昨季は再び一軍登板なしに終わり正念場。復活のキッカケを掴んで再び夢の舞台へ舞い戻れるか。

35　山本礼央○

• 通常・覚醒
• プロ1年目・24歳
• 左右のゆさぶりで相手を翻弄する即戦力リリーバー。一軍の舞台で確かな働きを見せられるか。

38　ケビン・クルーズ

• 通常・覚醒
• プロ2年目・28歳
• 来日1年目は夏場に5連勝をマークするなど先発ローテの一角として活躍。今季は初の2ケタ勝利を目指し奮闘する。

39　木村真司

• 通常・覚醒
• プロ2年目・25歳
• シーズン後半に一軍デビューを果たすと、初勝利を含む2勝をマーク。先発ローテの一角に食い込んで優勝に貢献したい。

40　荒川大輔

• 通常・覚醒
• プロ7年目・30歳
• 左のワンポイントとして6試合に登板、自責点ゼロと抑えきった。一軍争いは激しいが経験を一日の長として勝負に挑む。

41　藤澤雅親

• 通常・覚醒
• プロ2年目・19歳
• ドラフト下位の高卒新人ながら後半に一軍デビューし、2度目の先発でプロ初勝利を飾った。得意の変化球を磨いて次世代のエースへ。

43　小山忠久

• 通常・覚醒
• プロ14年目・31歳
• 昨年は主にリリーフで活躍を見せたタフネス右腕。先発、中継ぎに頼れるなくてはならない存在に。

45　桑原雄大

• 通常・覚醒
• プロ2年目・19歳
• 藤澤と同じく後半に一軍デビューし、プロ初先発を初勝利で飾る快挙。二軍では既に敵なしで、一軍でも躍動を見せる。

46　吉田健太

• 通常・覚醒
• プロ5年目・22歳
• 昨季は一軍登板なく、二軍でもアピールが出来なかった。自分だけの武器を見つけ直し、再度挑戦を。

47　神坂郁祐

• 通常・覚醒
• プロ8年目・25歳
• 最優秀防御率のタイトルを獲得したグランパスのエース。メジャー移籍も視野に入れた稀代のサウスポー。

51　原田貴典□

• 通常・覚醒
• プロ9年目・26歳
• 箭内・石川との交換トレードでグランパスに移籍。中継ぎ陣は層が厚いが、アピールして何とか一軍に食い込みたい。

53　斉藤隆彦

• 通常・覚醒
• プロ8年目・25歳
• 昨季は主に谷間の先発として登板も、一昨年と同じく1勝どまり。ただ内容はいいだけに、焦らずにチャンスを掴む。

54　南条雄仁△

• 通常・覚醒
• プロ10年目・27歳
• 一度は戦力外通告を受けたものの、異例の再契約で残留。背番号も重くなり、今季こそ背水の陣。

58　ケント・ディクソン◎

• 通常・覚醒
• プロ1年目・28歳
• 2011年にはメジャーリーグで34セーブをマークした強力助っ人が来日。確かな実績でチームを勝利へ導く。

60　石井憲之□

• 通常・覚醒
• プロ8年目・29歳
• トライアウトを経てグランパスに入団。2010年には2ケタ勝利を挙げるなど実績は十分で、新天地で復活なるか。

65　フリオ・アブレイユ

• 通常・覚醒
• プロ2年目・32歳
• 来日1年目は序盤不調だったものの徐々に調子を上げ、44試合に登板。セットアッパーとして首脳陣のさらなる信頼を勝ち取る。

68　成田寿浩

• 通常・覚醒
• プロ17年目・34歳
• 昨季は10試合に登板し自責点ゼロと復活の兆し。経験豊富なリリーバーとしてチームに貢献する。

91　沢木順司

• 通常・覚醒
• プロ3年目(支配下2年目)・20歳
• 二軍ではセットアッパー、クローザーとして結果を残している。あとはひたすらに一軍デビューの時を待つ。

96　菊池隆信

• 通常・覚醒
• プロ4年目(支配下3年目)・21歳
• 最速146キロの伸びのある直球は魅力。変化球の制度を磨いてまずは二軍のローテ定着を。

捕手

2　高沢好康

• 通常・覚醒
• プロ17年目・34歳
• 勝負強さが身上のベテランキャッチャー。攻守に冴え渡る活躍でチームを牽引する。

22　結城智也

• 通常・覚醒
• プロ2年目・19歳
• 昨季は高卒ルーキーながら一軍デビューを果たし、スタメンマスクも被った。インサイドワークを武器に未来の正捕手を目指す。

48　水沢孝人

• 通常・覚醒
• プロ13年目・34歳
• 昨季も2番手捕手として一軍常駐も、バッティングが不振だった。結城、浅井の突き上げをかわし生き残りをかけられるか。

55　浅井晃

• 通常・覚醒
• プロ10年目・31歳
• 結城の台頭で二軍でも出番を奪われた。かつての大型捕手も正念場、背水の陣を敷く。

63　高橋淳□

• 通常・覚醒
• プロ14年目・31歳
• トライアウトを経て、4年ぶりのグランパス復帰。経験を生かし丸2年遠ざかっている一軍の舞台を目指したい。

67　平塚涼

• 通常・覚醒
• プロ8年目・25歳
• 昨季は一軍ではマスクをかぶる機会がなかった。打撃では代打サヨナラスクイズを決めるなど小技を武器に駆け回る。

69　魚住正雄

• 通常・覚醒
• プロ3年目・26歳
• 二軍でもベンチを温める日々が続く。今季は崖っぷちで、堅実な守備をアピールしてキッカケを掴みたい。

内野手

4　アンソニー・カブレラ

• 通常・覚醒
• プロ5年目・34歳
• 衰えを知らないパワーで投手を圧倒するカリブの大砲。今季もその力を存分に見せつける。

5　小野塚将崇

• 通常・覚醒
• プロ6年目・27歳
• 昨季はフル出場を果たし大ブレイク。チームの主軸としてさらなる進化を遂げ、優勝に貢献する。

6　桜井将希

• 通常・覚醒
• プロ2年目・23歳
• ルーキーイヤーの昨年はいきなりショートのレギュラーに定着。安定感のある守備を武器にさらなる高みを目指す。

23　富田直樹

• 通常・覚醒
• プロ3年目・26歳
• 昨年に続き一軍出場を果たすものの実力を発揮できなかった。打撃力を磨いてまずは定着を図りたい。

29　林佑樹

• 通常・覚醒
• プロ4年目・25歳
• パンチ力が自慢の主砲も昨季は一軍出場なし。二軍では13本塁打を放っているだけに、その力を今度は一軍で。

31　園田直人

• 通常・覚醒
• プロ10年目・27歳
• ユーティリティープレイヤーとして1年通して一軍にいたものの、ミスも目立った。確実性を高めてさらに精進する。

33　濱田篤司

• 通常・覚醒
• プロ8年目・25歳
• ルーキー桜井に出番を奪われベンチを温める日々が続いた。打力を向上させ再びレギュラー争いに挑む。

36　大山怜

• 通常・覚醒
• プロ3年目・26歳
• 2年目の昨季は一軍でわずか1打席のみ。二軍でも停滞気味で、年齢的にも今季は勝負の年。

37　牧野敬将

• 通常・覚醒
• プロ4年目・21歳
• 昨年は自己最多56試合に出場、野性的なプレースタイルで首脳陣に猛アピールした。定位置確保へさらに成長を。

44　渡辺翔太○

• 通常・覚醒
• プロ1年目・22歳←
• ドラフト5位で入団した素材型パワーヒッター。パンチ力は折り紙つきで、まずはプロの水に慣れるところからスタート。

49　渡辺和真

• 通常・覚醒
• プロ4年目・27歳
• 俊足巧打で魅せる機動力野球の申し子。攻守にレベルアップを図りレギュラーの座をさらに盤石にしたい。

50　内田真吾○

• 通常・覚醒
• プロ1年目・18歳
• ドラフト4位で入団した素材型選手。走攻守に光るものを感じる将来の正遊撃手。

52　脇谷良照

• 通常・覚醒
• プロ9年目・30歳
• 代走の切り札も後半には上田の台頭の煽りを食って出番が減少した。スーパーサブで終わるわけにはいかない。

61　長谷川元樹

• 通常・覚醒
• プロ7年目・28歳
• 昨年は前半代打として出場も、後半には出番を失った。今季は背水の陣を敷き、生き残りをかける。

64　中田秀明

• 通常・覚醒
• プロ6年目・23歳
• 俊足を武器に自己最多19試合に出場、一軍定着への足掛かりを掴んだ。打撃力の向上が課題か。

66　東悠馬

• 通常・覚醒
• プロ5年目・22歳
• 昨季はケガで一軍出場なし、二軍のレギュラーも失った。まずは二軍で再び定位置を確保し、ガッツあふれるプレーで首脳陣にアピールだ。

外野手

0　相川隼人

• 通常・覚醒
• プロ5年目・26歳
• 一軍に定着した昨季は俊足堅守で首脳陣に猛アピール。打撃をさらに磨いて外野のレギュラー争いへ割って入る。

3　金相高◎

• 通常・覚醒
• プロ1年目・29歳
• 日本球界に挑戦する韓国のパワーヒッター。持ち前の身体能力でレギュラー取りを狙う。

8　片岡良太

• 通常・覚醒
• プロ6年目・23歳
• 昨季序盤は一軍に定着したものの打撃が振るわず、後半は二軍暮らしに終始した。さらに力をつけてレギュラー取りも視野に入れたい。

10　森良太郎○

• 通常・覚醒
• プロ1年目・24歳
• ドラフト3位で入団した独立リーグ出身の俊足外野手。即戦力として、まずは代走から一軍の舞台へ。

24　松山亮太

• 通常・覚醒
• プロ10年目・27歳
• 積極的なプレースタイルでファンを魅了する和製大砲。豪快なバッティングでクリーンナップのトリを務める。

25　伊地知嘉治

• 通常・覚醒
• プロ14年目・35歳←
• 代走、守備固めに渋く光るベテラン。縁の下としてチームを脇から固める無くてはならない存在。

26　藤巻崇広

• 通常・覚醒
• プロ3年目・24歳←
• 昨季は後半に一軍に定着、サブプレイヤーとしてアピールした。攻守に確実性をつけてさらにレベルアップを図る。

42　アレックス・バーネット

• 通常・覚醒
• プロ3年目・29歳
• 2年目も変わらぬ活躍でチームの顔に定着。今季はそろそろタイトルを獲ってさらに箔をつけたい。

56　上田真悟△

• 通常・覚醒
• プロ7年目・24歳
• 一軍最多出場を果たし、走攻守にはつらつとしたプレーを見せた。さらに持ち味を磨いて一気のレギュラー取りを。

57　新田拓也

• 通常・覚醒
• プロ2年目・19歳
• 二軍ではいきなり「1番・右翼手」に定着、終盤には一軍デビューも。さらに数年二軍で修業し、一軍で大きな花を開かせる。

62　竹中星太

• 通常・覚醒
• プロ5年目・28歳
• 上田、藤巻の台頭で後がなくなった。身体能力が優れているだけに、何か一つキッカケを掴みたい。