[[本スレ用語一覧]]>ネトゼク #image(http://blog-imgs-43.fc2.com/f/e/e/feeeln/2722458.jpg) #aa(){{ _人人人人人人人人人人人人人_ > インゼクターが出たぞ殺せ! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^^Y^ ̄ 三( `ν)( ^+)( ´ん) 三 ( ∪ ( ∪ ー(‐∪─→ 三 / 》 ̄ 》 ̄ ̄ 》  ̄\ 三三 | U U U ・ | ∧ ∧ 三 と| ι| | 三┏(;○○)┛三┏( ;`>)┛三┏( ;`セ´)┛ 三 /_∧∨ ̄ ̄ ̄ ̄/_∧U 三 ┛┓ 三 ┛┓ 三 ┛┓ }} 2012年度の世界大会を一色に染め上げた言わずと知れた[[壊れ]]テーマ【甲虫装機(インゼクター)】の復活を企て、 日夜パソコンに張り付きネットでの印象操作を怠らない熱心な工作員たちのこと。 「ネトウヨ」になぞらえてこう呼ばれるようになった。 現在【甲虫装機】の主要カード3種類のうち、《甲虫装機ダンセル》・《甲虫装機ホーネット》がそれぞれ制限カードに指定されているため、 【甲虫装機】単体でまともにデッキを組むことは難しい。 インゼクを信奉するネトゼクたちはそれらの規制解除に向けてインゼクは規制に値すべきではないと主張して止まない。 そのため、なにかにつけて[[本スレ]]にインゼクの話題を出したがる。 しかし、逆に[[本スレ民]]たちのトラウマを掘り返してしまうため、(バルサンを)「プシュー」されてしまうことが多い。 なかには得意のイラストに密かにインゼク(特にダンセル)を登場させ[[ステマ]]する輩や、 自身で制作したダンセルのコスプレをネットにアップして話題を集める輩もいるようである。 関連項目 [[ステマ]] [[ダンセルの人]] ----- - まーた本スレ民のレッテル貼りかと思ったが確かに最近のインゼク絡みは香ばしかった…が、もう少しマシなネーミングないのかよ -- 名無しさん (2013-06-14 17:12:30) - この名前を出して昆虫スレ荒らすヤツ多すぎ…うざい -- 名無しさん (2013-09-09 15:53:43) - 制限改定の風物詩 -- 名無しさん (2014-03-28 06:12:52) - 正直ホーネットは帰ってきても問題ない。ただしダンセル、テメーはダメだ。 -- 名無しさん (2014-03-28 17:48:53) - 一日中パソコンに張り付いて熱心に工作とかネトサヨ在日じゃんw -- 名無しさん (2018-07-14 17:49:05) - ダンセルも帰ってきた -- 名無しさん (2021-05-19 07:16:25) - 途中から池っちに -- 名無しさん (2022-07-13 22:40:50) - >「ネトウヨ」になぞらえてこう呼ばれるようになった。・・・これだとネトゼクって呼んでる側が基〇外みたいじゃねーか。誰だよこれ書いたの。 -- 名無しさん (2022-07-14 10:45:55) - いやでも実際そうだから… -- 名無しさん (2022-07-15 20:19:37) #comment *概要 実業家。本名池田芳正。 [[カードキングダム]]の社長を務めていた事で知られる。 容姿は元YouTuberの「たれぞう」氏にそっくり。 のび太とジャイアンとスネ夫をあわせて短所だけ抜き出したようなおぞましい「何か」である。 元々はタチの悪いプレイヤーの溜まり場だった「フューチャービー徳島」という一ショップの経営者。 しかし、そのサイトでTCGに関する怪文書を投稿していたら何故か一部の層に人気が出たため、その勢いに乗ってカードキングダムチェーンを作った。 一時期、ブロッコリー提供のラジオ番組に「店長」というキャラで出演しており、現在も「いけっち店長」を自称する。 本スレなどでは「池沼っち」「教組様」「池田ァ!」「ユニちゃん店長」(*1)色んな意味ですべての元凶である。とりあえず全国の池田さんに謝ってほしい。それとユニちゃんにも。 実は池っち本人はカードゲームはそれほど好きではなく、自分が誰かを叩き潰す為に都合が良いから選んでいるだけである。 特に「子どもが必死に組んだデッキを金に物を言わせたガチデッキで叩き潰す」というカードショップ店長としては失格な行為を武勇伝のように挙げている。 同時に大の子供嫌いで「子供に生まれなくて良かった」という聞いててSAN値が上がる発言もしている。 一時期ホモビデオ出演の疑惑があったが本人は頑なに否定している *宗教動画 カーキンのデッキ紹介動画にはほぼ毎回登場している。 相手に嫌がらせをするようなデッキを好み、[[「外道○○」]]と名付けた除去・妨害・ハンデスをメインにしたデッキを使う。 「外道」の由来は、≪魔導戦士ブレイカー≫が(出た当時)アドバンテージ的に「外道なカード」だと思ったから名付けたが、「相手しててまったく楽しくないデッキ」という意味も込められている。 プレミに定評があり、自身が注目し、[[「TUEEEE!!」]]と叫んだカードの値段を大幅に上げる。ただし実際はそこまで強くないことも多い。 カーキンのシングル単価が他店より高めなこともあり、池っちを代表するデッキである外道ビートをカーキンで揃えると大変な出費になる(値段が外道ビート)。 また、お得意の下ネタや寒いギャグ・ラップを突然言い出すこともあり(例:幻獣機ドラゴファ○ク)、宗教動画内で最もうざい登場人物である。 ショップでOCGを取り扱っているにもかかわらず、基本的にOCGを見下した態度をとっている。 フューチャービー徳島時代には客に対して遊戯王の悪口を言うこともしばしばだったらしい。 ヴァンガードやデュエルマスターズ、ヴァイスシュヴァルツをはじめとした他TCGと遊戯王をやたらと比べる。 比較するだけならいいのだが、それによって遊戯王のルールそのものを批判したり、そこから派生してなぜかカードゲームを例に人生語りを始めるという、わけの分からない行動に出ることがある。 彼の会社が[[宗教]]と呼ばれるのも納得である。 なお持ちあげていたデュエマ、ヴァイス、ヴァンガードなども2018年頃から平気で批判するようになっている。理由は後ほど。 *Twitterでの活動 Twitter上でも遊戯王へのネガキャンは続く。 もとよりかなり痛々しい発言が多く、反論してきたユーザーを一方的にアンチ認定して上から目線で説教し、あげく一方的に「魔族」と言うあだ名をつけて罵倒していた。 (これに対し、池っち信者のキッズ層が「妖精さん」という蔑称で呼ばれる。おそらく「魔族」の対義語) 極め付けに遊戯王を始めようとしてアドバイスを求めた者に対し、遊戯王のあらゆる大会で不正が日常的に行われるかのような発言を連発。 それでもなお始めようとする新規に対し、「遊戯王の大会に出るような人は、あまり近づきたくない世界の人だ(要約)」とツイート。 自分の経営する店の商品を貶めるだけでなく、ヴァンガードを始める者に対する時と態度が180度違う彼の本性が垣間見える発言に、本スレだけでなくTwitter上でも問題視されるようになった。 本人は「遊戯王の為には、不正が横行する大会について問題を喚起するのは当然です」と発言しているが、ヴァンガードの問題点に触れることは一切なく、新規を騙そうとしているのは明白である。 要するにブシロードとの癒着で有名な店長が[[ヴァンキチ]]と同じような言動をしているというわけである。 また後日、上記の件を紫銀の弾丸に載せられたまとめをTwitterで提示された時は、自分の発言にもかかわらず「この程度のデマを信じるとは」と意味不明なツイートをし、さらに突っ込まれると「もっとも、引っ掛けだったんだけどね」と後釣り宣言。 結果さらなる醜態を晒すこととなる。 悪質なヴァンガードプレイヤーの一部がこれらの一件を鬼の首を取ったかのように各地で拡散していることからも、上記の発言の異常性がうかがえる。勿論善良なヴァンガードプレイヤーは呆れるばかりである。 このようなことを連日繰り返しているため、遊戯王とブシロードTCGのプレイヤー対立を悪化させ、本スレ民やTwitter民を始めとする遊戯王、ブシロードTCGプレイヤーの多くから嫌われる存在となってしまった。 ここまでヴァンガを持ち上げておいたが、ブシロに切られた以降は平気でそちらも攻撃するようになった。 なお謝るときの言葉は「謝罪。」のみ。 どうにも謝る事=負けと認識しているだけでなく、無駄に負けず嫌いな為自分の非はなかなか認めない。 誠意を見せれば一瞬で済むというのにそれができず年中引きずることもある。 ちなみに本人曰く娘がいるらしいが、連れてきた友達をデュエマで(なぜか10年前の環境デッキ「カチュアシュート」(*2)にてボコボコにしたり、「君の兄貴はバディファイトの主人公だ」と言われたり仮に実在しているとなれば虐待案件である。 娘がいるということは妻がいるともいうことだが、そちらは不思議と話題に出ない。(娘の年齢の整合性が合わず、妻と子の存在が彼の妄想によるイマジナリーの存在である疑惑もある。) *動画引退 2013年9月1日をもってカーキンの社長を辞任し、ブシロードの販売する新カードゲーム「フューチャーカード・バディファイト」の「原作者」として活動することを発表。 物書きでもなんでもないただの経営者である彼が何故「原作者」なのかはよくわからない。 彼は宗教動画の中で「ガチカードにしか価値を見出せない、遊戯王を貶める輩はいなくなってもらいたい」とややブーメラン気味な発言をしていたが、ついには自分が遊戯王界隈からいなくなることとなった。 遊戯王ネガキャンはついに終結するかと思いきや、「カードゲームの思い出・遊戯王編」なる動画を投稿。 ごっこ遊びのツールとして評価する面もあったが、「ゲームとしての(初期の)遊戯王は正直大ッ嫌いだった」と最後っ屁を浴びせた。(しかし全てかわされた) *その後 「フューチャーカード・バディファイト」の「原作者」契約が終了し、池田芳正としてもスタジオ池っちとしてもバディファイトとは縁が切られることとなった。 尚、株式会社スタジオ池っちのホームページには現在の業務として「『フューチャーカード バディファイト』の原作 カードファイト構成」と記載されている。。 *動画復活 「フューチャーカード・バディファイト」の「原作者」契約が終了し、池田芳正としてもスタジオ池っちとしてもバディファイトとは縁が切られることとなった。 尚、株式会社スタジオ池っちのホームページには現在の業務として「『フューチャーカード バディファイト』の原作 カードファイト構成」と記載されている。 カードファイト構成の校條([[コスモM]])については未だに関与し続けているので一応嘘は書いていないが。 現在になっても「原作者」の仕事内容がいまひとつ明瞭ではなく([[*3]])、池っちを誘う必要はなかった。本当に必要なかった。 (池っちに代わり原作者となった漫画家の田村光久は、コロコロでの漫画連載やキャラデザを行う文字通りの「原作者」をしている。偉い。) 原作を退いてからも「単なる一般人の二次創作」としてバディファイトのアニメに登場するキャラクターについて設定を語ったり、「あえて商品名は出しませんが」としてバディファイトやヴァンガードの商法批判()と捉れるツイートを行っている。 少しでも扱いが悪くなったら即座に掌を返すわかりやすい男である。 ちなみに2015年8月から新しいプロジェクトをやるぞと宣言したがその後何をしているかは不明。(ゲートルーラー?) しばらく更新がなかったTwitterは現在復活し、一個人としての意見をつぶやく場になっている模様。(でも中身は変わらず) このまま消えてくれるかと思いきや、その期待は脆くも崩れ去る事となる。 *ゲートルーラー 2020年、バディファイトの終了とそれを示唆するカードショップの買い取り中止などで再び悪評が掘り返される事になり彼が原作開発を担当するTCG「ゲートルーラー」が発売。 萌えや子供向け要素を排除し、大人がプレイしても恥ずかしくないカードゲームとアピールして売り出されたそれは、問題点が非常に多く、いつも通り恥を晒している。 例: コロナ下で他のカードゲームが自粛している隙に大会を行い展開していくと堂々と宣言。 発売前から無料配布を宣言し、ショップと揉める。 商品のCM動画に伏字ながらも別カードゲームの名前を堂々と使う。 スターターにルールブック、プレイマットが無い。 パックのカードの単価が高い。(通常弾1パック5枚入り250円(税別))。なんとアニメ作品を借りるための版権費がかかるヴァイスシュヴァルツよりもカード単価が高い。(通常弾1パック9枚入り440円(税別))。 ハイレアリティパックは1パック13枚入り2400円(税別)とカード1枚あたりの単価が184円と高い。ハイレアリティパックを2パック我慢すれば別カードゲームのほとんどのboxを1箱買うことができる。 カードの単価が高い理由との一つして材質がいいらしい。だがデッキに使用するカードにはスリーブをつけるのであまり関係ない。 当初なぜかルールに関して箝口令が敷かれており、デュエマYouTuberとして有名で自ら池っちの弟子と公言しゲートルーラーの詳細を知っていたfalt工房が動画内でルールの一部を明かすと池っち自らが電凸して消させるという手段を行った。falt工房は池っち同様評判がよくないのだがこの件に関しては彼のアンチにも同情されるほどだった。 紆余曲折合ってルールは公開され、動画にて説明するというものだが、内容が早口のおっさんが延々喋っているだけ。 宣伝方法はインフルエンサーと呼ばれるYouTuberやVTuber頼り。ゲートルーラーを取り扱った結果いくつかの企業とコラボ禁止になったYouTuberもいる。 名前は不明だがとあるVTuberのマネージャーには拒否られたらしく、池っちは「マネージャーは自分で判断せずに本人に判断させろ」と文句を言ってたが、逆にマネージャーはしっかり仕事しているんだと評価されることとなった。 構築済みデッキで大会に出た場合失格になる。 大会で勝てないとか当時は使えた禁止制限カードが入っているとかではなく、コストオーバーになって負けるという体たらく。 スターターデッキには全てのカードを2枚入れるというが平気で1枚しか入っていないカードがある。4つもしくはハイレアリティパック買わせる気満々である。 イラストは別カードゲームや画集からの使いまわしが多く、糞みたいな名前と無配慮なテキストが付けられている為画像目当てなら元カードか画集を買ったほうが早い。 例:店でアイスを探している雪ん子→バイトテロを思わせるテキスト。柱を構えたセト神→サインを断っている「アヌビスに似た人」、イラストレーターは激怒。死者を送る花火と灯籠流し→灯籠を無視して男が女性をナンパ中 他にも「具体的には第2弾でな!」「なんでデッキに入れちまったんだ」という寒いメタネタや、教訓めいた事言おうとして滑っている文章等など、読んでるだけでSAN値がゴリゴリ削られるテキスト盛り沢山。 池っちは「かっこいいイラストにギャグテキストを入れる」というこだわりがあるのだが、世界観はシリアス寄りなのにそんな事をされるとふざけているとしか思えない。 とある宗教が崇めている存在を出そうとある団体にコンタクトを取るも、そこは非公式団体だった。 その宗教団体への依頼文もなぜか公式サイトで公開、人に送りつける文章じゃない事も話題に。 そもそも宗教というものは非常にデリケートなものであり安易に触れるべき存在じゃない。 曰く売り上げは好評なのだが、その割には工場側からは嫌われており、第2弾から完全受注生産となる。 その2弾からエラッタ連発。 肝心のゲームバランスも池っちが扱えるカテゴリのみがバシバシ強化される。 テキストがコンマイ語以上にわかりにくい。「それ」という単語がどれを指しているかわからなくなる事必至。 「萌えは売れないから排除」と言いながらも美少女カードは普通に収録されており、しかも強い。 ゲートルーラー公式サイトに行ってもトップに出てくるのは萌えカードのアリスちゃん。 「今引き」が強すぎて、最早坊主めくりとなっている。etc… それだけでなく、考えた1人用ルールを即日クリアした信者やゲートルーラーの質問をした信者に対しなぜか説教をし、信者から足を洗わせている。 以上の体たらくであり、「デッキも持たずに大会に出場したら優勝した(他に参加者がいなかった)」といった逸話すら生まれた。 ハイレアリティパックや完全に別ルールのゲーム同士が勝負できる点等面白そうなアイデアはあったものの、それを活かす事は無かったと言えよう。 現状池っち本人は「第4弾は出ます」と言っているが、第3弾が出る事自体怪しい現状である。 最近、訴訟されたらしい。因果応報。 またゲートルーラーがこのような失敗作だった事もあり、今まで池っちが偉そうに語っていた「遊戯王は売れない」「ヴァンガードもだめ」「バディファイトは僕がいなくなったから廃れた」と言った発言は全てブーメランとして帰ってきている。 今後池っちが「なぜこのカードゲームは失敗したのか」という講釈をたれたところで、自分が作ったのがゲートルーラーという事実からは逃げられないのだ。 そして池っちは「ゲートルーラーのような単価が高く、社会人で大人向けカードが売れない理由は、TCG界はフリーターが多い為」という旨の大暴言を吐いた。 恐らく「財力が少なく、大人や社会人と呼ぶにはまだ若い人達が多い」とでも言いたかったらしいが、客を客と見ていない彼らしい失言だと言えるだろう。 おかげでゲートルーラープレイヤーは「フリーター」と呼ばれる始末となった。 遊戯王とデュエマはデュエリスト、ヴァンガはファイター、MTGはプレイヤー、ウィクロスはセレクターと来て、ゲートルーラーはフリーター。 やるだけで侮蔑されるゲームなんてこれくらいだろう。 ただ仮に池っちの言う通りカードゲーマーがフリーターであろうと、それどころか学生であろうと社会人であろうと、ゲームの質が良ければ関係なく買うものである。 以上の事からフリーター発言にてゲートルーラーは珍しくトレンド入りした。 更に余談だが遊戯王やデュエマは同時期に「親子で楽しめるカードゲーム」「大人の遊戯王動画」を配信し、大人でも楽しめるアピールをしていた(しかも動画の出来はかなり良い)。 ゲートルーラーやるならこれやれと言わんがばかリのタイミングだが、恐らく情勢的なものが影響しただけの偶然だろう。 ちなみにゲートルーラーは前述の通りインフルエンサーを利用したりルール解説を動画で説明したりなど、近年発達した配信メディアを重点的に利用する形が取られている。 …が、YouTubeでは公式動画よりも炎上を出汁にした動画のほうが情弱が群がるため再生数が多く、またニコニコ動画で一番再生されているのが男のみが群がるホモビMADという時点で色々とお察しである。まあ同族嫌悪せずにネットの汚物同士仲良くして欲しいものである。 とか思ってたらその「ゲートルーラー」開発からも梯子を外されたらしく「公式サイト、アカウント以外からの情報は信じないでください」 つまり「池っち店長アカウントの情報は鵜呑みにするな(意訳)」と暗に池っちを追い出したとも取れる対応が成されている。 またゲートルーラーを使っている会社でもパワハラを繰り返したり、既に調整されて後は刷るだけというカードのステータスを改竄したりと悪行を繰り返していたらしい。 以降Twitterでゲートルーラーの質問をしても「公式に聞いてください」と無責任な対応をしているため、追放はほぼ確定だろう。 それだけでなく「音声だけで録音しない限り証拠に残らない」音声通話ツール「Discord」にて数々の暴言を吐き、またゲートルーラーの社外秘の情報を堂々と発言する(*4)などの暴挙を働いている。 なお録音や文字起こしは当たり前のようにされている。近頃では開始から「録音するな」と発言するなど、どうにもトラウマになっている様子。 余りにも苛烈な言動は信者の100年の恋も冷めるレベルであり、かつての池っちの武器である扇動すらできなくなっているのが現状である。 なおカードゲームの腕前に関しては前述のようにプレミが多い。ゲートルーラーのプロモーション動画でもルーラーの所持するルールを違反する様子が確認できる。 またゲートルーラーで使っているデッキも「単純に強く、難しい事を考えなくて済む」カテゴリの為、プレイヤーとしての腕前はお察しである。 反面子供たちに人気のソーシャルゲームに重課金をしてそれでも勝てなかったと文句を言ってたこともあり、ゲームに対する理解や勉学を深めたり、実戦を繰り返して覚えていくということが大の苦手と推測される。そりゃ坊主めくりゲームになるわな。 *ゲートルーラープロジェクトからの解職 https://gateruler.jp/news/report/ 開発ディレクター:池田芳正 → 開発・広報・運営・その他ゲートルーラー関連業務とプロジェクトからの解職 2021年8月4日 ついにゲートルーラープロジェクトから完全に切り離し、解職となる。事実上の平社員への降格処分である。残念ながら解雇ではない。 解職の原因は、Discordサーバー「カードキングダム Discord店」内のチャンネル「discord居酒屋」における個人への強要・誹謗中傷を含む複数の不適切な発言とされている。 具体的には素人の視聴者が質問してきたことに対して終始支離滅裂な自己ルールを強制して挙句の果てにそれが社会人としての責任だから云々とよくわからないことを言って視聴者を一方的にボコボコにした恫喝とも取れるやり取りをした挙句、質問した内容に関しては「あーそれは答えられないのよごめんね」という謎なやり取りをしていた模様。 同日、”ゲートルーラー”がTwitterでトレンド入り、ちょっとしたニュースになった。 ちなみにその視聴者は池っちに対して「デッキを考えたのですがどうですか?」という常識的な質問だったのだが、池っちがそのカテゴリを使えなかった為このような恫喝になったのだと思われる。 なお別のゲートルーラープレイヤー曰く視聴者の目の付け所はなかなか良かったらしく、改めて池っちのカードゲーマーとしての実力に疑問符が付くこととなった。 同時期、ブシロードと池っちが和解したとのニュースが入った。 和解というと平和的解決に思えるが、解決金に加え「以後バディファイトの事を一言も言うな(意訳)」という制約をつけられた非常に重い処分である。 そして「discord居酒屋」は閉鎖。 もう破滅したと言っても過言ではないが、奴のことであるタダでは起きないだろう。 なお、池っちのような輩はいくらでもいる。カーキンや池っちを叩いてる彼らもそうだし我々が同じ存在に堕ちることもあるので、戒めでもある。 2021年8月8日 後述のゲートルーラープロジェクトからの解職、「discord居酒屋」における個人への強要・誹謗中傷を含む複数の不適切な発言といった一連の騒動を受けて、2021年8月9日までに自身のTwitterアカウントを閉鎖すると宣言。だが2021年8月10日深夜未だにアカウントの閉鎖が行われていない。案の定リプ欄では「また約束を守れてない」「はよアカウント消せ」などと煽られている。また閉鎖という発言の意味が鍵アカウントにするだけなのか、アカウントの削除を意味するのか、アンチ及び信者の間で注目されている。 2021年8月10日 アカウント閉鎖宣言から1日遅れで同日正午ごろ、ついにアカウントの削除が行われる。だがTwitterの仕様上アカウントは削除してから30日以内であればアカウントの復活が可能であるため、まだ油断はできない。 2021年8月17日 とか言ってたら復活。知ってた。 曰く「メンテナンスの為二週間から三週間の間に少し復活する」との事。 明らかに上記の30日削除回避の為のログインである。 しかも言わなくても良い映画の批評()もおまけ付き。 あまりの往生際の悪さにまたしても皆の笑いものになる池っちなのでした。 2021年8月21日 またまた復活。ゲートルーラーのコブラコラボに対しコメント、及び公開プランの漏洩と実際の公開方法に対する批判を行った。 よりによってゲートルーラー公式が「池っち店長のアカウントはゲートルーラーとは無関係(意訳)」とツイートした直後である。いつまで迷惑を掛け続ければ気が済むのだろうか。 「懇意な間は褒めまくり、離れた途端に批判する」と言うのはブシロードTCG全般、 「コンテンツから離れた後も関係者ヅラして情報漏洩を行う」と言うのはバティファイトで見せた対応と同一であり、 様々な炎上を得てなお微塵も反省していないことがよく分かる。特に後者は裁判にまで発展していたのに……。 その後、無言でアカウントの閉鎖→復活を繰り返している。完全復活するタイミングを伺っていたのだろうか。 2021年8月26日 「TwitterがなければFacebookを使えばいいじゃない」とばかりに、まさかのFacebookで復活。 Twitterの140文字制限がなくなったからか、前々から行っていた俺凄いアピールに益々拍車が掛かっている。 本人の考えでは「さすがのアンチも本名で凸はしてこないだろう」というものだったが、その全く反省が見られない行動に早速本名で批判コメントが殺到した。なお本名で庇護した信者は皆無だった。 結果コメント制限を掛け言論統制を行った。 それにより批判どころか反応も無くなったため、現状いい年したおっさんが誰にも反応されないまま長文投稿を繰り返す場と化しており、かなり痛々しい。 ところで不適切発言の謝罪はしないんですか? 2021年8月31日 Facebook上でゲートルーラーの2,3年目の販売戦略やイラストの発注時期を漏洩。またかよ。 数々の炎上で大迷惑を掛けられ、解任後も積極的に後足で砂をかけられるゲートルーラー公式には同情を禁じ得ない。 閉鎖と復活を繰り返すのもめんどくさくなったのか2021年10月以降はアカウントも削除されず残り続けている。 ツイートは自粛しているものの自分を応援する信者のコメントを度々いいねするその姿は嘲笑の的となっている。