「あの…唯先輩」
「ん?」
「んー」
「んー?」
「…ちゅーしてくださいよ。今なら誰も見てませんから」
「え、今?まずいよこんなとこじゃ…」
「大丈夫です。こんな夜遅くなら誰もいませんから早く」
「わ、わかったよ…チュ」
「えへへ…じゃあ次はこんなことを」ゴソゴソ
「ちょっと、いくらなんでも…」
「大丈夫大丈夫、きっと皆来るのは朝です」
「んもう…あまり強くしちゃダメだからね?」
「保証はしません♪」
「もう、あずにゃんったら…!」
「ん…ふ……あ、
あずにゃん…?」
「ん…んぁっ…!は…はぃ……?」
「…ここ…触っても…い、いい…?」
「ふふっ…もう触ってるじゃないですか…せんぱいのえっち」
「あずにゃんだって…私の触ってるじゃん」
「…そういうこと言うと、指入れちゃいますよ?」
「…やってみていいよ?」
「じゃあ、お言葉に甘えて…」
「んひっ…ゃ…あんっ…!」
「わ、こんなに…」
「か…ぁ…あぁぅっ……んっ…んん…あ…あれ?も、もういいの…?」
「…無理です。もうこんなんじゃ持ちません。私、爆発しちゃいそうです」
「…ここはもう爆発しちゃってるよ?…ほら、こんなに糸ひいてる…ペロ」
「舐めないでください…なんか指で糸ひいてるの見ると、興奮しちゃいますね」
「…じゃあ、もっと興奮しちゃおっか」
「声とか出ちゃわないでしょうか…?」
「平気だよ…それに見られてた方が興奮するじゃん」
「ふふ…さっきとは言ってることがずいぶん違いますね」
「いいの。じゃあ…」
「ゃっ…ん♪」
おわり
- <◎><◎> じ~~~~~~ -- (名無しさん) 2010-08-27 21:20:38
- ↑え?なにこれムギ? -- (名無しさん) 2010-10-17 00:57:53
最終更新:2010年02月28日 06:30