唯「あずにゃん ましゅまろ食べる?」

梓「はい 頂ま・・・むぐっ!?」

唯「んぅー・・んっぷはぁーご馳走様♪」

梓「いっいきなり口移しとかなんなんですか唯先輩!」

唯「えっあっごめんねあずにゃん!喜ぶかと思って・・・」

梓「喜ぶわけないです!もう!最低ですっ」ギャーギャー

唯「うぇ・・・ごめんねあずにゃん・・・」しゅん

梓「反省したならいいんです」

唯「うん・・・」ショボン

梓「・・・・」

唯「あずにゃん・・?」

梓「////////////(最悪です!もう・・・最悪です・・・・///////)」カァァァァァァ


唯「あーずにゃんっましゅまろ・・・」

梓「もうその手には乗りません!」プイッ

唯「ふっ普通に食べさせてあげるよ~はいっ」スッ

梓「あ・・・はい(手渡し・・・)」

唯「じゃあね~」

梓「・・・・待って下さい唯先輩」

唯「ん?なぁに?」

梓「私 唯先輩に口移し・・・とかキスとか・・・されたくないわけじゃないですけど・・・」モニョモニョ

唯「え?あずにゃん何て言ってるかわかんないよ~」

梓「・・・」ぎゅぅっ

唯「ほわわっ」

梓「・・これぐらい近づけば聞こえますよね」ぎゅぅぅ

唯「あずにゃん・・・/////」カァ

唯「もっもう!いつもと立場違うよ~!私が抱きつくんだからっえいっ」ぎゅぅっ

梓「/////////////」(自分のやった事が恥ずかしすぎて何も言えない)

唯「どしたの?」

梓「なんでもないですってば!////」フイッ

唯「えーあずにゃん冷たい~」ブーブー

唯「さっきはあずにゃんからぎゅーってしてくれたのに!」コーンナフウニ!

梓「そっそれは忘れてください!//////」カァァ

唯「じゃあこのマシュマロ・・・食べてくれる?」ニヤニヤ

梓「ッ・・・////(まさか唯先輩聞こえて・・・)」

唯「はいっあーん♪」スッ

梓「あーん・・・」ぱくっ

唯「おいしい?あずにゃん」

梓「・・・おいしいです」

唯「じゃあまた食べようねっ勿論口移しで♪」ニコッ

梓「・・・・唯先輩のバカ///////」


  • かわええええええええええええええええええええ -- (名無しさん) 2011-10-10 16:09:35
  • 二人とも可愛い -- (名無しさん) 2013-08-01 21:13:41
  • 甘い -- (名無しさん) 2013-11-10 12:33:16
  • マシュマロみたいに甘い話だ -- (名無しさん) 2019-05-31 00:27:29
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最終更新:2011年08月25日 23:59