唯「ふぁ・・・あずにゃんおあよぉ~」ネムネム
梓「あ、おはようございます」
唯「ん・・・あさごはん~たべる~」
梓「えっと・・・シリアルでいいですか?」
唯「いいよぉ~」ファァァ


準備中・・・しばらくお待ち下さい


梓「お待たせしました~」
唯「まってないよぉ~。・・・ん?なにやら色々と入っておるぞ!」
梓「へっ!?だって、シリアルですよ?」
唯「うん。でも、私の家だと普通に牛乳かけるだけで、こんな風に色んなフルーツとか入れなかったよ?」
梓「でも、それじゃぁ栄養がちゃんと取れませんよ?」
唯「そうなの?」
梓「はいです・・・こ、効果はありましたから!今まで元気で居られたのはこれのお陰なんです!絶対!!」アセアセ
唯「べ、べつにあずにゃんの体型の事なんか一言も言ってないよぉ」
梓「・・・はっ!!」
唯「それにさぁ・・・」
梓「それに?」
唯「いまのあずにゃんが、私にはピッタリだし~」ムギュー
梓「ニャァ・・・」テレテレ
唯「おっぱいも・・・私の手に丁度収まるし」サスサス
梓「ンッ・・・も、もぉ・・・朝から・・・ですか?」
唯「・・・ダメかな?」サスサスコリコリ
梓「ンァッ・・・ダメじゃ・・・ないです・・・・でも、ここじゃ恥ずかしいです・・・」
唯「じゃぁ、やめる?」サスサスクルン
梓「ハゥッ・・・」
唯「・・・返事は?」ミミチュパ
梓「アンッ!!・・・や、やめないで・・・ください・・・ンンッ」
唯「フフッ・・・色んなところが私にピッタリだってコト、おしえてあげるからね・・・」


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最終更新:2011年12月27日 01:59