裸参り

裸参り(はだかまいり)

落研の伝統(精神修養?)の一つ。一久を出発し、さらしと股引、草鞋履きで大崎八幡宮までを往復する。
1年次の必修科目のひとつ。
3年参加すると無病息災確定。
が、参加するごとに体が衰え、つらくなるらしい。
(烏龍舎福建 談)


川内部長の職務
12月に申し込み用紙が支援課のレターボックスに届くので、必要事項を記入し大崎八幡宮に申し込む。
(お守り代五百円は各自負担)
用意するもの
足袋、股引、鉢巻、わらじ、さらし、鐘、(気合)
基本的に一久に預かってもらっているが、
足りない場合(女子の参加者が増えた場合など)は
八幡町にあるホズミという店で購入。

気合に関しては、ホズミでは残念ながら取り扱っていない
しかし裸参りに参加するに当たって、気合が無いと寒さと心の弱さで死ねる
各々充分に養っておくことをおススメする


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最終更新:2011年06月19日 23:29