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  • このページでは選手の架空プロフィールと選手能力、パスワード(画像をリンクして、別タブで表示)を載せていきます。
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  • 選手名横の記号は以下の通り。
    • ○…新入団選手
    • ◎…新外国人選手
    • □…移籍選手
    • △…背番号変更選手(育成から支配下への変更を含む)
  • 登場する選手・団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。


11 平田寛大

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  • プロ4年目・21歳
  • 昨季成績:6登板 0勝0敗0S0H 4.0投球回2奪三振 防御率4.50
  • 最速154キロの快速球が武器のドライチ右腕が、昨季ついに一軍デビュー。6試合ながらまずまずの成績を残し、今季はさらに登板数を増やしてセットアッパーの座を狙う。

13 長瀬雅毅

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  • プロ16年目・37歳
  • 昨季成績:35登板 1勝2敗0S7H 28.0投球回22奪三振 防御率2.57
  • 中継ぎとして昨季まで通算594試合に登板してきた鉄腕。近年はケガの影響で登板数が減ってはいるものの、まだまだ頼もしい存在であることには変わらない。

14 大島寿憲

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  • プロ19年目・36歳
  • 昨季成績:5登板 2勝1敗0S0H 29.0投球回17奪三振 防御率4.97
  • かつて150キロ超の直球を武器に4度の2ケタ勝利を記録し、右肩故障後は軟投派として活躍を見せるベテラン。昨季は2勝をマーク、今季も貪欲に白星を狙う。

15 高橋龍亮

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  • プロ1年目・22歳
  • 昨季成績:(新人選手)
  • 140キロ台中盤の速球に多彩な変化球を交え、相手打者を翻弄する大卒ルーキー。中継ぎ向きのタイプで、馬力を上げればクローザーも狙える。

16 山田恭平

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  • プロ14年目・31歳
  • 昨季成績:20登板 0勝0敗0S2H 22.0投球回19奪三振 防御率4.09
  • トミー・ジョン手術から復帰した昨季は、中継ぎとして4年ぶりにホールドを記録するなど復活を印象付けたシーズンに。今季はフル回転を。

17 小林貴将

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  • プロ7年目・27歳
  • 昨季成績:25登板 12勝8敗0S0H 171.0投球回142奪三振 防御率2.89
  • 昨季は不振から脱出し、エースとして堂々たる数字を残した。愛媛の大黒柱として、今季はさらなる飛躍を自らに課す。 

18 小野田達也

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  • プロ1年目・18歳
  • 昨季成績:(新人選手)
  • 最速151キロのストレートと、ブレーキの大きいパームボールの緩急で相手打者を翻弄するドラフト1位ルーキー。将来のエース候補。

19 藤林貴裕

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  • プロ7年目・24歳
  • 昨季成績:23登板 10勝8敗0S0H 145.0投球回118奪三振 防御率3.41
  • 昨季はプロ初完投・初完封をマークし、2度目の規定投球回到達に2ケタ勝利を記録するなど充実したシーズンだった。ダブルエースの一角として、今季も目が離せない。

20 鈴木涼

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  • プロ2年目・19歳
  • 昨季成績:1登板 0勝0敗0S0H 3.0投球回2奪三振 防御率6.00
  • 最速148キロの快速球が武器の若手右腕。高卒ルーキーだった昨季はいきなり一軍デビューも果たした、未来のエース候補。

21 藤尾賢介

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  • プロ3年目・27歳
  • 昨季成績:12試合 0勝0敗0S3H 13.1投球回7奪三振 防御率4.73
  • 即戦力の期待に応えたルーキーイヤーから一転、昨季は疲労で登板数が大きく減少。決め球のシンカーをさらに磨いて3年目の復活を期す。

23 澤野航大

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  • プロ2年目・19歳
  • 昨季成績:1登板 1勝0敗0S0H 5.0投球回3奪三振 防御率5.40
  • 最速145キロの直球と多彩な変化球が武器の若手右腕。怪我の多さは弱点だが、それを補って余りあるポテンシャルの高さは魅力。

26 和田凌馬

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  • プロ2年目・23歳
  • 昨季成績:5登板 0勝0敗0S0H 4.2投球回2奪三振 防御率7.71
  • 最速147キロの直球とカーブの緩急が武器の中継ぎ左腕。大学時代に見せた急成長そのままにルーキーイヤーの昨季は5試合に登板、今季はさらなる飛躍を誓う。

31 山本翔樹

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  • プロ3年目・24歳
  • 昨季成績:16登板 4勝5敗0S0H 72.0投球回40奪三振 防御率4.38
  • 2016年新人王も、昨季は疲労や相手の研究に遭って成績を落とした。アンダースローからのクセ球を武器に、もう一度2ケタ勝利へチャレンジ。

32 中村明央

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  • プロ8年目・25歳
  • 昨季成績:7登板 2勝3敗0S0H 32.1投球回26奪三振 防御率4.45
  • 昨季までのプロ7年、実働5年で通算16勝を挙げた実力派。2015年には8勝を挙げた実績があり、先発ローテ陣に割って入る活躍を期待される。

35 青山慶一郎

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  • プロ1年目・23歳
  • 昨季成績:(新人選手)
  • 最速152キロの直球を武器に三振を量産する、独立リーグ出身の剛球右腕。投手を始めたのが大学時代からで経験が浅く、伸びしろも十二分だ。

36 クリス・マレン

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  • プロ2年目・29歳
  • 昨季成績:24登板 10勝12敗0S0H 149.0投球回130奪三振 防御率3.93
  • 来日1年目の昨季は尻上がりに調子を上げ、負け越しはしたものの2ケタ勝利で期待に応えた。ナックルカーブを武器に今季も先発ローテを担う。

37 浦部達宏

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  • プロ17年目・34歳
  • 昨季成績:18登板 0勝0敗0S3H 14.1投球回9奪三振 防御率3.14
  • プロ17年目を迎えるベテランの中継ぎ右腕。昨季は怪我が相次いで登板数が減少したが、まだまだその経験は貴重な存在だ。

38 前田康至

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  • プロ6年目・27歳
  • 昨季成績:13試合 1勝0敗0S2H 9.0投球回7奪三振 防御率5.00
  • 愛媛移籍1年目の昨季は13試合に登板、5年目にして念願のプロ初勝利も記録。プロでも珍しい速球派左腕として、自らの居場所をさらに切り拓く。

41 柴田琢也

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  • プロ14年目・34歳
  • 昨季成績:17登板 7勝6敗0S0H 88.1投球回43奪三振 防御率3.06
  • かつて4年連続、5回の2ケタ勝利を記録したベテラン左腕が復活の兆し。若い投手陣を実績、精神面両方で引っ張る貴重な存在。

42 ケニー・ボイヤー

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  • プロ1年目・28歳
  • 昨季成績:(新入団選手)
  • メジャーでは4年で31試合に登板、昨季在籍したKBOでは28セーブを挙げたセットアッパー候補。長身から繰り出される最速158キロの直球と緩急の効いたチェンジアップが武器だ。

44 森田侑斗

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  • プロ5年目・22歳
  • 昨季成績:一軍出場なし
  • 多彩な変化球を操る中継ぎ左腕も、プロ入り4年で一軍登板はゼロ。今季は正念場だが、何か一つ武器を見つけられれば一軍定着も見えてくるはず。

45 荒井耕太

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  • プロ7年目・28歳
  • 昨季成績:11登板 0勝0敗0S0H 10.0投球回8奪三振 防御率5.40
  • 長身から繰り出す最速150キロ超の直球が武器の荒れ球リリーバー。一軍定着には制球力が課題だが、それを補って余りあるパワーが魅力。

47 岩井翔

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  • プロ10年目・27歳
  • 昨季成績:66登板 3勝0敗37S6H 64.0投球回69奪三振 防御率1.83
  • 昨季は1年を通して抑えを務め、3勝37セーブ、防御率1点台は見事の一言。今季も剛速球を武器に、9回のマウンドを担う。

48 佐藤祥吾

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  • プロ6年目・27歳
  • 昨季成績:33登板 1勝2敗0S5H 35.1投球回27奪三振 防御率4.08
  • 昨季は新たに習得した縦のスライダーがハマり、キャリアハイを更新して3年ぶりの白星に初ホールドも記録。今季はその勢いでセットアッパーも狙う。

50 木下恵吾

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  • プロ9年目・26歳
  • 昨季成績:8登板 3勝2敗0S0H 44.1投球回29奪三振 防御率4.47
  • 2014年には8勝を挙げた先発左腕も、近年はローテに定着出来ないシーズンが続く。チームに数少ないサウスポーとして、今季こそフル回転を。

51 本間圭一

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  • プロ11年目・28歳
  • 昨季成績:8登板 0勝0敗0S0H 7.0投球回3奪三振 防御率5.14
  • 移籍3年目の昨季は中継ぎで8試合に登板も、勝利には結びつかず。2011年には5勝を挙げた経験もあるが、まずは2015年以来の「通算10勝目」を。

53 久田隆司

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  • プロ4年目・28歳
  • 昨季成績:10登板 0勝0敗0S1H 11.0投球回6奪三振 防御率5.73
  • 3年目の昨季は自己最多10試合に登板したが、入団時に即戦力を期待されたほどの活躍は出来ていない。スローカーブの緩急差を武器に、4年目の華を開かせたい。

54 中村栄佑

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  • プロ6年目・24歳
  • 昨季成績:21登板 1勝0敗0S2H 21.2投球回14奪三振 防御率4.57
  • 一軍デビューを果たした一昨年からステップアップし、昨季は中継ぎとしてプロ初勝利もマーク。高身長さながらに、伸びしろ十分な左腕。

55 大場隆嗣

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  • プロ10年目・30歳
  • 昨季成績:9登板 0勝0敗0S0H 8.1投球回5奪三振 防御率5.40
  • 150キロ超の直球を武器に相手打者を攻める中継ぎ右腕。昨季は怪我が相次いで9試合のみの登板に留まったが、経験豊富な右腕は頼りになる存在。

56 デビッド・シェルドン

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  • プロ3年目・30歳
  • 昨季成績:23登板 8勝11敗0S0H 128.0投球回101奪三振 防御率4.43
  • 昨季は一時期中継ぎに回るなど調子の波が激しかったものの、終わってみれば前年を上回る8勝をマーク。剛速球を武器に、今季こそ2ケタ勝利を。

58 津島秀樹

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  • プロ9年目・30歳
  • 昨季成績:2登板 0勝0敗0S0H 2.0投球回1奪三振 防御率9.00
  • ここまでプロ8年で131試合に登板し、5勝16ホールドを挙げている中継ぎ左腕。縦横2種類のスライダーを駆使して、緩急で相手打者を翻弄する。

59 橋本祥太郎

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  • プロ3年目・20歳
  • 昨季成績:一軍出場なし
  • 最速145キロの直球で押す将来のエース候補も、昨季は怪我で二軍でも登板がなかった。まずはその怪我を克服し、二軍での活躍を誓う。

64 能登義弘

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  • プロ8年目・29歳
  • 昨季成績:6登板 2勝2敗0S0H 29.1投球回16奪三振 防御率4.30
  • 移籍2年目の昨季は主に先発ローテーションの谷間として登板し、6試合で2勝とまずまず。今季はさらなる活躍を期待される。

90 ノエル・グスマン

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  • プロ1年目・29歳
  • 昨季成績:(新入団選手)
  • 最速149キロ、メキシカンリーグでは2年で15勝を挙げた先発ローテ候補も、日本では大乱調。7月に自由契約となってしまった。

最終更新:2018年10月28日 16:18
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