トラゴエディア

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トラゴエディアについてのプレイング


冥府の使者ゴーズとほぼ同条件で召喚できるカード。
共通点が多いので先に冥府の使者ゴーズの項目に目を通して欲しい。
しかし、効果は違う部分もあるので運用の仕方も違ってくる。

ゴーズと比べた場合、攻撃力が低くなりがちなので「召喚したがやられてしまう」ことがありうる。
《リビングデット》などでの追撃やメイン2での《コーン号》でやられてしまうことがあるので、これらには気をつけるべし。
当たり前だが、カイエントークンと効果ダメージでの召喚も無い。

一方、ゴーズにない利点として
  1. コントロール奪取&レベル変更能力
  2. 自分から攻撃してダメージを食らっても出せる
  3. 場の状況に左右されない
  4. (状況次第では)ゴーズを上回る攻撃力
がある。

コントロール奪取能力はレベル4を狙って発動する機会が多いだろう。
他にもレベル6~8辺りは多くのデッキでエースとなるモンスターが多いので運がよければ奪取できる。
奪った後にレベルを変更してエクシーズ召喚、という流れが理想。
もちろん、永続的なコントロール奪取ができるので強力なモンスターを奪ったならばそのままでもアリである。
チューナーがいればシンクロにも対応した強力なサポートになる。

手札が六枚なら3600、七枚なら4200・・・と際限なく上がっていくために、特殊な状況下では強力なフィニッシャーとなりうる。
《増殖するG》で大量ドローした後、《速攻のかかし》等で防御した場合などが考えられるので、これらのカードがメインから採用されることもある現環境では十分ありえることである。
ゴーズと同じく蘇生制限もないので、《メタモルポット》での補給の直後に蘇生すれば3000アタッカーとして使える。

一方で、ゴーズ以上に奇襲性が高いので対策は難しい。
先にハンデスしておく策はあるが、多くのハンデスカードはランダムなので潰しずらい。
ウィルスカードも手札では攻撃力が不確定なので効かない。(もっとも所持していることが分かれば駆け引きに持ち込めるが)
召喚された場合にこちらのモンスターが奪取されそうな場合は、エクシーズモンスターにしたり、奪取されそうになった時に《デュアルスパーク》などのコストにしてしまうという策はある。
逆に、奪取されるのを読んで、相手が出したエクシーズモンスターに《神の警告》などで無効にするという戦略もあるが。
《スキルドレイン》ならば召喚はされるものの0/0の壁にしかならないので、これがあれば一安心。

余談だが、手札にこのカードが複数枚存在する時に戦闘ダメージを受けた場合、一体しか召喚できないと裁定が下っている。
同じように、手札にこのカードと《冥府の使者ゴーズ》がある時もどちらか一体しか召喚できない。
【フルモンスター】辺りだと起こりえるので覚えておくといい。









コメント欄

  • こいつとローチは相手にするとめんどいが自分で使うと何故か弱いんだよなぁ (2012-11-15 12:54:19)
  • 出すタイミングが違うんじゃないかな ローチなんかは特に罠が伴わないとパワー負けするし (2012-11-17 08:28:57)
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