- 4つの郡の端っこをつなぎ合わせてできた「東宇和市」の地域づくりを考えていくページ。
- 下記の想定人口を合算し、人口は84,000~104,000人とする。
地域
横林(予子林)・中津
- 史実の西予市野村町横林と、大洲市肱川町中津を中心とした範囲。
- 想定人口は11,000~16,000人ほど。
遊子谷・野井川・檮原西部
- 史実の西予市城川町北部と高知県高岡郡檮原町の北西部。
- 想定人口は9,000~13,000人ほど。
惣川・船戸
- 史実の西予市野村町惣川、船戸の2地区。市役所はここに置く。
- 想定人口は16,000~21,000人ほど。
小松・大野ヶ原
- 史実の西予市小松、大野ヶ原の2地区。
- 想定人口は16,000~21,000人ほど。
河辺東部
- 史実の大洲市河辺町の東部。
- 想定人口は13,000~18,000人ほど。
河辺西部
- 史実の大洲市河辺町の西部。
- 想定人口は8,000~11,000人ほど。
小田南部・西谷・檮原東部
- 史実の喜多郡内子町の南東部、上浮穴郡久万高原町の南端、高知県高岡郡檮原町の北東部。
- 想定人口は11,000~13,000人ほど。
行政・議会
教育
高等学校
- 県立は東宇和、東宇和農業、河辺の3つ。私立が1~2校。
- 偏差値は東宇和>東宇和農業≧河辺くらい。
中学校
- 公立は、子供の人口比にもよるが10~15校程度。
- 13校設置なら遊子川、野井川、予子林、天神、船戸、宮成、小松、大野ヶ原、植松、川崎、川上、西谷、永野。
- 最低の10校なら野井川、宮成、川崎を削る。逆に最大の15校なら中川、井高を追加。
小学校
最終更新:2014年07月28日 17:28