YSFLIGHT Monitors
設定方法(WINDOWS7)
WINDOWS7で使用する場合,以下の設定を行うことにより使用可能となります。
○XP互換モード(SP2)でプログラムを実行
○ダウンロードファイルのブロック解除
○モニター及びYS本体のファイアーウォール例外設定
YSFLIGHT Server Monitor
以下のようなことができます
- 接続中のユーザとその状態の表示
- 定時再起動、地上物復活、Enduranceモードへ切り替え設定など
- ログの作成
- Gリミットの設定
- 拒否IPの設定
他
YSFLIGHT Client Monitor
以下のようなことができます
- 多数のサーバのアドレスと、それに接続する際のユーザーネームの管理。
- 現在ログインしているユーザ名、IFF、機種(またそのパック名)、フラップやトリム、最大Gなどの飛行状態の表示。
- YS Flightのチャットログの表示と保存
- YS Flightのエラーダイアログを自動で閉じる
などなど
ただし、更新が止まっているため現バージョンのYSFSでは機種名の表示などが乱れる。
また、南西諸島マップなどで飛行する場合、起動後しばらくするとエラーで落ちる。
※【CAUTION】YSclntの接続機能を使用してサーバーに接続すると,環境によっては極端に重くなるので,サーバーに接続した後にYSclntを起動することを推奨します。
最終更新:2015年06月23日 20:52