唯「
あずにゃん……いい?」ギッ
梓「はい。お願い、します」ギッ
唯「では……えいっ」ギッ
梓「ふにゃぁっ!!」ギギッ
唯「これで……どう、かな?」ギッ
梓「ぜんぜん……たりません」ギギッ
唯「それじゃぁ、もうちょっとだけ……ていっ!!!」ギギッ
梓「にゃんっっ!!!い、いきなりはやめて下さい!」ギシッ
唯「あっ!ご、ごめん!!だ……大丈夫?」ギギッ
梓「ちょっと……いたかった……です……」ギシッ
唯「つ、次は気をつけるからね。……で、どうかな?」ギギッ
梓「激しくすると痛いんですから……まだ足りません」ギシッ
唯「そっかぁ。なら……こうならいいんじゃないかな」ギシッ
梓「ふぁっ!!あっ……これなら……でも、もう少し」ギシギシッ
唯「もぉ……もっと奥までいかなきゃダメなのぉ?」ギシッ
梓「だって……ホントに……もうすこし……だから」ギシギシッ
唯「クスッ……しょうがない子猫ちゃんだねぇ♪」ギシッ
梓「は、はやく……おねがい、します……」ギシギシッ
唯「いくよ……えいっ!!」ギシッギシッ
梓「あぁっ!ああぁっ!!」ギシッギシッ
ギッコン
バッタン
梓「出来た!!出来ました!!!やったぁー!!!!」
唯「良かったねぇ~、あずにゃん二号も嬉しいねぇ~」
梓「シーソー、楽しいね~♪」
あずにゃん二号「にゃぁん♪」
唯「ほんわかほんわかだね~」
おわれ
後、最初の話でいけないこと考えた人はかなり上級者! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-07 02:45:57
- 何だコレ? -- (名無しさん) 2014-04-25 22:08:42
- ・・・シーソー・・・? -- (唯ちゃんラブ) 2017-11-18 09:08:13
最終更新:2012年09月09日 00:19