パワプロ > パワプロ2014でグランパスを日本一へ・Part18

プレイ記録

契約更改では、




投手では一軍登板のなかった増渕、吉田、箭内、


わずか2勝どまりで役割を果たせなかったマディンが退団。



野手では一軍出場なしの魚住、水沢、


8試合出場にとどまった長谷川が自由契約。

ドラフトに先立って背番号を以下の通りに変更。
誠71→49
斉藤53→56
大山36→61
片岡8→48
桜井祐49→9

そしてドラフトでは以下の選手を獲得。


1位、宮嶋政彦投手(高校生)。
最速145キロのストレートとカットボールが武器の高卒本格派。まずは二軍で経験を積んで、3年後のエースを目指す。


2位、高倉直行外野手(大学生)。
強肩強打が魅力の大学生スラッガー。癖もなく順応性が高い素材型で、1年目から一軍を狙える。


3位、倉橋啓次投手(大学生)。
最速144キロのストレートとカットボール、SFFを操る素材型左腕リリーバー。まずは二軍でクローザーとして活躍を。


4位、熊井丈夫外野手(高校生)。
俊足巧打が武器のヒットマン。高卒ルーキーながら、一軍での活躍も期待できる器の選手。


5位、玉村弘佑捕手(大学生)。
打撃が売りの大卒捕手。まずは二軍できっちり鍛え上げ、3年後の一軍定着を目指す。


6位、若菜奨志内野手(高校生)。
5年後の和製大砲を目指す高卒内野手。二軍でレギュラーを掴んでから、一軍を伺うことになりそうだ。

FA、帰国選手交渉はせず、自由契約で、


五十嵐亮太投手を獲得。
東海からは増渕、吉田がともに東京ヤクルトへ移籍しました。

海外留学はメキシコへ結城と新田を派遣。

新外国人は、


ローマン・レイン投手と、


エース・モント投手を獲得しました。

春季キャンプでは、
球速→沢木、岡村
コントロール→モント、クルーズ、レイン、山田、長島、向田、中谷、井桁、水口、高木、豊原、井上、山本、誠、川辺、藤井、五十嵐、斉藤
スタミナ→大森、小山、岸、栗本、大塚、永坂(コーチ)
変化球→菊池・宮嶋・倉橋(全球種)
ミート→平塚、宮井、カブレラ、大山、三木、江沢、上田、深江、藤巻
パワー→鈴木
打撃→高沢、若菜、高倉
走塁→桜井祐
肩力→玉村、富塚、濱田
守備→渡辺、中田、園田、富田、片岡、熊井
総合守備→浅井、桜井将(コーチ)、篠
特殊能力→関(リリース○)、桑原(奪三振)、野村・藤澤(打たれ強さ)、神坂(キレ○)、神原(緩急○)、牧野(チャンス)、小野塚(パワーヒッター)、松山・バーネット(送球)
をそれぞれ指示。

オープン戦は、
第1戦:8-10で埼玉西武に敗戦
第2戦:6-2で北海道日本ハムに勝利
第3戦:1-2で東京ヤクルトに敗戦



開幕前の投手、野手起用はそれぞれこんな感じです。

次回、2017年シーズン開幕。

最終更新:2015年08月26日 16:03