ペンデュラム召喚

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ペンデュラム召喚 - (2018/06/12 (火) 22:47:34) の1つ前との変更点

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[[本スレ用語一覧]]>Oshama Scramble! リンク召喚に必要なもの †  リンク召喚を行う場合には、リンクモンスターをあらかじめエクストラデッキに入れておきましょう。  また、リンク召喚を行うには、リンクモンスターに記載されているLINKの数値(=リンクマーカーの数)と同じ数のリンク素材を揃える必要があります。  リンク素材として使用できるモンスターは、リンクモンスターカードに記されています。  メインのデッキには、そのリンクモンスターの素材となれるモンスターを必要な数だけ入れておきましょう。 ↑ リンク召喚の手順 † 自分フィールドに、リンク召喚したいリンクモンスターの素材となるモンスターを揃えて準備をします。 素材となるフィールドのモンスターは表側表示であれば攻撃表示でも守備表示でも構いません。 必要なモンスターが揃ったら、自分のメインフェイズ時に「リンク召喚」を宣言します。 素材として使用するモンスターは墓地へ送ります。 墓地へ送ったモンスターを素材とするリンクモンスターをエクストラデッキから取り出し、エクストラモンスターゾーンに表側攻撃表示で出します。 これでリンク召喚完了です。(リンクモンスターには守備表示が存在しませんので、必ず表側攻撃表示でフィールドに出します。)  (公式ルールブック 新マスタールール対応 バージョン 1.0より引用) リンク召喚は「条件による特殊召喚」の一種である。 チェーンブロックを作らない特殊召喚である。 よって、モンスターを召喚した直後に優先権を行使してリンク召喚する事や、他のカードにチェーンしてリンク召喚する事はできない。 「条件による特殊召喚」を無効にするカード(《神の宣告》・《王宮の弾圧》・《ライオウ》等)に特殊召喚を無効化される。 リンク素材の選び方について― リンクモンスターは、LINKの数分のリンク素材として扱える。 「素材指定」と「LINKの数」の両方の条件を満たす必要がある。 例えばLINK-3のリンク効果モンスター1体を素材に、《デコード・トーカー》をリンク召喚する事はできない。 「LINK-3」という条件は満たしているが、「効果モンスター2体以上」という素材指定を満たしていないためである。 同様に、効果モンスター2体を素材とする場合も、「2体以上」は満たすが「LINK-3」を満たせないためにリンク召喚できない。 必要以上のモンスターを使用することもできない。 《デコード・トーカー》ならば、効果モンスター4体をリンク素材にしてリンク召喚を行うことはできない。 《デコード・トーカー》における「効果モンスター2体以上」というのは、「効果モンスター2体」もしくは「効果モンスター3体」という意味である。 「効果モンスター2体+トークン1体」では素材指定を満たせない。 リンクモンスターはLINKの数分だけではなく、モンスター1体分のリンク素材にもできる。 例えば、《ハニーボット》(LINK-2)×2で《デコード・トーカー》(LINK-3)をリンク召喚できる。 (《ハニーボット》1体をLINK-2、もう1体をモンスター1体として扱いLINK-3の条件を満たす。) 《デコード・トーカー》(LINK-3)を「LINK-2」の素材として扱うことはできない。 「モンスター1体」として扱うか「LINK-3」として扱うかの二択である。 例:《デコード・トーカー》×2で《デコード・トーカー》はリンク召喚できない。 シンクロモンスターと比較するなら、「素材指定」は「チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上」に相当し、「LINKの数」が「レベルの数字」に相当する、といったところか。 フィールドのモンスターを「リンク素材として使用」する処理について― 「リンク素材として使用」したモンスターが、使用後に墓地以外の領域に移動する場合でもリンク召喚は問題なく行われる。 リンク素材に使用されたカードは基本的に墓地へ送るが、《マクロコスモス》等の適用中には除外され、トークンならば消滅し、ペンデュラムモンスターならばエクストラデッキに加わる。 リンク素材にリンクモンスターを使用したためにリンクマーカーがメインモンスターゾーンを指していない場合になるなど、特殊召喚できる枠がなくなる場合にはリンク素材にできない。 エクストラモンスターゾーンのリンクモンスターAをリンク素材にした場合、新たにリンク召喚されるリンクモンスターBは、空いたエクストラモンスターゾーンに出さなければならない。 原作・アニメにおいて― アニメVRAINSから登場した新たな召喚方法。 劇中でリンク召喚を行なう際は、プレイヤーの前にリンクモンスターのイラストの枠を模した「サーキット」と呼ばれるゲートが出現し、その異空間に飛び込んで行う。 その後リンク素材となるモンスターがゲートと同じ形をした枠の召喚するリンクモンスターのリンクマーカーと同じ所へ飛んでいき、リンクモンスターが登場して異空間から脱出する演出がなされている。 リンクモンスターをLINK数分のリンク素材とする場合は、半透明のリンクモンスターの分身がオリジナルと共にリンクマーカーに飛び込んでいる。 「遊作/Playmaker vs鬼塚 豪/Go鬼塚」戦ではPlaymakerが4連続のリンク召喚を行ったため、4回も異空間に飛び込み同じ動作を行っている。 共通口上は「現れろ、(デュエリスト固有)のサーキット。 アローヘッド確認。 召喚条件は(モンスター個別)。(リンク素材となるモンスター名と数 ※1)をリンクマーカーにセット。 サーキットコンバイン!! リンク召喚、現れろ、(モンスター個別)」 ※1はリンクモンスターがリンク素材となる場合、「リンクマーカー●の(モンスター名)」と表現されている。 ハノイの騎士がリンクモンスターを知っていたこととGo鬼塚が何の前触れもなくリンク召喚を行なったことから前作のペンデュラム召喚と違い、一般のデュエリストにも馴染みがある召喚方法のようだ。 ↑ 関連カード † ―リンク召喚に成功した時効果が発動、あるいは適用されるカードはリンク召喚に成功したを参照。 ↑ 関連リンク † リンクモンスター リンク素材 リンク(LINK) 特殊召喚 融合召喚 儀式召喚 シンクロ召喚(S召喚) エクシーズ召喚(X召喚) ペンデュラム召喚(P召喚) エクストラデッキ 公式用語集 - コメント欄作りました。 -- YF (2018-06-10 09:41:57) #comment
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