唯「どうしたのあずにゃん、私の水着姿が眩しすぎるかな?」

梓「いえ唯先輩って色気ないなぁと思いまして」

唯「ひっひどい、憂には負けるけど少しは胸あるのに!」

梓「プロポーションが全てじゃないですよ、女性は皆特有の女性らしさを出すことが可能です」

唯「えっよくわかんないよ産業で」

梓「じゃあ出来る限り魅力的なポーズしてみてください、採点してあげますから」

唯「いいの~?あずにゃんの理性が無くなるくらいのセクスィーなの見せちゃうよー?」

梓「さっさとしてください」

唯「では・・・いや~んえっち~」ナヨナヨ

梓「ふざけすぎです10点です」

唯「うっふ~んあっは~ん」クネクネ

梓「もうっ真面目にやってください
良いですかっ女性らしい仕草と言うのはか弱さと繊細さを持ち合わせたものであって
そんな奇妙な動きじゃ伝わってこないんですよ!
もっとこう腰の位置をryサワサワ

唯「ひゃあっ」

梓「すっすみません猫の手が勝手に・・・」

唯「もう・・・あずにゃんのえっち・・・」ヘタ・・・

梓「」

梓の理性が失われた瞬間であった


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最終更新:2011年02月28日 21:42