梓「唯先輩またお願いします」
唯「任せて、
あずにゃん」
梓「すいません、私の毛並みがすぐにおかしくなるせいで…」
唯「ううん…私、あずにゃんの毛並み好きだよ」
唯「じゃあ行くよ」
梓「はい」
唯「ペロペロ」
梓「ふにゃ//」
唯「どうあずにゃん?」
梓「良いです」
唯「良かったー」ペロペロ
梓「気持ち良いです、唯先輩//」
唯「だんだん毛並みがそろってきたよ」
梓「もっと舐めてください」
唯「うん」ペロペロ
梓「はにゃ//」
唯「次は反対側に行くね」
梓「はい」
唯「ペロペロ」
梓「にゃぁ//」
梓「唯先輩はなんでそんなに上手いんですか?」
唯「うーん、きっとあずにゃんの事が好きだからだよ」
梓「またそんな事…」
唯「あずにゃんの事を考えて舐めてたら自然に上手くなっちゃったんだよ」
唯「あずにゃん好き」ペロペロ
梓「もう唯先輩//」
唯「ペロペロ」
唯「こんな感じかな?」
梓「ありがとうございました…気持ち良かったです」
唯「あずにゃん?」
梓「何ですか?」
唯「あずにゃんも私の事を舐めて」
梓「えっ」
梓「唯先輩、自分で出来るじゃないですか」
唯「あずにゃんに舐めて欲しいんだよ」
唯「お願い」
梓「わ、分かりました」
梓「やってみます」
梓「ペロペロ」
唯「にゃ//」
唯「あずにゃん、上手いよ//」
梓「そうですか?」ペロペロ
唯「うん、上手いよ」
唯「あずにゃんも私の事を考えて舐めてくれてるんだね」
梓「そ、そういう恥ずかしい事は言わないでくださいよ//」ペロペロ
唯「なんで//?」
唯「あずにゃんの素直な気持ち聞かせてよ」
梓「…」
梓「唯先輩、好きです//」ペロペロ
唯「私も好きだよ」ペロペロ
梓「唯先輩まだ毛繕いの最中ですよ//」
唯「だってあずにゃんが//」
梓「唯先輩…」
梓「気持ち良くしてあげます」ペロペロ
唯「私だってあずにゃん」ペロペロ
梓「唯先輩//」
唯「あずにゃん//」
梓「って言う夢を見たんです」
唯「あずにゃんは夢の中でもあずにゃん何だね」
梓「何ですかそれ…」
梓「それで唯先輩//」
唯「何?」
梓「後で毛繕いをしてもらって良いですか//?」
終わり
最終更新:2011年07月20日 22:01