大嵐

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大嵐のプレイングついて


フィールド上の魔法トラップガードをすべて破壊する豪快な効果を持つ。
ディスアドバンテージになる可能性もあるが詰めの場面などではぜひ使いたい。

一法的なアドバンテージを稼ぐこともできるが場面によっては悪手になる。

例1・開幕大嵐

相手の2伏せエンドに対しての初動で大嵐を発動
これについては状況とデッキ次第、といったところであり意見が分かれる。
通す為のカードを使ったりして更なるアドを狙う等様々な手が考えられるが、そもそも通ればアドであるし待った事によるディスアドも考えられる。
当然だが、1キルまたはそれに近い状況まで確実に持っていくためならば使用することは十分ありえる選択肢である。
だが、魔法罠ゾーンを一層したからと言って近年増加した手札誘発系妨害カードの懸念は消えない。
また、相手にとっても初手で伏せるカードは序盤で即使用できるカードであるため、フリーチェーンまたは条件を満たしているカードであることは多い。

例2・ガン伏せ大嵐

動く準備が整ってからでも3枚以上伏せている相手に大嵐をうつことは危険である。
神の宣告や魔球の賄賂で妨害されることが想定される。
やばいのはスターライトロードである。1:1交換すらできずアドが稼げない。










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最終更新:2013年02月20日 19:13