ネタデッキ

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ネタデッキ - (2022/08/16 (火) 18:36:39) の1つ前との変更点

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ネタデッキとはネタカード・ネタコンボを中心にしたり、ジョーク目的で組まれたデッキの事。 好きなカードやマイナーコンボを使いつつもそれを勝利に結び付かせる[[ファンデッキ]]とは違い、 勝利よりも出来るだけ入れたい要素を詰め込む点で一戦を画している。 また、最初から引き分けやあろう事か(怠慢プレイではなくカード効果を用いて)負ける事をコンセプトとして組まれたデッキまで存在する。 [[遊戯王カードwiki]]による「ネタ」の解釈は以下の様になっている。 『実用性よりも話題性が先行していること。 「-カード」「-デッキ」という形で用いられる。 •OCGで実用性がないのに、漫画(原作)やアニメ、カードイラストで出番のあるモンスターはネタにされやすい。 デュエルシーンにおける実力以上に活躍の場が与えられてしまうというギャップがネタにされるポイントであろう。』 との事。 ネタにされる、という点では本スレでも[[ヤリザ殿]]や[[ゴリラ]]等が有名なため何となく理解できるだろう。 ただしヤリザ殿の場合は明確な他の下位互換ではなく、六武サポート自体には対応していたりするので、彼を中心にデッキを組む場合性質は[[ファンデッキ]]に近くなるだろう。 公式のカードイラストでストーリーが示されているグレファーと女戦士の因縁が描かれたカードを集めた【ダイ・グレファー】、 見た目や名前に人気ゲーム「ポケットモンスター」との類似性が見られるカードを詰め込んだ【ポケモン】、 ピケルやら霊使いやらディアンケトやら目の保養になりそうなカードを突っ込んだ【美少女】等がネタデッキと言える。 他には、アーミタイルやマシニクルの様な出しにくい大型を使うデッキも意図せずしてこう呼ばれてしまう事が多い。 投入カード次第では相手やギャラリーをも楽しませる「魅せる」デュエルが行えるだろう。 原作漫画やアニメの登場人物を意識したキャラデッキもこれに該当するか。 [[TF]]等のゲーム作品では場合によってはキャラ毎にネタカードが投入されていたり、 その時代に流行していたアニメ・社会現象等を連想させるネタレシピが作成されていたりしてそれを楽しみにしているファンも存在する。 稀に普段環境トップのデッキばかり使う事に疲れたガチデッカー等が息抜きと称してファン系のデッキを使用する場合「ネタデッキ」と称する場合もある。 「ネタ」の意味合いとしては間違いではないし環境トップのデッキに比べて力を落ちるかも知れないが、 そういったデッキは大抵「ファンデッキ」の範疇に収まるデッキであるためネタデッキとは言い難い。 また、[[「弱いデッキ」への蔑称的な意味合いで「ネタデッキwwwww」等と馬鹿にした物言いをする者>ガチ厨]]もいる。 コンセプトからしてネタ性を重視するため主流カードをあまり使わない・使えない事も多くカード効果そのものにはあまりシナジーがない。 そもそも勝利を第一に組まれたものでないものがほとんどのため、勝率はお世辞にも高いとは言い難い((稀に実用性に足る完成度を誇るものも存在しない事はないが))。 そのため、真剣勝負を望むデュエリストからは煙たがられたり敬遠される事も多い。 真剣勝負を望む相手この手のデッキで勝負したいのであれば、ある程度は実用に耐えうる構築を心掛けなければならない。 勿論「ネタデッキで対人対戦するな!大会に出るな!」というわけではなく、そうしたいならある程度は妥協しろという事である。 [[プレイング]]の面でもデッキコンセプトを重視し常識ではあり得ない行動をわざと取る場合もあり((例を挙げるなら【海馬】においてフィールドの青眼3体をしなくても良い状況で融合させたり、【本スレ】にてシュラを意味もなくセットしてみたりする等))、やはり「真剣勝負の場での戦い」を行う事は難しい。 対人カードゲームである以上基本は勝利を目指す事であり、ネタを重視した姿勢は基本からはズレている事を忘れてはならない。 アニメですらそういった「勝つ気の少ないデッキ」と見られたデッキは馬鹿にされている事が多い。 アニメ5D'sでの氷室VS矢薙ではガチデッカーとネタデッカーの対比がよく現れていると言える((ちなみに矢薙の爺さんはファンデッカスではないかと指摘する者もいるが、彼は別に氷室さんのデッキを馬鹿にしたりガチカード批判等は一切行っていないため「自分のネタカードを見せびらかしたい気持ちが前面に出すぎてはいるが、単なる弱いネタデッカー」である))。 真剣勝負の場で「ネタデッキを差別するな!!認めて対戦しろ!!」等と主張し、 ガチカード批判でも行っていた日には、そいつは単なる[[ファンデッカス]]である。 ・・・・・・ほぼテンプレ構築((とはいえ当時のトーナメント環境から考えるとあまり強くなく、その割に遊星のシンクロモンスターを差し置いて汎用シンクロモンスターを投入していたりとファンデッキとしてもガチデッキとしても中途半端な出来ではある))の【ジャンクドッペル】を「実用性を重視した遊星のキャラデッキです^^」と 言い張る[[カーキン]]みたいな事をしろ、というわけではないが。 そもそも勝利を目指して必須系統のカードを多めに使用してしまうとネタ度が薄くなってしまい、 「ネタデッキとして組んだ意味がない」「それならファンデッキで良いのでは?」という問題が発生してしまったり、 せっかくネタを了承の上で対戦に応じてくれた対戦相手にも 「ネタデッキだと聞いてネタ要素を楽しみにしていたのに普通過ぎてつまらない」等と不評を買ったりと調整が難しい。 主流デッキやファンデッキを組む事とはまた別の意味でだが、高い構築スキルを求められる事は確かであろう。 *ネタデッキは不真面目なのか? 上述の通りネタデッキは純粋に勝利を目指したものではなく、また好きなカードを必ずしも勝たせる為のデッキでもない。 勝負の上でこれでは戦いにならない可能性があり、他人との対戦で断りもなく使用するべきではない事も明白である。 すると、「そもそもネタデッキ等組む事自体が間違っているのではないか」という意見が出て来るのだが、これも正しくはない。 確かにゲームの目的は勝つ事である。 が、ネタデッカーから見た遊戯王の捉え方は少し違っており、 イラストやテキストや[[DT]]の設定等から読み取れるバックストーリー、イラストのそのものの魅力にこそ価値を感じているのである。 それは基本からズレているという点は無視できないものの、 勝利に魅力を感じる[[ガチデッカー]]、好きなカードを勝たせる事に魅力を感じる[[ファンデッカー]]と何ら差異はない。 彼らはデッキを組む上でネタ要素を「楽しむ」「楽しませる」「ウケを狙う」事に重きを置いているのであって、それは遊戯王OCGを構成する要素を楽しんでいる事には変わりなく、遊戯王に対して不真面目・不誠実であるとは言えないだろう。 興味のベクトルの違う相手を批判するのは容易いが、それを受け入れてこそのコミュニケーションである。 プレイヤーである以上カードの注目材料はカード効果が第一なのはどこもおかしくはない。 しかしたまにはそれだけでなく、普段は単なる記号として捉えがちな名前やイラスト等、その背景に注目してみるのも面白いのではなかろうか。 コメント欄 - 宗教は遊星のシンクロモンスターを使うファンデッキって意味で使ってたからな。ここら辺はファンデッキやネタデッキの定義の問題になるからなんとも -- 名無しさん (2012-02-13 20:41:21) - 当初は遊星のキャラデッキと名言してなかったか -- 名無しさん (2012-02-14 07:31:58) - 最近のキャラデッキはネタデッキの範疇を超えてるのも多いから何とも言えない -- 名無しさん (2012-02-16 15:34:19) - アニメGXのコザッキーの【暴走族】なんかが概念的にはまさしくこれだな -- 名無しさん (2012-02-20 04:32:03) - 【本スレビート】がネタデッキの代表例だと思うぞ。強いカードもちらほらあるが単体では役に立たないのも入ってる。 -- 名無しさん (2012-09-27 00:17:59) - ネタデッキは本人が楽しんでやってるだったら、別にいいんじゃない?ネタデッキは悪くないと思うよ -- 太陽神 (2013-05-12 11:00:04) - フリーでよくいるのが、負けて「これネタデッキだから・・・」とかいう言い訳をしてくるカス あとやる前に「これネタデッキだからw」と予防線を貼る奴も同類 ネタデッキって言えば何でも許されると思っているのか 自分が弱いだけなのに -- 名無しさん (2013-05-12 22:41:49) - ふーん。ネタデッキって? -- ウホッ (2013-06-05 23:37:04) - ↑お前みたいな産廃を軸にするデッキのことでござる! -- 名無しさん (2014-01-29 10:52:50) - 誰かディアンケトに突っ込め -- 名無しさん (2014-01-29 14:23:57) - ディアンケトに突っ込んだら男として負けな気がする -- 名無しさん (2014-09-13 17:28:06) - ディアンケト「突っ込んでもいのよ」 -- 名無しさん (2014-09-13 19:07:38) - つまりヤリザ殿の槍でディアンケトに突っ込めばいいのでござるな? -- 名無しさん (2014-09-17 21:46:17) - 紙束と違って何したいか分かるからまあ良いかなと思う -- 名無しさん (2014-09-19 10:51:13) - やっぱり強くなくてもいいからそこそこ戦えるのがいい。ふざけたデッキで中途半端に戦えるからこそ面白い。 -- 名無しさん (2014-10-24 18:37:20) - だいぶ亀だけど再び【神々の黄昏】ができるようになっちまったな -- 名無しさん (2015-05-04 22:36:32) - 氷結界の浄瑠璃 -- 名無しさん (2021-05-18 08:07:50) - ウォークライ -- 名無しさん (2022-07-29 18:26:43) - ふわんにウィラコチャ入れるのはフリーなら許せ -- 名無しさん (2022-08-06 14:32:57) - 演出もついたし -- 名無しさん (2022-08-08 22:31:05) - 今回は時間制限あるからソリティアが割と途中で終わるな まあ問題はこっちの時間もなくなるんだが -- 名無しさん (2022-08-11 19:54:17) #comment
ネタデッキとはネタカード・ネタコンボを中心にしたり、ジョーク目的で組まれたデッキの事。 好きなカードやマイナーコンボを使いつつもそれを勝利に結び付かせる[[ファンデッキ]]とは違い、 勝利よりも出来るだけ入れたい要素を詰め込む点で一戦を画している。 また、最初から引き分けやあろう事か(怠慢プレイではなくカード効果を用いて)負ける事をコンセプトとして組まれたデッキまで存在する。 [[遊戯王カードwiki]]による「ネタ」の解釈は以下の様になっている。 『実用性よりも話題性が先行していること。 「-カード」「-デッキ」という形で用いられる。 •OCGで実用性がないのに、漫画(原作)やアニメ、カードイラストで出番のあるモンスターはネタにされやすい。 デュエルシーンにおける実力以上に活躍の場が与えられてしまうというギャップがネタにされるポイントであろう。』 との事。 ネタにされる、という点では本スレでも[[ヤリザ殿]]や[[ゴリラ]]等が有名なため何となく理解できるだろう。 ただしヤリザ殿の場合は明確な他の下位互換ではなく、六武サポート自体には対応していたりするので、彼を中心にデッキを組む場合性質は[[ファンデッキ]]に近くなるだろう。 公式のカードイラストでストーリーが示されているグレファーと女戦士の因縁が描かれたカードを集めた【ダイ・グレファー】、 見た目や名前に人気ゲーム「ポケットモンスター」との類似性が見られるカードを詰め込んだ【ポケモン】、 ピケルやら霊使いやらディアンケトやら目の保養になりそうなカードを突っ込んだ【美少女】等がネタデッキと言える。 他には、アーミタイルやマシニクルの様な出しにくい大型を使うデッキも意図せずしてこう呼ばれてしまう事が多い。 投入カード次第では相手やギャラリーをも楽しませる「魅せる」デュエルが行えるだろう。 原作漫画やアニメの登場人物を意識したキャラデッキもこれに該当するか。 [[TF]]等のゲーム作品では場合によってはキャラ毎にネタカードが投入されていたり、 その時代に流行していたアニメ・社会現象等を連想させるネタレシピが作成されていたりしてそれを楽しみにしているファンも存在する。 稀に普段環境トップのデッキばかり使う事に疲れたガチデッカー等が息抜きと称してファン系のデッキを使用する場合「ネタデッキ」と称する場合もある。 「ネタ」の意味合いとしては間違いではないし環境トップのデッキに比べて力を落ちるかも知れないが、 そういったデッキは大抵「ファンデッキ」の範疇に収まるデッキであるためネタデッキとは言い難い。 また、[[「弱いデッキ」への蔑称的な意味合いで「ネタデッキwwwww」等と馬鹿にした物言いをする者>ガチ厨]]もいる。 コンセプトからしてネタ性を重視するため主流カードをあまり使わない・使えない事も多くカード効果そのものにはあまりシナジーがない。 そもそも勝利を第一に組まれたものでないものがほとんどのため、勝率はお世辞にも高いとは言い難い((稀に実用性に足る完成度を誇るものも存在しない事はないが))。 そのため、真剣勝負を望むデュエリストからは煙たがられたり敬遠される事も多い。 真剣勝負を望む相手この手のデッキで勝負したいのであれば、ある程度は実用に耐えうる構築を心掛けなければならない。 勿論「ネタデッキで対人対戦するな!大会に出るな!」というわけではなく、そうしたいならある程度は妥協しろという事である。 [[プレイング]]の面でもデッキコンセプトを重視し常識ではあり得ない行動をわざと取る場合もあり((例を挙げるなら【海馬】においてフィールドの青眼3体をしなくても良い状況で融合させたり、【本スレ】にてシュラを意味もなくセットしてみたりする等))、やはり「真剣勝負の場での戦い」を行う事は難しい。 対人カードゲームである以上基本は勝利を目指す事であり、ネタを重視した姿勢は基本からはズレている事を忘れてはならない。 アニメですらそういった「勝つ気の少ないデッキ」と見られたデッキは馬鹿にされている事が多い。 アニメ5D'sでの氷室VS矢薙ではガチデッカーとネタデッカーの対比がよく現れていると言える((ちなみに矢薙の爺さんはファンデッカスではないかと指摘する者もいるが、彼は別に氷室さんのデッキを馬鹿にしたりガチカード批判等は一切行っていないため「自分のネタカードを見せびらかしたい気持ちが前面に出すぎてはいるが、単なる弱いネタデッカー」である))。 真剣勝負の場で「ネタデッキを差別するな!!認めて対戦しろ!!」等と主張し、 ガチカード批判でも行っていた日には、そいつは単なる[[ファンデッカス]]である。 ・・・・・・ほぼテンプレ構築((とはいえ当時のトーナメント環境から考えるとあまり強くなく、その割に遊星のシンクロモンスターを差し置いて汎用シンクロモンスターを投入していたりとファンデッキとしてもガチデッキとしても中途半端な出来ではある))の【ジャンクドッペル】を「実用性を重視した遊星のキャラデッキです^^」と 言い張る[[カーキン]]みたいな事をしろ、というわけではないが。 そもそも勝利を目指して必須系統のカードを多めに使用してしまうとネタ度が薄くなってしまい、 「ネタデッキとして組んだ意味がない」「それならファンデッキで良いのでは?」という問題が発生してしまったり、 せっかくネタを了承の上で対戦に応じてくれた対戦相手にも 「ネタデッキだと聞いてネタ要素を楽しみにしていたのに普通過ぎてつまらない」等と不評を買ったりと調整が難しい。 主流デッキやファンデッキを組む事とはまた別の意味でだが、高い構築スキルを求められる事は確かであろう。 *ネタデッキは不真面目なのか? 上述の通りネタデッキは純粋に勝利を目指したものではなく、また好きなカードを必ずしも勝たせる為のデッキでもない。 勝負の上でこれでは戦いにならない可能性があり、他人との対戦で断りもなく使用するべきではない事も明白である。 すると、「そもそもネタデッキ等組む事自体が間違っているのではないか」という意見が出て来るのだが、これも正しくはない。 確かにゲームの目的は勝つ事である。 が、ネタデッカーから見た遊戯王の捉え方は少し違っており、 イラストやテキストや[[DT]]の設定等から読み取れるバックストーリー、イラストのそのものの魅力にこそ価値を感じているのである。 それは基本からズレているという点は無視できないものの、 勝利に魅力を感じる[[ガチデッカー]]、好きなカードを勝たせる事に魅力を感じる[[ファンデッカー]]と何ら差異はない。 彼らはデッキを組む上でネタ要素を「楽しむ」「楽しませる」「ウケを狙う」事に重きを置いているのであって、それは遊戯王OCGを構成する要素を楽しんでいる事には変わりなく、遊戯王に対して不真面目・不誠実であるとは言えないだろう。 興味のベクトルの違う相手を批判するのは容易いが、それを受け入れてこそのコミュニケーションである。 プレイヤーである以上カードの注目材料はカード効果が第一なのはどこもおかしくはない。 しかしたまにはそれだけでなく、普段は単なる記号として捉えがちな名前やイラスト等、その背景に注目してみるのも面白いのではなかろうか。 コメント欄 - 宗教は遊星のシンクロモンスターを使うファンデッキって意味で使ってたからな。ここら辺はファンデッキやネタデッキの定義の問題になるからなんとも -- 名無しさん (2012-02-13 20:41:21) - 当初は遊星のキャラデッキと名言してなかったか -- 名無しさん (2012-02-14 07:31:58) - 最近のキャラデッキはネタデッキの範疇を超えてるのも多いから何とも言えない -- 名無しさん (2012-02-16 15:34:19) - アニメGXのコザッキーの【暴走族】なんかが概念的にはまさしくこれだな -- 名無しさん (2012-02-20 04:32:03) - 【本スレビート】がネタデッキの代表例だと思うぞ。強いカードもちらほらあるが単体では役に立たないのも入ってる。 -- 名無しさん (2012-09-27 00:17:59) - ネタデッキは本人が楽しんでやってるだったら、別にいいんじゃない?ネタデッキは悪くないと思うよ -- 太陽神 (2013-05-12 11:00:04) - フリーでよくいるのが、負けて「これネタデッキだから・・・」とかいう言い訳をしてくるカス あとやる前に「これネタデッキだからw」と予防線を貼る奴も同類 ネタデッキって言えば何でも許されると思っているのか 自分が弱いだけなのに -- 名無しさん (2013-05-12 22:41:49) - ふーん。ネタデッキって? -- ウホッ (2013-06-05 23:37:04) - ↑お前みたいな産廃を軸にするデッキのことでござる! -- 名無しさん (2014-01-29 10:52:50) - 誰かディアンケトに突っ込め -- 名無しさん (2014-01-29 14:23:57) - ディアンケトに突っ込んだら男として負けな気がする -- 名無しさん (2014-09-13 17:28:06) - ディアンケト「突っ込んでもいのよ」 -- 名無しさん (2014-09-13 19:07:38) - つまりヤリザ殿の槍でディアンケトに突っ込めばいいのでござるな? -- 名無しさん (2014-09-17 21:46:17) - 紙束と違って何したいか分かるからまあ良いかなと思う -- 名無しさん (2014-09-19 10:51:13) - やっぱり強くなくてもいいからそこそこ戦えるのがいい。ふざけたデッキで中途半端に戦えるからこそ面白い。 -- 名無しさん (2014-10-24 18:37:20) - だいぶ亀だけど再び【神々の黄昏】ができるようになっちまったな -- 名無しさん (2015-05-04 22:36:32) - 氷結界の浄瑠璃 -- 名無しさん (2021-05-18 08:07:50) - ウォークライ -- 名無しさん (2022-07-29 18:26:43) - ふわんにウィラコチャ入れるのはフリーなら許せ -- 名無しさん (2022-08-06 14:32:57) - 演出もついたし -- 名無しさん (2022-08-08 22:31:05) - 今回は時間制限あるからソリティアが割と途中で終わるな まあ問題はこっちの時間もなくなるんだが -- 名無しさん (2022-08-11 19:54:17) - 霊使いはまあましになった 蠱惑魔もリブートされないカードくれ -- 名無しさん (2022-08-16 18:36:39) #comment

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